「だい」のひとりごと

　　　

　　　家内が入院する京都の行き！　行きは１時間40分、帰りは１時間50分 (@_@)

　　一般道ですが、渋滞なく早かった！ 　日曜日でリハビリも、診察もなし！

　　尿道バルーンつけているが付き添い大はトイレ…何とかひとりで便器に移れる♪

　　

　　　日曜は食堂休み、売店で弁当買って、家内のベット横で食事、読書と居眠り！ 　　

　　午後６時、家内の夕食が始まれば、私は帰る準備　滞在時間8時間！　

　　明日（12・月）も行こう！　骨塩定量検査 が あるそうだ！
　　
　　　　＝＝＝　　＝＝＝　　ゼフィランサス・カリナタ　　＝＝＝　　＝＝＝

　　　
　　ゼフィランサス・カリナタ　ヒガンバナ科　ゼフィランサス属
　　[別　名]・・・・・サフランモドキ、ゼフィランサス・ グランディフローラ。
　　[花言葉]・・・・・清い愛、期待、潔白な愛。
　　[名前の由来]・・・ゼフィランサスはギリシア語のゼピュロス（西風）と、
　　　　　　　　　　　アンサス（花） の合成語でそのまま直訳すると「西風の花」の
　　　　　　　　　　　意味ですが、はっきりした由来は不明です。
　　　　　　　　　　　サフランと間違えられていて、この名前になったとか

　　

　　15/09/05（土）・・・サフランモドキ、タマスダレ、キバナタマスダレ　

　　　　　　　　　　　　 　

　　14/08/26（火）・・・タマスダレ、キバナタマスダレ、ゼフィランサス　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　
　　

　　
　　

　　16/09/04（日）・・・ゼフィランサス、ハブランサス、ヒマワリ　

　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　

　　　　＝＝＝　　＝＝＝　　ゼフィランサス・カンディダ　　＝＝＝　　＝＝＝

　　　
　　ゼフィランサス・カンディダ　ヒガンバナ科　タマスダレ属（ゼフィランサス属）　
　　[別　名]・・・・・タマスダレ（玉簾）
　　[花言葉]・・・・・期待、潔白な愛。
　　[名前の由来]・・・タマスダレの学名は「ゼフィランサス・カンディダです。
　　　　　　　　　　　ゼフィランサスは、ギリシャ語で、西風という意味の
　　　　　　　　　　「zephyros」と 花という意味の anthosが、語源とされています。
　　　　　　　　　　「candida」は 白く輝くという意味で、タマスダレの白花を表す。

　　

　　　　白い花を「玉」に、葉が集まっている様子を「すだれ」にたとえ、
　　　雨後に花が咲くことからレインリリーとも呼ばれます。

　　　　　　　
　　
　　
　　　復興への願いを込めて・・・「blog 1000 flowers」　被災地に花を！ 　

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　　　＝＝＝　　＝＝＝　　　ステルンベルギア・ルテア　　　＝＝＝　　＝＝＝

　　
　　ステルンベルギア・ルテア　ヒガンバナ科　ステルンベルギア属
　　[別　名]・・・・・キバナタマスダレ（黄花玉簾）
　　[花言葉]・・・・・期待、待ちきれない。
　　[名前の由来]・・・オーストラリアの植物学者、ステルンベルグにちなみます。
　　　　　　　　　　　「ルテア」は 黄色を意味しています。　同じヒガンバナ科で
　　　　　　　　　　　白い花をつける、タマスダレに似て黄花だから。
　　　　　
　　　

　　13/09/20（金）・・・タマスダレ（玉簾）、キバナタマスダレ（黄花玉簾）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゼフィランサス
　　　　　　　　　　　　

　　12/09/17（月・祝）・キバナタマスダレ（黄花玉簾）、ゼフィランサス、ハブランサス