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2025.05.19
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テーマ:楽天イーグルス
カテゴリ:楽天イーグルス
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堀内謙伍捕手10年目でついに1号本塁打!楽天イーグルス2025公式戦情報5/16〜5/18

2025/5/16
鈴木大地選手、通算140死球!

5月15日、年に一度の恒例イベント「楽天スーパーナイター」が東京ドームで開催されました。東北楽天ゴールデンイーグルスが主催するこの一戦では、対戦相手の千葉ロッテマリーンズに2―5で敗れはしたものの、多くのファンが詰めかけ、球場は大いに盛り上がりました。その中でも、注目が集まったのは浅村栄斗選手の活躍です。7回の攻撃で適時打を放ち、通算1998安打目を記録。記念すべき2000本安打まで、あと2本に迫りました。そしてその同じ回。密かにもうひとつの記録が更新されていました。無死一塁の場面で、鈴木大地選手が体に受けた死球は、彼にとって通算140個目。この数字はプロ野球の歴史において歴代8位となる記録であり、現役選手としては最多です。以下は通算死球数の歴代トップ10です。

    1.    清原和博 196
    2.    竹之内雅史 166
    3.    衣笠祥雄 161
    4.    阿部慎之助 152
    5.    村田修一 150
    6.    井口資仁 146
    7.    中島宏之 141
    8.    鈴木大地 140
    9.    稲葉篤紀 138
    10.    井上弘昭 137


この一覧を見てもわかる通り、名だたる強打者が名を連ねる中で、鈴木選手は唯一の現役選手としてランクインしています。ちなみに、現役で2位は西武・中村剛也選手の97個、3位はソフトバンク・柳田悠岐選手とロッテ・中村奨吾選手の91個と続きます。記録の裏には、並々ならぬタフさと覚悟があります。かつてロッテ時代、当時2年目だった鈴木選手が、通算146死球を記録した井口資仁氏と隣のロッカーだった際のエピソードを語ったことがありました。「井口さんがユニホームを脱いだら、アザだらけで驚きました。これぐらい強くならないと長くやっていけないと思いました」と話していたその言葉が、今になって重みを持って響きます。楽天に移籍して以降も、鈴木選手の体を張ったプレーは変わりません。2022年5月14日、西武戦で通算100死球目を受けたときも、痛みをこらえながら「うれしくはないですね。だって痛いし。でも、当てたピッチャーの方が痛いと思いますよ」と、笑ってみせた姿が印象的でした。プロ14年目、まさに「無事是名馬」を体現する存在です。8月には36歳を迎えますが、プレーに年齢を感じさせる様子はなく、若手と変わらぬ熱意でチームを支え続けています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88bfd0f75d3bc0509cd787ef46b5276304e0b602

残念ながら5位に転落しましたが、3連戦の相手は4位のソフトバンクホークスです。相手先発は有原航平投手。今季2勝3敗の防御率4.11と本調子ではないですが、昨年の最多勝投手です。4月25日にはイーグルス打線は8回無得点に抑えられています。我らが東北楽天ゴールデンイーグルスの先発は藤井聖投手。今季は2敗。まだ未勝利です。ワクワクしてしまうスタメンはこちら。

1番: 村林 (三)
2番: 中島 (右)
3番: 辰己 (中)
4番: フランコ (指)
5番: 鈴木大 (左)
6番: 浅村 (一)
7番: 宗山 (遊)
8番: 堀内 (捕)
9番: 小深田 (二)
先発: 藤井


2000本安打まであと2本の浅村選手は6番に入ります。昨日、140個目の死球を受けた、内野手の鈴木大地選手が、なんとレフトを守ります。大胆にも昨日4打数無安打3三振の村林選手を1番に持ってきました。堀内謙伍捕手がスタメンマスクを被ります。

