笛拭き奮闘記（フルートとＣＤに埋もれた生活）

今日の１枚（フュージョン、キーボード、ニール・ラーセン）

1979年の作品。
彼の２ndアルバム。
最近になって初めて聴いたのだが(中古を買った)、
オルガンがとってもクールです。
共演者も凄い！！
マイケル・ブレッカー(Sax)、スティーブ・ガット(Ds)、
バジーフェイトン(G)
なんといってもアンサンブルが凄い。
オルガンとガットのハイハットが絡んだり、
バジーのカッティングとオルガンがユニゾンしたりと・・・
一瞬にしてムードを変えてしまうようなＭ．ブレッカーのソロなど
鳥肌ものです。
神技の押収・・・・
こんなのもっと早く聴けばよかった。。。

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