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2025.05.02
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カテゴリ:楽天イーグルス
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3連敗。4位転落。借金1。。。楽天イーグルス2025公式戦情報4/28〜5/1

2025/4/28
楽天イーグルスの頼れる存在、鈴木大地選手が裏MVPに選出!
4月28日にパ・リーグTV公式YouTubeチャンネルで配信された「月曜日もパテレ行き」で、野球解説者の谷繁元信氏と里崎智也氏が出演。東北楽天の裏MVPとして鈴木大地選手の名前を挙げました。今季20試合で打率.292の鈴木大地選手について、谷繁氏は「マスター(阿部寿樹選手)が調子を落とした時に4番に入って、長打も打てるし、細かいこともできるし、いろんなことができるよね」とその器用さを高く評価。「いい味を出してくれるよね」と、チームへの貢献度の高さを称賛しました。里崎さんも鈴木大地選手の強みとして「複数ポジションを守れる」というユーティリティプレーヤーとしての頼もしさを挙げています。さらに「ベテランなのに、キャラクターは永遠の若手。マスターが少し疲れて来た時に出てくるから、副店長くらいかな!」と、その明るいキャラクターにも触れ、場を和ませていました。
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2025042800159-spnaviow

浅村栄斗選手、平成生まれ初の2000安打達成へカウントダウン!
浅村栄斗内野手が平成生まれ初となる通算2000本安打達成まであと9本に迫っています。オープン戦では飛距離が伸びるとされる牛骨バットを試しましたが打率.114。開幕後は通常のバットに戻し、ハイペースで安打を量産。開幕2戦目から10試合連続で6番でしたが、4月15日のソフトバンク戦で今季初めて3番に入ると、先制ソロホームランと延長での決勝打を含む3安打猛打賞の大活躍。17日には決勝のタイムリー三塁打、22日の日本ハム戦では通算300号本塁打を放つなど、8日から13日にかけて本拠地で6連敗を喫したチームを力強く浮上させました。近年、浅村選手にはスロースターターというイメージがありましたが、コロナ禍以降の4月終了時点での打率は、2021年.326、2022年.310、2023年.198、2024年.229と、実は直近2年だけが低かったことがわかります。今シーズンは偉業達成まで残り36本で開幕を迎えました。過去のデータを見ると、西武時代の2017年にはわずか25試合で36安打に到達。楽天に移籍した2019年以降で最も早く36安打に到達したのは2022年の30試合目でした。出遅れた2023年は45試合、昨季も41試合を要しましたが、移籍後6年間の平均では36試合で36安打を放っており、ちょうど1試合1本のペースです。今季36試合目にあたるのは5月11日、エスコンフィールドでの日本ハム戦となります。しかし、現在の浅村選手は打率.314(リーグ4位)と絶好調。本拠地の楽天モバイルパーク宮城の三塁側スタンドには、25日からカウントダウンボード「アサメーター」も設置されました。浅村選手も「凄いうれしいし、みんなで、その瞬間を味わえたらと思っています」とコメント。直近6試合で9安打を放っている現在のペースを考えると、5月2日から4日に行われる本拠地でのオリックス3連戦で、歴史的瞬間が訪れる可能性も十分に高まってきました。その瞬間を心待ちにしましょう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1ca4ef778f695eaeeee000cf349137b0a347b6b


2025/4/29
本日からゴールデンウィーク9連戦。まずは西武ライオンズ。チーム防御率が    2.51とリーグ1位。なかなか手強い相手です。バッターではルーキーの渡部聖弥選手が脅威です。53打数24安打で打率.453。宗山塁選手とは広島・広陵高校時代のチームメートで寮では同部屋でした。2人とも1年目からプロで大活躍していてすごいですね。スタメンはこちら。

1番: 小深田 (二)
2番: 村林 (三)
3番: 浅村 (指)
4番: 鈴木大 (一)
5番: 渡邊佳 (右)
6番: 阿部 (左)
7番: 宗山 (遊)
8番: 堀内 (捕)
9番: 中島 (中)
先発: 古謝


浅村選手は6試合連続安打、村林選手は7試合連続安打を記録しています。相手の先発は髙橋光成投手。4月22日の前回登板のロッテ戦は6回無失点。球界を代表する素晴らしいピッチャーでありながら、590日以上勝ち投手になっていない不思議な現象は継続中。我らがイーグルスの先発は古謝樹投手。今シーズンはなかなか安定したピッチングを見せています。これは期待できそうです!

