2006/06/15(木)21:52
だっちん堂的極悪販売戦略?(R型の呪縛編)
TVで「ハダカデバネズミ」のことをやってたですよ。その名の通り「裸」で「出歯」なねずみなのですがね(つまり体毛がほとんどなく歯が出てるねずみ)。これにも出てるみたい。
生態が変わってる(女王様、兵隊、雑用係がいるらしい)とかいうのはおいといて(えっ?)、おいらが気になったのは解説をしていたムツゴロウさんのこと。な~んか随分顔の感じが変わっちゃったなぁ・・・(--;)。
さて本日は久しぶりに「極悪販売戦略?」でもお送りしようかと。まぁこれは先日のスパイクの話の発端でもあったわけですがね(^^;)。もっと言えば魔弾さんのとこでのHGUCヅダの箱底の宣伝(?)話がヒントですたm(__)m。
今回の機体はある意味「始まり」とも「呪縛」とも言えるんじゃないでしょかね、おいらの世代の方は(^^;)。そんな訳でMSVから「ザク高機動型」でございます。今回は「RP」と「R-2P」は除外しております。理由はパーツ流用率が低そうだからです。
・第一弾「HGUC MS-06R-1」
>まぁこれがなきゃ(おいら的には)始まらないのでねぇ(^^;)。
・第二弾「HGUC MS-06R-1A(シン・マツナガ機)」
>R-1から改修されたって話があるらしいので、R-1にパーツを追加した形が良いかなぁ(肩やらフロントアーマーはR-1のままみたいだし)・・・ある意味コンバチキット(^^;)。
・第三弾「HGUC MS-06R-1A(黒い三連星機)」
>これが一番有名なんすかね。肘の「プリン部(仮称(^^;))」の再現もよろしく。
・第四弾「HGUC MS-06R-1A(エリック・マンスフィールド機)」
>ぐはは(^^;)。これも折角だから出しましょうよ。頭部パーツだけでいけるかな?コクピット部の塗り分けはシールでしょうね。
・第五弾「HGUC MS-06R-1A(マサヤ・ナカガワ機)」
>これもマイナーですな(^^;)。「とても地上用に見えない」と言われる塗装が特徴?頭部パーツだけで良さそうな気もしますが、スパイクの塗り分けがめんどいかなぁ・・・。
・第六弾「HGUC MS-06R-2(ジョニー・ライデン機)」
>ここからR-2。R-1Aにパーツ追加でいけるのかしらん(--)?例のスパイクはちゃんと新規パーツにして欲しいです。
・第七弾「HGUC MS-06R-2(ロバート・ギリアム機)」
>ノーコメ(^^;)。
・第八弾「HGUC MS-06R-2(ギャビー・ハザード機)」
>同上(^^;)。
んで恒例の「反則・販促キャンペーン(^^;)」はキットを用意しましょう(^^;)b。といっても新規キットっちゅ~わけにはいかないので・・・
・その1「HGUC MS-06F(シン・マツナガ機)」
>既存のMS-06Fの頭部と肩アーマーを白でぬいたキット。
・その2「HGUC MS-06S(黒い三連星機)」
>こちらはちょと手が混んでまして成形色はまるっきり変更ですね。MS-05Bという手も考えましたが、キットで出そうなのでねぇ(^^;)。
・その3「HGUC MS-06F(ジョニー・ライデン機)」
>こちらも成形色は全面変更かな(実は見たことがない・・・orz)?もしゲルググが発売された後ならMS-14B/Cという手もあります(^^)b。
・その4「HGUC MS-06S(ロバート・ギリアム機)」
>これも見たことがないです(--;)。MSM-07Eも使用したという記述があるらしいですが・・・ねぇ(^^;)。しかしMS-14Sも使用したって・・・S型って?
・その5
>もうね、R型使ってた人ってエースな訳で、皆さんカラーリング変更してるわけですよね。それじゃ「HGUC MS-06F(マサヤ・ナカガワ機)」とか「HGUC MS-06S(エリック・マンスフィールド機)」とか作っちゃいましょうよ(ちゅど~ん)。
つ~ことで、ここまでやれば金型償却は万全でしょう(^^;)b。
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