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平安寺のささやき  短歌日記

平安寺のささやき  短歌日記

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2021.01.01
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カテゴリ:短歌 季節を詠む
めでたさも 中くらいなり おらが春 
一茶気分で 
新年迎ふ

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★ 江戸期では「ちゅうぐらい(中位)(1)上でないこと。余りよくない。感心しない。いただけない…(2)具合がわるい。面白くない。いや。」(前田勇編「江戸語の辞典」)という意味​​だそうです。

★ 猛威を振るうコロナ感染が日本列島に襲い掛かっている中で、素直に「明けましておめでとうございます」とは言いたくない気分です。

★ しかし、いい年に変える方法はあります。ズバリ総選挙で国民第一に考える政権を実現することです。野党と市民団体は、そのための合意を急いでほしいものです。

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今日の岡山市は、曇り時々晴れで、最高気温は5度の予報です。
★いつもご訪問いただき、ありがとうございます★
ー憲法9条を守り抜き、戦争法を廃止しましょう


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Last updated  2021.01.01 13:26:46
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