悔しい敗戦、9連戦は黒星スタート
埼玉西武ライオンズ戦は、残念ながら敗戦となり、9連戦の初戦を黒星でスタートすることになりました。相手先発は高橋光成投手。三木肇監督も試合前に「リーグを代表する投手だから、そんな簡単には攻略はできない」と警戒していましたが、その言葉通り、イーグルス打線は苦しめられました。得点は8回に救援陣から奪った押し出し四球による1点のみに終わり、高橋投手には2シーズンぶりの白星を献上する形となりました。特に悔やまれるのは2回の攻撃です。1点を追う場面で1アウト三塁のチャンスでしたが、堀内謙伍選手が空振り三振。さらに飛び出していた三塁走者も挟まれて併殺でチャンスを逸してしまいました。その後も再三チャンスはありましたが、あと一本が出ませんでした。投げては先発した2年目の古謝樹投手が踏ん張れませんでした。三木監督は試合後「守りでリズムができないとなかなか得点につながらない、チャンスもできないということはよくある話だが」と、守備から流れを作れなかったことを悔やんでいました。2位の座は守ったものの、首位を行くオリックス・バファローズとのゲーム差は1.5になりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/39c5635f9267d5f22b5ddb4b0ef8740f97868f68

先発・古謝が7失点KO
先発の古謝樹投手は5回2/3で9安打を浴びて7失点で降板。古謝投手は「9連戦の頭を任せていただいた中で、試合を作ることが求められていましたが、球数がかさみチームにとっても良くない投球となってしまいました。次回は試合をつくれるよう、練習していきたいと思います」と反省し「昨年までなら5回で降板だったので、6回までマウンドに立たせてもらったことに感謝したい」と前を向く姿勢も見せました。打線も相手先発の高橋光成投手をなかなか打ち崩すことができません。6回まで4安打無得点に抑え込まれ、好機であと一本が出ない苦しい展開。結果、高橋投手に597日ぶりの白星を献上する形となってしまいました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f5de2b65c5cada349fbe506baddeca0f668bb06


楽  000 000 010  計1  H07  E0
西  110 302 00X  計7  H11  E0
勝利投手 髙橋光成 (1勝2敗0S)
敗戦投手 古謝 (2勝2敗0S)


去年は0勝11敗だった髙橋光成投手についに勝利を奪われてしまいました。打線も7安打放ちつつも1得点のみに終わってしまいました。村林一輝選手は8試合連続安打となり、本日は4打数3安打の猛打賞。打率をなんと.367まで上げてきました。

藤井聖投手が4度目の正直”での勝利を狙う
今季ここまで3試合に先発して白星のない藤井聖投手が、30日の西武戦(ベルーナドーム)で「4度目の正直」での勝利を狙う。昨年、ベルーナドームでは3戦3勝、防御率1.59と好成績。それでも「たまたまなので。自分のできることを全力でやるだけです」と相性に頼ることなく投げていくつもりです。中7日での登板。西武打線について「いいルーキーも入ってきてイメージもだいぶ変わった。勢いがあると思うので注意しながら投げたい」と力強く語りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f227aca06eb7d87ee2d64c39854b9fc0e61434


2025/4/30
出場選手登録
投手 72 宮森 智志
外野手 51 小郷 裕哉

出場選手登録抹消
投手 40 江原 雅裕
外野手 50 武藤 敦貴

江原投手は前日の西武戦で6回途中2アウト2塁から登板。2連打を許し1点を追加され、7回も連続四球と制球が定まりませんでしたが無失点でした。今シーズンは9回投げて自責点1、防御率1.00ですが、与四球8と制球に課題ありました。武藤選手は今季開幕1軍をつかむも、20試合出場で28打数4安打、打率は.143でした。宮森投手は4月9日の日本ハム戦で2回を投げて4失点。ファームでは7試合登板で、防御率1.23を記録しています。小郷選手はファームで調整を重ね、9試合に出場し30打数8安打4打点、打率.267となっています。

小郷裕哉選手、一軍復帰!即スタメンで再起を図る
小郷裕哉外野手が4月30日付で出場選手登録。さっそく同日の試合で「1番・右翼」としてスターティングメンバーに名を連ねました。小郷選手は、昨シーズンは12球団で唯一となる全試合フルイニング出場を達成しましたが、今シーズンは開幕から苦しいスタートとなりました。約2週間ぶりの一軍復帰となります。試合前、小郷選手は「開幕して初っぱなで期待を裏切ってしまったので、また、レギュラーをもう1回、取るつもりで頑張りたい」さらに「落ちたときよりは(状態は)全然違う。ボールも見えている。感覚的にはいい状態。何とか勝利に貢献できるように」と語りました。今後の活躍に期待が集まります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/185e5e941b88b8fd45b3357f18b00114c74a6f2b

