平安寺のささやき  短歌日記

2024/09/25(水)13:27

解散権は、本来、党利党略で使えるものでも使うものではない。

短歌 話題のニュースを詠む(534)

​もし勝てば 解散すると 進次郎氏 審判受けたと 胸張るつもり にほんブログ村 ★ 小泉進次郎。総理に成れば、国会召集後ただちに解散と、バカなことを言っている。結局、総理としての所信を表明し、野党と論戦を交わしたうえで解散する余裕などないのだろう。 ★ 総理の解散権は、正々堂々と国会で議論を尽くしたうえで行うものだ。党利党略で弄んでよいものではない。 ★ それでも解散して、「審判を受けた」と胸を張りたいつもりだろうが、裏金疑惑、統一協会問題に対する国民の批判は収まることはない。元総理のバカ息子の思惑は外れること、まちがいなし。 ★ もちろん、進次郎以外にも、総理に成れば自分も即解散と考えているものがほとんどだろうが、だれであろうと、同じ結果になるだろう。 ​ ​​今日の岡山市は、曇りで、最高気温は29度の予報です。​ ★いつもご訪問いただき、ありがとうございます★

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