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カテゴリ:次女のこと
親の会への参加を決意して(大げさ?)、前日に電話したのがラッキーの始まり。
25日、学校から、次女の通級教室の許可がおりたと連絡が入り、今日は親の会からの連絡で、通級教室の勉強会に参加できることになり、さっそく参加して帰ってきました。そこでは、色々学んだけど、それは、おいといて。 勉強会で、中学の通級学級担当の先生と個人的にお知り合いになる事が出来ました。息子は私立中高一貫校なので、本来なら市の通級学級は正式ルートでは利用できません。通級学級を利用するには、私立を退学して公立に入学してからになります。退学せずに、通級とかかわるには、個人的な知り合いとなれば問題ないわけです。施設は利用できませんが、先生と個人的に電話でお話するのなら何も問題ないわけです。 次女の方は、療育センターで発達検査。 曖昧な表現のとらえ方が、一般的ではないこと。石が10個あったとして、大と小は解っても、中はどれかわからない。中とは、ど真ん中なのか、小と大の間の幅広い意味での中なのか、など。 耳で聞いた短期記憶が苦手。数字が2桁までなら逆は答えられるけど、3桁の反対は言えなくなる、など。 療育センターの先生が、学校との連携をとってくださることになりました。親が説明するよりも、療育センターの先生から言って下さる方が、説得力がありますよね。よかった~、安心です。 めまぐるしく色んな事が動き出した、そんな感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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