本日のスタメンはこちら。太田捕手にヒットがあるといいですね。先発は藤井聖投手。待ちに待った初勝利を期待しております!相手先発は4年目21才の左腕の菅井信也投手。左脚をピンと伸ばす独特のフォームから放たれるストレートとスライダー。球速を上げるためにフォーム改造に取り組みましたが失敗。元に戻して制球力に力を入れて開幕ローテーションを獲得。球速140キロ程度なので打たれそうに見えますが、伸びがあるため思ったよりも速く見えます。個性派左腕を我らがイーグルスは打ち崩すことができるのでしょうか?

1番: 小郷 (右)
2番: 小森 (左)
3番: 浅村 (一)
4番: 阿部 (指)
5番: フランコ (三)
6番: 村林 (二)
7番: 宗山 (遊)
8番: 太田 (捕)
9番: 中島 (中)
先発: 藤井


中島大輔外野手が2号ホームラン
中島大輔外野手(23)が三回、2号ソロを打ちました。「何とか結果を出すことができて良かったです」1ストライクから西武先発左腕、菅井の140キロのシュートを一閃。楽天ファンのいる右中間席最前列へ運び「今日は小森の誕生日なので勝利でお祝いできるようにこの後の打席も頑張ります」と笑顔を見せました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a63da596a131a3b9c09728ad2b6d438056eb808c

藤井聖投手、悔しい登板も次回に期待
藤井聖投手ですが、残念ながら今シーズン初勝利とはなりませんでした。先頭打者から3連打を浴び、初回に2失点。藤井投手自身も「全体的にちょっと甘かったかなっていう。ちょっと取りにいったところをしっかり打たれたって感じですね」と振り返りました。7回2死から滝沢選手に中前安打。「滝沢選手に2ストライクと追い込んでからスライダーが抜けちゃってたんで、そこが全てかなと。そこをもっと慎重に投げてたら変わってたのかなっていうところですね」と悔しさをにじませていました。6回2/3を投げて9被安打3失点。今季初黒星となり、これで3試合続けて7回途中での降板。「また7回途中なんで。成長しないなっていう。すごい悔しい登板でした。今日は」と語りました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35cc696a57ee85319766a40417cfd85180e740ae

楽  001 000 000  計1  H03  E1
西  200 000 10X  計3  H10  E0
勝利投手 菅井 (3勝1敗0S)
敗戦投手 藤井 (0勝1敗0S)
セーブ     平良 (0勝1敗6S)


打率.435と渡部聖弥選手が止まりません。本日も2点タイムリーを打たれてしまいました。今後も要注意です。期待された小郷裕哉選手は残念ながら4打数無安打。打率は.160に落ちました。昇格は時期尚早だったのかもしれません。太田光捕手は本日2打数無安打で打率.077(39打数3安打)まで下げました。

頼れる右腕!滝中瞭太投手、自身の3連勝とチームの連敗ストップへ
明日5月1日の西武戦(ベルーナドーム)には、我らが滝中瞭太投手が先発します。現在、自身2連勝中の滝中投手、3連勝がかかる大事なマウンドとなります。今シーズンはキャンプから2軍で調整を続けていましたが、4月16日に1軍へ昇格。昇格後はここまで2試合に先発し、見事2連勝を飾っています。頼もしい限りです。それでも滝中投手は「チームが勝つことが第一。僕に勝ちがついたのは(打線の)援護であったり後ろのピッチャーがしっかり抑えてくれたからで、本当に感謝したい」と、周りの選手への感謝を口にしています。謙虚な姿勢もまた、応援したくなる理由の一つですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1454ec532bfcf70a4a4488165ed501a8b0eda468


2025/5/1
2連敗中の我らが楽天イーグルス。本日のスタメンはこちら。宗山塁選手が8試合ぶりに1番に入りました。

1番: 宗山 (遊)
2番: 小深田 (二)
3番: 浅村 (指)
4番: 鈴木大 (一)
5番: 渡邊佳 (左)
6番: 村林 (三)
7番: 小郷 (右)
8番: 堀内 (捕)
9番: 中島 (中)


