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カテゴリ:短歌 話題のニュースを詠む
「赤旗」に かつて知りたる 人の名を
視止め「新著」の 書評を読む ★ 沢山美果子さん。かつて、私の故郷の大学で教授をされていたころに、地域の社会運動などでお世話になった方です。その先生のお名前を、今日の「しんぶん赤旗」書評欄に視止めて、新著の書評を読みました。 ★ 書評の対象となっている本の名前は「性からよむ江戸時代」。2020年に岩波新書から発行された澤山さんの著作です。斎藤美奈子さん(文芸評論家)の手による書評を見て、ぜひ私も読んでみたいと思いました。 ★ かつて身の回りにおられた人の活躍を通じて、改めてその人のすばらしさを知り、自分までもが誇らしくなる――そんな感情は、自分ながら「悪くない」と、そんな自分に納得した次第です。
今日の岡山市は、晴れのち曇りで、最高気温は23度の予報です。 ★いつもご訪問いただき、ありがとうございます★ ー憲法9条を守り抜き、戦争法を廃止しましょうー にほんブログ村 日々の出来事ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.11.01 13:10:54
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