辰己涼介選手、復帰後初アーチは価値ある先制2ラン
辰己涼介選手が、チームに勢いをもたらす2号2ランを放ちました。1回表、先頭の村林一輝選手がヒットで出塁し、中島大輔選手の進塁打で1死二塁とすると、カウント1-0からの2球目、相手先発・有原航平投手の外角低めの速球を、逆方向のレフトへ弾き返します。高く舞い上がった打球は、そのままホームランテラス席に吸い込まれる先制の2ラン。3試合ぶりとなるアーチに、ベンチも沸きました。「打ったのは多分シュートかなあ。優勝しましょう」と、表情を変えずにコメント。飄々とした語り口の中にも、自身の仕事に対する手応えとチームへの強い想いがにじみます。
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2025051600130-spnaviow

堀内謙伍捕手、プロ10年目で待望の1号!打てる捕手として大きな一歩
プロ10年目の堀内謙伍捕手(28)が、ついにプロ初本塁打を記録しました。6回2死一塁の場面、相手はソフトバンクの有原投手。カウント0-1から投じられた2球目、外角のカットボールを振り抜くと、打球は快音を響かせて右翼テラス席へ。打った瞬間に確信する見事な1号2ランでした。これが1軍通算124試合目での記念すべき一発。背番号65は「なんとかバットに当たってよかったです」と喜びをかみしめながら笑顔を見せました。この日の堀内選手は5回にも先頭打者として打席に立ち、投手強襲の内野安打をマーク。直後、同期入団である村林選手のタイムリーを呼び込む足がかりをつくり、攻撃の流れをつくりました。試合前時点での打率は.304。静岡高校時代には高校日本代表に選ばれた経歴を持つ実力者ですが、これまで出場機会には恵まれず、なかなか結果が表に出にくい時期が続いていました。今季は「打てる捕手」として存在感を増しており、今回の本塁打はその象徴ともいえる一打となりました。守備の要である捕手というポジションで、バットでも勝負できる選手がいることはチームにとって大きな武器です。これをきっかけにさらなる飛躍を遂げてくれることを、ファンとして期待せずにはいられません。プロ10年目にして掴んだ“初”の記録。堀内謙伍選手の挑戦は、ここからが本番です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00bcbe952005c4fa1e74aca1b4d42ce2cc92e1d6

藤井聖投手が、今季初勝利!
藤井聖投手が今季初勝利。今季6度目の先発。1回2死一、三塁で柳町を遊ゴロで抑えると、4回は連打で無死一、二塁のピンチを招くも後続を断ちました。毎回走者を許しながらも5回5被安打無失点と粘投。藤井投手は「初回に点を取ってもらえたことで、気持ち的にかなり楽に投げることができました。自分の投球としては、なんとか要所を締めることができました」と話しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6ccfcbf8f5a118bb8cd39d7807b629abf04abd8

藤井聖投手、今季初勝利 粘投でつかんだ価値ある白星
この日の藤井投手は毎回のように走者を背負い、3回を除いてすべて得点圏に走者を進められる苦しい内容でしたが、持ち味の冷静さとコントロールで要所を締め、得点を許しませんでした。試合後「本当によかったな、と。非常に長く感じました。あまりにも長かったです」と、初白星までの道のりをしみじみと振り返りました。調整期間中には、永井2軍投手コーチやブルペン捕手らから多くの助言をもらい、それを実戦にしっかりと反映できたことが、今回の好投につながったといいます。「いろんな方に感謝したい」と周囲への思いも忘れませんでした。「5回しか投げられなくて中継ぎの方に負担をかけた。もっと長いイニングを投げつつ、チームを勝利に導けるように頑張ります」と反省も語りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75bea3391abb6c20a1fb09339db9a16e3a16593f

楽  200 012 000  計5  H11  E0
ソ  000 000 100  計1  H08  E0
勝利投手 藤井 (1勝2敗0S)
敗戦投手 有原 (2勝4敗0S)


11安打。実に素晴らしい勝利でした。藤井投手、今季初勝利おめでとうございます!西口直人投手は12試合連続無失点と絶好調です。村林一輝選手は5打数2安打で打率が.327に上がりました。


