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2016/04/03
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テーマ:サヨク悲報(9)
カテゴリ:水のメモ
共産党、民進党、日弁連、SIELDs...

いわゆるサヨク的な人々の思考回路には特徴がある。
「転嫁」である。
罪や責任を他人になすりつけ、自己保身と権利拡大を図ることである。
転嫁というと小難しければ「甘えと逃げ」と言い換えてもいい。
これを理解すると、サヨクの思考回路が分かりやすい。


彼らは9条改正や集団的自衛権を拒否する。
戦争ができるようになるからだという。
普通の感覚では抑止力を高めて、攻撃を受けないように…戦争をしなくて済むようにしていることが理解できる。
だが、これだけ中国の脅威が具体的になっているのに、サヨクは「9条を改正したら日本が戦争を仕掛け、自分たちが死ぬ」と恐れる。
一方で、サヨクは「どうやって、中国から攻撃されないようにするか?」については、まったく具体案がない。
中国に攻められたら国際世論に訴えよとか、尖閣を放棄せよとか、とにかく対話をとか、酒を酌み交わそうとか。
中国という現実から逃げ、なんとかなると甘えている。
抑止力がなければ戦争になる。しかし、サヨクは「そんな想定はどうでもいい。とにかく9条改正も集団的自衛権もダメだ」と言い放つ。
決して国防に関わろうとしない。国防の責任を「誰か」に転嫁し、その人が国を守ろうとすると激しく非難する。


彼らは原発に反対する。
安全でないから…ではない。リスクゼロでないからだ。
彼らは「この基準を満たしたら原発を認める」とは考えない。
「リスクゼロでない原発は、どのように厳格な基準を満たそうと決して認めない」と決心しているのだ。
リスクゼロの物事が存在しないことは誰でも理解している。
「リスク」という言葉は必ず「リターン(報酬)」とセットで、リスクを取るからには必ずリターンがある。
原発のリターンとは何か。ひと言で言うと「雇用の安定」である。
電気代が石油や為替、日照時間といった変動が激しい要素に左右されない。
企業は電気代の上下に備えて、人件費を調整しなくてよくなる。
すると、正規社員の比率を高めたり、賃金アップしたりできる。
反原発は雇用を奪う。しかし、サヨクは「雇用のことは国や企業が考えろ。とにかく原発はダメだ」と言い放つ。
決して雇用のことは省みない。雇用問題の責任を「誰か」に転嫁し、その人が雇用を守ろうと原発を動かそうすると怒り狂う。


彼らはサービスという概念がとにかく大好きだ。
○○無償化とか、○○福祉とか、○○補助、○○救済とか。
普通の人は国や自治体がサービスを大盤振る舞いすることに、感謝よりも恐怖を覚える。
「財源はどうするのだ・・・」と。
お金が発生しないサービスなどない。サービスは誰かが必ず負担している。
その負担者とは納税者であり、特に高額納税者だ。
サービスあふれて国滅ぶ、では話にならない。しかし、サヨクは「税収のことはなんとかしろ。とにかくサービスだ」と言い放つ。
決して財源のことは省みない。財源がなければサービスは維持できない。サービス維持を「誰か」に転嫁し、その人がサービスを維持しようとすると、非人道的だとデモをはじめる。


サヨクが日本の平和、雇用の安定、財政健全化に立ちはだかり、社会を不安定にする方向にばかり働く姿は「日本が日本人が憎いのか?」と疑ってしまう。
確かにサヨクがそういう反日勢力と結びついている側面はあるだろう。
しかし、本質的にサヨクは「それはなんとかなる、誰かがなんとかしてくれる。」と甘い考えで逃げ、責任を誰かに転嫁しているだけで、さほどの対日憎悪はないのだと思う。

個人的には、戦後、国防という国の最大の責任をアメリカに転嫁したことが、こういった気分を育む土壌になったのではないかと考えている。

しかし、物事への甘えや逃げは子供の時は許されても、社会の一員として大人になってからは認められない。
要するにサヨクとは大人になりきれない子供なのだ。

これは、サヨクが未来の予見能力に乏しいことからも裏付けられる。
ヒトは何年も先のことを考えて行動できるが、他の動物、霊長類で最も予見能力の高いゴリラですら2日先のことを考えるのがせいぜいという。
集団的自衛権の議論の時、SIELDsの面々は「9条」「戦争」とは言ったが「中国の脅威」とは言わなかった。
彼らの予見は「徴兵」という先進国が放棄した有用とはいえない制度だった。
たぶん、このまま中国との事態が進行すればどうなるか、を考えても分からなかったのだろう。
予見能力は脳の健全な発育とともに発達する能力・・・大人の能力だ。
原発を止めたら、無秩序に社会福祉を増大させたら、どうなるかを予見できず、事の重大さに気づくことができないのも、サヨクが大人になれない子供だからだろう。

サヨクは原因から未来を予想できず、長いスパンで物事を考えるのが苦手だ。
目先に走り、近視的な思考に終始する。
結果、未来の子供たちのため、という観点は少なく、自分たちが、自分たちは・・・という観点に落ち着く。

小林よしのりのように、高齢者が左傾化しがちなのは同じ原理だ。
余命が短くなる、予見能力を含む思考力が低下する。
すると、思考が長期スパンに立脚しなくなり、自己中心的で意固地になる。
こうして高齢者サヨクが誕生する。

だから、サヨクに「現実を見ろ!」と叱責するのは意味がない。

サヨクは現実逃避をしているのではなく、現実を見た上でアレなのだ。


25歳のとき左翼にならない人には心がない。35歳になってもまだ左翼のままの人には頭がない。
(ウィンストン・チャーチル)









最終更新日  2016/07/20 07:21:00 PM
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