「だい」のひとりごと

　　　

　　今日もネットチラシで見た、別のスーパーへ！　他に変わったこともなく平穏無事♪

　　

　　本日２回目の更新、１回目はこちら

　　14/06/01（日）・・・まだまだ続く薬用植物園の花たち！

　　　　　　　　　　　　

　　　＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝　　ジャガイモ　　＝＝＝　　＝＝＝　　＝＝＝

　　
　　ジャガイモ　ナス科　ナス属
　　[別　名]・・・・・バレイショ　（馬鈴薯）
　　[花言葉]・・・・・慈善、慈愛、情け深い、恩恵。
　　[名前の由来]・・・　　　　詳細はこちらで・・・ウィキペディア　

　　

　　12'06.07（木）・・・ジャガイモ、モミジバゼラニューム

　　　　　　　　　　　　 　

　　

　　　　　ジャガイモは、地下の茎の部分（塊茎）を、食用にし、加熱調理して食べら
　　　　れます。　他に、デンプン原料としても利用されます。　
　　　　比較的保存がきく食材ですが、暗くても温度の高いところに保存すると発芽
　　　　しやすいため、涼しい場所での保管が望まれます。　
　　　　　芽や緑化した塊茎には、毒性成分のポテトグリコアルカロイド　
　　　　（ソラニン等）が、多く含まれ中毒の元になるので注意が必要です。

　　

　　　　ジャガイモの、品種色々　花色が違います！

　　

　　復興への願いを込めて・・・「blog1000flowers」　被災地にを！

　　　　 　　　　　　　
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　　　　　＝＝＝　　＝＝＝　　　シュンギク　（春菊）　　　＝＝＝　　＝＝＝

　　　
　　シュンギク　（春菊）　キク科　キク属　（シュンギク属）　
　　[別　名]・・・・・キクナ　（菊菜）
　　[花言葉]・・・・・豊富、私を信じて下さい
　　[名前の由来]・・・春に花を咲かせ、葉の形が菊の葉の形に似ていることから。

　　　　

　　10'05.25（火）・・・シュンギク（春菊）、ベニカナメモチ（紅要黐）の花　
　　　
　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　別名・キクナ（菊菜）
　　　

　　　　地中海沿岸を原産地とするシュンギク（春菊）は、キクナ（菊菜）とも
　　　呼ばれますが、これは、春に黄色の花が咲くので、ヨーロッパでは、観賞用植物と
　　　して利用されています。　強い香味のためか、ヨーロッパではあまり食される
　　　ことはありませんが、東アジア、東南アジアで品種改良がすすみ、独特の香味を
　　　　楽しむ食材として好まれています。　日本に伝わったのは室町時代で、現在では
　　　全国で一年中栽培され、鍋物やおひたしなどにして楽しまれています。

　　　　＝＝＝　　＝＝＝　　ヒレハリソウ　（鰭玻璃草）　　＝＝＝　　＝＝＝　　

　　
　　ヒレハリソウ　（鰭玻璃草）　ムラサキ科　ヒレハリソウ属　
　　[別　名]・・・・・コンフリー　　　　　　薬用植物・・・詳しく！
　　[花言葉]・・・・・努力　　　　コンフリー・・・詳しく！
　　[名前の由来]・・・花が白っぽい淡紅色からハリソウ（玻璃草）として、
　　　　　　　　　　　上の葉が魚が鰭をはったような形に茎へつく様子から、
　　　　　　　　　　　ヒレ（鰭）として、ヒレハリソウと呼ばれます。

　　　

　　　　ヨーロッパ・西アジア（コーカサス地方）が原産。　高さ１m 程度まで
　　　育ち、全体に白い粗毛、初夏に淡紅色の釣鐘状の花を付けます。
　　　　明治時代に導入され、食用・薬用に栽培され牧草としても利用されましたが
　　　有毒だとわかり、食品としての販売を禁止！！　　詳しくは こちら！　　

　　　

　　　薬用植物園で撮ってきた花ではありませんが、薬用 となります！　

　　　

　　　昨日、字数制限で載せれなかった、我家で咲くゼラニューム

　　　　
　　ゼラニューム・ガーディントン　フウロソウ科　ペラルゴニウム属

　　　紅葉する桜色のゼラニューム、輝くようなパステルピンク　　購入時の記念撮影

　　　

　　　今月の言葉