2025/5/17
我らが東北楽天ゴールデンイーグルスの先発は内星龍投手。相手先発は6年目の左腕、大関友久投手。2勝3敗ですが、防御率は2.88。一軍で投げはじめた2021年から常に防御率2点台をキープしている圧倒的な安定感。とはいえ、イーグルスは4月26日の前回対戦時には4回2/3で5点を挙げて快勝しています。ストレートは150キロを越えてこないため、なんとか打ち崩してもらいたいです。スタメンはこちら。

1番: 村林 (遊) 
2番: 小森 (左)
3番: 阿部 (一)
4番: フランコ (三)
5番: 辰己 (中)
6番: 浅村 (指)
7番: 堀内 (捕)
8番: 中島 (右)
9番: 小深田 (二)
先発: 内


直近5試合で15打数3安打と調子の出ない宗山塁選手がスタメンから外れました。阿部、フランコ、辰己のクリーンナップ。打撃好調の堀内捕手が7番に入ります。

内投手が危険球で退場。三木監督が嶺井選手に謝罪
先発・内投手が嶺井選手の頭部に死球を与え、危険球により退場となりました。二回表、2死から嶺井選手に対して投じたスライダーが抜け、頭部を直撃。球場内には緊張が走り、審判団は協議の末、危険球と判断。内投手はわずか24球で降板となりました。試合再開後、楽天は2番手として松井投手をマウンドに送り、後続を無失点に抑えました。また、イニング間には三木肇監督が自らグラウンドに出向き、プレー続行の意思を見せた嶺井選手に対して直接謝罪の言葉をかける場面も見られました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/248c95b72294b8807000fc69fa27233b4692f10f

中島大輔選手、勝負強さ発揮の同点タイムリー
1点を追う展開となった5回表。ここまでわずか1安打に抑えられていたイーグルスは、2つの四球で2死1、2塁のチャンスを作ります。ここで中島選手が大関投手の3球目、フォークを鋭く捉えて同点タイムリーを放ち、試合を振り出しに戻しました。この一打で、中島選手は自身の連続試合安打を5に伸ばし、好調をキープしています。中島大輔選手は「打ったのはフォークです。打つことができてよかったです。最後まで気を抜かずに、勝てるように頑張ります」と語りました。
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2025051700029-spnaviow

接戦を落とし再び借金3。。。
イーグルスはソフトバンクに惜しくも敗れ、再び借金は3に逆戻りとなりました。先発の内投手が二回、嶺井選手の頭部に死球を与えて危険球により退場。急きょマウンドに上がった松井投手が、2回2/3を1被安打1失点と粘りの投球を見せ、続くブルペン陣も最少失点でつなぐ展開に持ちこみました。一方で打線は沈黙。五回、2死1、2塁から中島大輔選手が同点タイムリーを放ち一矢報いましたが、そこから追加点を奪うことはできませんでした。中島選手はこれで5試合連続安打と好調を維持しています。この日は投手陣が計7つの四死球を与えたほか、守備でも送球が打者走者に当たってしまうミスが出るなど、細かな乱れが響きました。史上56人目となる通算2000本安打まであと2と迫っている浅村栄斗選手はこの日3打数無安打。2試合連続で快音が聞かれず、偉業達成は次戦以降に持ち越しとなっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c15492b17e4a566812c5a60b67aed3b1822cb016

楽  000 010 000  計1  H6  E0
ソ  100 010 00X  計2  H3  E0
勝利投手 大関 (3勝3敗0S)
敗戦投手 松井 (1勝3敗0S)
セーブ     オスナ (1勝1敗6S)


