【SAPIX5年1月】新6年生保護者会備忘録:国語
国語は前回夏の保護者会の内容とほぼ変わらずな印象優先順位は A授業>土特>B授業A授業 テキストの構成は大きく変わらず、下記3本柱テキスト言葉ナビ漢字の要(11月に案内済み書籍、必須購入) 漢字のページがなくなるので要を使って家庭学習をしっかりと実施する 知の冒険は01,06,11,16の回のみになる(21以降は総合演習になる、年間学習法p56参照) コトノハは実践となっていく、一般問題、パターン問題、頻出問題に対応していく家庭学習の優先順位 1.前回DC(当日中に見直し) 2.次回DC対策 3.解法メソッド(コトノハ、これ一問、虎の巻) 解説までしっかりと読むこと 選択肢問題でも×の選択肢はなぜ×なのか解説を読んで理解する 4.読解演習 B授業 読解力チェックを実施添削無くなり、授業内でどんどん演習を行い指導していく家庭学習の優先順位 1.本文を読む(黙読、入試では黙読のため) 2.授業でやった問題の清書 3.読解教室の穴埋め 4.読解演習(30分程度) 5.それ以外 土特毎回テスト→解説を行う授業スタイルとなる 取り扱う問題はテキストのこともあるがαクラスは講師作成のもの 時間配分を意識して問題にのぞみ、どのように得点を重ねるべきかを学ぶ (家庭学習)テキストの知識ページは10分程度で取り組む その他失点分析ノートを作成する:設問分析、解法理解