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カテゴリ:2003年5月生まれ☆子育て
子供が産まれてから、子供にまつわる悲しい事件には、胸がつまります。
私は、子供を守るために、小児殺は、絶対に避けるようにしています。 小児殺って何? 子供にとって、悪い方位です。命をおびやかすほどの凶意があります。 子供は、大人と違って体も未熟ですから、 気の影響を受けやすく、またその影響も強く、早く、でやすい。 子供が巻き込まれた不幸な事件を聞くと、事件の前に引越をしていることも多く、 そのたびに「小児殺の方位へ移動したのかな・・」と思ってしまいます。 小児殺は、12歳未満の子供だったら、皆、共通の方位で、毎月変わります。 明日、8月8日から9月7日までは、住まい(家)から見て、南西が小児殺です。 小児殺の時期に、縁をつけた場所は、その後も、ずっと凶意が続きますから、 小児殺の方位の幼稚園(塾)見学や病院には、行かないことをお薦めします。 ・・そんなこんなで、常に方位を気にしながら、ムッキー(長女)の幼稚園、プレスクール、 フク(0歳)の病院選びをしているので、結構、頭痛いのです・・ 方位の話は、いろいろな学説があって、私は、いろんな学説を混ぜこぜにして 判断していますが、小児殺の話が、わかりやすいのは、この本です~☆ 子供を事故・災難から守る開運法! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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