この試合、かなり珍しいプレーが出ました。同点に追いついた直後の5回裏1死三塁で、打者の栗原選手のゴロが一塁を守る阿部選手のほぼ正面に飛びました。三塁走者の佐藤直選手はギャンブルスタート。阿部は捕球後すぐに本塁へ返球するのではなく、1歩だけ一塁ベースの方向に。すぐに本塁返球に切り替えましたが、送球が打者走者の栗原選手に当たりました。その間に三塁走者が生還し1点を取られました。打者の栗原選手はアウトになり、記録上は「1塁ゴロの間に1点」となり、エラーにはなりませんでしたが、阿部選手の判断ミスと言ってもいいプレーでした。相手は3安打で2点。こちらは6安打で1点。6人の投手をつぎこんでチーム全体で粘りは見せたものの、あと一歩届かず。次戦こそは攻守噛み合う勝利で、反撃のきっかけをつかみたいところです。


2025/5/18
出場選手登録

投手 89 M.ヤフーレ
出場選手登録抹消
投手 45 松井 友飛
投手 47 藤井 聖
昨日の敗戦投手となった松井友飛投手は1勝3敗で防御率5.68。デビューしてからの通算防御率は5.74。先発できるスタミナを持ちながらも通算64.1回で与四球数が36。9回を投げると5回は四球を出す、制球に難のある投手です。先日初勝利を挙げた藤井聖投手は先発ローテーションの状況を見ながらいったん調整でしょうか。ヤフーレ投手は移籍後初先発となった前回登板(4月5日・千葉ロッテ戦)で2回2被安打2奪三振無失点で緊急降板。以降は二軍で調整を続け、5試合に登板して22回2/3を投げて防御率は1.19。二軍での前回登板(11日・北海道日本ハム戦)は、7回78球4被安打1与四球2奪三振無失点の好投を披露しています。

昨日は接戦を落とし借金3となった楽天イーグルス。ここで3連戦を勝ち越して、次に繋げたいところです。いよいよヤフーレが先発です。好投を見せてくれれば先発ローテーションに貴重な1枚が加わります。相手先発は上沢直之投手。3勝2敗で防御率は2.68。4月16日の前回対戦時には3回1/3で5得点を挙げています。スタメンはこちら。

1番: 宗山 (遊)
2番: 中島 (左)
3番: 辰己 (中)
4番: 鈴木大 (一)
5番: 村林 (三)
6番: 浅村 (指)
7番: 小郷 (右)
8番: 小深田 (二)
9番: 太田 (捕)
先発: ヤフーレ


打撃好調の村林選手が5番。2000本安打まであと2本となった浅村選手は6番。昨日出番のなかった宗山塁選手が1番に入ります。守備に比重を置く作戦か、スタメンに打率.064の太田捕手が入りました。

ヤフーレ投手、復帰登板で持ち味発揮も白星ならず
ミゲル・ヤフーレ投手が先発登板し、7回を3被安打1失点に抑える好投を見せました。初勝利とはなりませんでしたが、復帰戦としては申し分のない内容で、今後に大きな期待を抱かせる投球でした。立ち上がりからテンポの良いピッチングを披露。石井貴投手コーチも「超ストライク先行で、いいリズムで投げることができていた」と高く評価。四回までわずか1安打に抑える快投で、試合の流れを作りました。失点は五回、捕逸と犠牲フライによるわずか1点のみ。打線の援護には恵まれなかったものの、ヤフーレ投手は「ストライクが多く取れるのは自分のいいところ。いい内容で終えられたのですごく良かった」と振り返り、納得の表情を見せました。三木肇監督も「ボールも強かったし、いいピッチングだったと思う。次回も期待しています」と語り、次戦以降での白星に期待を寄せています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/632f589b500c53c41f9155b2d3d1c9c776116b87

