テーマ:サヨク悲報(10)
カテゴリ:ニュース
朝日新聞 1993年 雑誌クレア 1997年の記事 「二重国籍ではない」「17歳で台湾国籍を抜いた」のウソから始まり(国籍を抜く手続きは台湾では20歳以上から)、「確認に時間がかかりそうなので、台湾国籍を抜く手続きを改めて行った」として、手続きの不備ということで二重国籍問題の幕引きを図ろうとした民進党・蓮舫氏だが、ここにきて全てのウソがひっくり返る証拠が発見された。 しかし、私がここで書きたいのは、二重国籍の問題点や、蓮舫氏の一連の証言が明らかに経歴詐称に当たることや、蓮舫氏がこの問題を差別問題にすりかえようとしたことではない。 言うまでもなく、他人を責めるときは強気で、自分が責められたら、とたんにウソをついたり、話をすりかえようとする人間は、社会では信用されない。 他人に「説明せよ!」と迫る人間は、自らが説明できる人間でなくてはならない。 彼女が本物かどうかが試されている、一連の騒動ではあるが、ウソ、すり替え、など残念な対応が目立ち、とても事業仕分けや国会での舌戦をやってきた人とは思えず、どうやら彼女は信用できる政治家たりえない・・・という結論になりそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016/09/11 10:32:14 PM
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