先発は瀧中瞭太投手。今季は2勝0敗で防御率2.08と絶好調。相手先発は8年目の右腕、アンダースローの與座海人投手。今季初先発ですが、二軍では3勝0敗で防御率1.59と絶好調。投手戦も予想されます。

瀧中投手、2回1失点で無念の降板
開幕から2連勝だった瀧中瞭太投手が2回49球、4被安打、与四死球2、失点1で降板しました。初回、立ち上がりに苦しみます。先頭の西川選手に二塁打を打たれると、続く長谷川選手にはデッドボール。3番の渡部聖選手は打ち取ったものの、一死一、二塁から4番ネビン選手にタイムリーヒットを浴び、先制点を許しました。続く2回も先頭の牧野選手にライト前ヒットを許すなど、二死満塁のピンチを招いてしまいます。しかし、ここは粘りを見せ、最後は渡部聖選手をセンターフライに打ち取り、無失点で切り抜けました。「2回とも先頭を出してしまったのが反省です。チームに流れを持ってくる投球ができませんでした。連戦中にも関わらず、イニングを投げることができず申し訳ないです」とコメントしました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c000db179ae687ba709401e88df4fab49516b650

6回に“守護神”則本昂大投手が登板!
0対1で迎えた6回、3番手として登板した則本投手。今シーズンすでに5セーブを記録している守護神がマウンドに。しかし、1アウト満塁。非常に厳しいピンチを迎えました。ここからが則本投手の真骨頂です。代打の栗山選手を空振り三振に斬って取ると、続く西川選手をセカンドゴロに打ち取り、この大ピンチを無失点で切り抜けました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/990dde97e3ddf65e0f79b9a0eb9807e2de3155a0

痛恨のミスでサヨナラ負け、悔しい3連敗
楽天イーグルスは延長十回の末にサヨナラ負けを喫し、3連敗となってしまいました。勝敗を分けたのは延長十回。無死二塁の場面、平沼選手の右前打を処理した小郷選手が、カットに入った阿部選手へ送球しましたが、これが逸れてしまいます。ボールが転がる間に二塁走者が生還。非常に悔やまれる失点でした。攻撃面では、西武の先発・与座投手に苦しめられました。六回までに出塁できたのは、初回の浅村選手の四球と、五回の小郷選手のチーム初安打のみでした。小郷選手は盗塁も決めチャンスを作りましたが、後続が続きませんでした。投手陣は苦しい展開の中、粘りを見せてくれました。先発の滝中投手は二回で降板となりましたが、三回からは松井投手、加治屋投手と繋ぎ、踏ん張りました。六回には則本投手がマウンドに上がり、球場は大きなどよめき。一死満塁のピンチを見事に無失点で切り抜け、球場を沸かせました。しかし、最後は七番手の藤平投手が相手の勢いを止めきれませんでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaa3297fcb700d8577a26a33025817fab766816e

楽  000 000 001 0    計1  H6  E2
西  100 000 000 1X  計2  H9  E0
勝利投手 羽田 (1勝1敗0S)
敗戦投手 藤平 (0勝1敗2S)


不思議な試合でした。最速132キロの與座海人投手に6回を1安打無失点に抑えられました。9回にウィンゲンターがマウンドに現れた時点で私は負けを覚悟しました。しかし、闘志あふれる楽天イーグルスは諦めていませんでした。1アウトから小森航大郎選手が二塁打。渡邊佳明選手の打席で、なぜかウィンゲンターが暴投して三塁へ。ショートゴロの間に1点が入りました。9回裏、二死一二塁でなんと4割バッターの渡部聖弥選手。一打サヨナラの場面で藤平投手が力投。見事、空振り三振に斬ってとりました。しかし迎えた延長戦の10回裏、すでに藤平投手は9回で力尽きていたのか、4番のネビン選手がレフトへの二塁打。続く平沼翔太選手がライト前ヒット。ここで小郷選手が悪送球であっさりとサヨナラ負け。執念を見せつけつつ、サラッと負けてしまいました。




これでついに3連敗となってしまいました。でも、負けても大丈夫。きっといつか勝ちます。さまざまな作戦を立てて、一喜一憂して、ああでもない、こうでもない。その過程を楽しみましょう。もしも結果が良かったら、みんなでそれを祝いましょう。全ては一瞬、一瞬、一球、一球の積み重ねです。

GO! EAGLES!



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最終更新日  2025.05.02 13:00:08
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