延長十二回の死闘に敗れ今季3度目のサヨナラ負け
東北楽天ゴールデンイーグルスは延長十二回にサヨナラ打を浴びて敗戦を喫しました。これで今季3度目のサヨナラ負けとなり、借金は再び4に。苦しい状況が続いています。この試合、注目を集めたのは先発のヤフーレ投手。復帰登板ながら力強い投球を見せ、七回を投げて3被安打1失点の好投。四回まではほぼ完璧に抑え込みましたが、五回に捕逸と犠牲フライで1点を失い、それが唯一の失点となりました。援護のない中、堂々のピッチングで存在感を示しました。一方の打線は、ソフトバンク先発・上沢投手の前に八回までわずか2安打と沈黙。二回と七回に村林選手が出塁しましたが、いずれも後続が続かず得点にはつながりませんでした。試合が動いたのは九回、相手守護神・オスナ投手を攻め、ドラフト1位の宗山選手が三塁打で出塁。その後、辰己選手の適時打でようやく同点に追いつき、試合は延長戦に突入します。しかし延長十二回、7番手としてマウンドに上がった西垣投手が、1死満塁から牧原大成選手に右前へ劇的なサヨナラ打を浴び、勝負あり。あと一歩のところで勝利をつかめず、悔しさが残る敗戦となりました。注目されていた浅村栄斗選手の通算2000本安打達成は、この日も5打数無安打と足踏み。これでソフトバンク3連戦をノーヒットで終え、偉業達成は5月20日の西武戦(盛岡)以降に持ち越されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4738ff1552271ea0d404ccff4f638e83f2a409dc

延長十二回の死闘の末にサヨナラ負け 
楽天イーグルスは5月18日のソフトバンク戦で延長十二回の末にサヨナラ負けを喫し、敵地での連敗となりました。先発のソフトバンク・上沢投手に対して、楽天打線は八回までわずか2安打と沈黙。しかし九回、宗山選手が気迫の三塁打を放ち、反撃ののろしを上げました。続く打者で無死一、三塁のチャンスを作り、辰己選手が同点タイムリーを放ちます。その後、なおも勝ち越しの好機が続きましたが、あと一本が出ず試合は延長戦に突入。延長十二回、今野投手が制球を乱し3四死球で満塁のピンチを招くと、マウンドを託された西垣投手が牧原大選手に初球を右前に運ばれ、サヨナラ打を浴びました。試合後、三木肇監督は「まあまあ・・・負けやな。負けたということやな」と率直な言葉で悔しさをにじませながらも「今後にどうつなげられるかという部分もあるだろうから」と、前を向いていました。特に九回の攻撃については「あそこは一気にいきたかったところなので」と勝ち越しのチャンスを逃したことへの悔しさも語っています。午後2時のプレーボールから始まったこの試合は、両軍の総力戦となり、試合時間は4時間ちょうど。楽天は延長戦の末に敗れた上、帰仙の飛行機にも間に合わないという踏んだり蹴ったりの一日となってしまいました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/063ff524b22a747161fc49f689caebab14923bd0

楽  000 000 001 000  計1  H6  E0
ソ  000 010 000 001  計2  H4  E1
勝利投手 藤井 (2勝1敗0S)
敗戦投手 今野 (1勝1敗0S)


残念ながら、7人もの投手を使いながらサヨナラ負け。チャンスはいくつかありました。3回表に無死一二塁で宗山塁選手がライトフライ、中島大輔選手がスクイズ失敗、辰己涼介選手がセカンドゴロで0点。9回表は同点後の一死一三塁で村林一輝選手がレフトフライ、浅村栄斗選手が三振。11回表は二死一三塁で村林一輝選手がライトフライ。残念ながらサヨナラ負けとなりましたが、この悔しさを糧に、次戦以降で巻き返してくれることを祈っています。村林一輝選手は5打数2安打で打率を.327に上げました。浅村栄斗選手は5打数無安打で打率は.243。太田捕手は2打数無安打で打率を.064に下げました。


堀内謙伍捕手がプロ10年目に待望の1号。藤井聖投手の今季初勝利。ヤフーレ投手は7回1失点の素晴らしいピッチング。様々な見所がありましたこの3連戦。来週からの逆襲に期待いたします!




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最終更新日  2025.05.19 17:10:03
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