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2025.06.10
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カテゴリ:楽天モバイル
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5月の楽天モバイル、進化と挑戦の軌跡!
5月の楽天モバイルは、ネットワーク品質の改善、料金戦略、契約者数の動向、そして多言語対応など、多岐にわたるニュースで注目を集めました。その一方で、5G基地局整備における行政指導という課題にも直面。今回は、これらのニュースを深掘りし、楽天モバイルの現状と未来について考察していきます。

ネットワーク品質改善に注力!2025年末までに1万局追加設置へ
楽天モバイルは、通信品質の向上に本腰を入れています。2025年末までに1万局以上の基地局を新設し、カバレッジホールの解消を目指すと発表しました。これは、楽天グループの2025年度第1四半期決算説明会で明らかにされたもので、契約者純増に向けたネットワーク品質改善計画の一環です。現状、4Gと5Gを合わせて9.4万局の基地局を展開していますが、さらに1万局を追加することで、より快適な通信環境を提供しようとしています。ユーザーにとって、通信の安定性や速度はキャリア選択の重要な要素であり、この積極的な基地局展開は、ユーザー満足度の向上に直結するでしょう。

衛星通信「AST Space Mobile」で独占サービス提供へ
さらに注目すべきは、楽天モバイルが出資する衛星通信「AST Space Mobile」に関する発表です。楽天モバイルは、日本におけるAST Space Mobileの排他的権利を保有しており、国内でのサービスを独占的に提供する方針を明らかにしました。2026年第4四半期での国内サービス開始を目指すとしており、これにより、山間部や離島など、既存の基地局ではカバーしきれないエリアでの通信が可能になることが期待されます。これは他社との差別化を図る大きな一手となる可能性があります。災害時における通信手段の確保や、これまで通信環境に恵まれなかった地域での新たなデジタル体験の創出など、その可能性は計り知れません。



「現段階で大きな値上げの考えはない」三木谷会長が明言
携帯電話料金の値上げが相次ぐ中、楽天モバイルの三木谷浩史会長は「現段階で大きな値上げをする考えはない」と明言しました。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが相次いで値上げや新料金プランを発表している状況下でのこの発言は、多くのユーザーにとって朗報と言えるでしょう。三木谷会長は、仮想化技術やO-RAN、AIの活用によってオペレーティングコストを抑えられている点を強調。加えて、広告収入や楽天市場など他サービスへの顧客誘導があるため、現在の価格で提供できると説明しました。一方で、AST Space Mobileなどの「付加価値サービス」によるユーザーあたりの単価上昇には期待を寄せています。しかし、具体的な付加価値サービスの展開については今後の検討事項とされており、現行の「Rakuten最強プラン」の価格は維持していく方針を示しています。低価格路線を堅持しつつ、将来的な収益モデルの多角化も視野に入れていることがうかがえます。

契約回線数863万回線突破。安定した成長を継続
楽天モバイルは、3月末時点の契約回線数が863万回線に達したことを発表しました。このうちMNO回線は778万回線で、四半期純増数は約30万回線と堅調な伸びを見せています。春の販売競争による一時的な解約数増加があったものの、全体としては安定的な成長を続けているとしています。解約率は1.56%と、改善傾向にあると推測されます。2月27日時点では850万回線突破を発表しており、着実に契約者数を増やしていることがわかります。積極的な基地局展開と魅力的な料金プランが、この成長を後押ししていると考えられます。

グローバル展開を視野に!Webサイトが7言語に対応
楽天モバイルは、Webサイトをリニューアルし、新たに中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、ポルトガル語の5言語に対応しました。これにより、従来の日本語、英語と合わせて全7言語で楽天モバイルに関する情報を確認できるようになりました。これは、日本に在住する外国籍のユーザーや、将来的な海外展開を見据えた動きと捉えられます。多言語対応によって、より多くの人々が楽天モバイルのサービスにアクセスしやすくなり、顧客層の拡大に繋がる可能性があります。言語の切り替えは、楽天モバイルのWebサイトの右上にある「メニュー」アイコンを押して、「Language」と書かれている部分を押すと操作が行えます。

5G基地局整備について総務省から行政指導
しかし、全てのニュースが好意的なものばかりではありませんでした。総務省は、高速・大容量の通信規格「5G」の基地局整備が遅れているとして、楽天モバイルに対して行政指導を行いました。楽天モバイルは4年前、一部地域での5G整備計画を提出していましたが、3月末時点で計画に盛り込まれた基地局の運用やサービスが始まっていないことが判明しました。会社側は、開発を担う事業者との連携や工程の管理が不十分だったことが要因だと説明しています。楽天モバイルは、「指導の内容を真摯に受け止め、体制の見直しや強化を図ることで計画の順守の徹底に取り組んでまいります」とコメントしています。5Gは今後の社会において重要なインフラであり、計画通りの整備は喫緊の課題です。この行政指導は、楽天モバイルがネットワーク整備を加速させるための大きなプレッシャーとなるでしょう。

成長と課題が混在する楽天モバイルの5月
5月の楽天モバイルは、基地局増設や衛星通信AST Space Mobileによる将来の展望、そして料金据え置きの方針など、ユーザーにとって期待感の持てるニュースが多数ありました。契約者数も堅調に伸びており、着実にキャリアとしての地盤を固めていると言えるでしょう。一方で、5G基地局整備の遅れに対する行政指導は、成長の陰に潜む課題を浮き彫りにしました。通信品質の向上と計画通りのインフラ整備は、ユーザーからの信頼を得る上で不可欠です。楽天モバイルがこれらの課題を乗り越え、さらなる成長を遂げることができるか、今後の動向に注目が集まります。


参照サイト

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2014069.html
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2014099.html
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2014065.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/d46591603ed91d799bfb37b036a67aa7d3f64e9c
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250523/k10014814961000.html



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最終更新日  2025.06.10 18:10:04
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