「だい」のひとりごと

　　　６月最後の家内のリハビリ　地震があったり大変だったが週３回すべて行けた♪
　京都府立植物園 住吉大社 (#^.^#) 烏龍茶 読書読書 デジカメ パソコン トイレットペーパー
　　後はスーパー内散歩。来週から７月、６月も明日で（30・土）終わり、早いなぁ～！　

　　ランニングマシン 時間とれず 6310歩　訪問頑張るもＰＣ調子が悪く滞り中お許しを！　
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　　　ボス・イズ・バック　笹本稜平​

　　　　しがない私立探偵の “おれ” に とって最重要の顧客「山藤組」組長の山虎が、
　　　いきなり引退して堅気になると言い出した。本当なら事務所が潰れかねない
　　　大事だ。 だが、案の定その裏には、とんでもない魂胆があるようでー（表題作）
　　　ゴリラまがいの悪徳刑事に、金と女に目がない生臭坊主…　個性的な面々との
　　　やり取りも楽しい、ユーモラスで痛快な連作ミステリー！
　　　　ボス・イズ・バック／師走の怪談／任侠ビジネス／和尚の初恋／ベルちゃんの
　　　憂鬱／由子の守護神
　　　以下・楽天ブックスでは見つけられず！　
　　　　心霊テレビ番組の収録中、スタッフが首を骨折して死亡した。密室での出来事は
　　　事故死と処理されかけたが、警視庁科学特捜班は殺人の可能性を追う。スタッフ間の
　　　反目、霊能者、タレントらの人間関係が入り組む事件の真相は―。警察小説の名手が
　　　放つ、ST文書担当の青山翔が活躍する「色シリーズ」第１弾。
　　　紹介しているのは図書館で借りて読んだ本です。　
　　　　密室状態のマンションの一室で、若者４人の死体が発見される。彼らは皆新興宗教
　　　団体の信者たちだったー。集団自殺と片付けられかけたが、ＳＴは他殺の可能性を
　　　追う。入り組んだ宗教団体内の人間関係と、揺れ動く人間心理。　僧籍を持つＳＴ
　　　山吹が、事件だけでなく人の心の裏側を解く「色シリーズ」第３弾。　
　　　　　 
　　　　携帯のワンクリック詐欺に遭った役者志望の男が、チャイニーズマフィアの
　　　名を騙り、悪徳業者に逆襲を謀る。そのマフィアのボスは、歌舞伎町の覇権を巡り
　　　別組織と暗闘を繰り広げていた。そして歌舞伎町での連続放火事件に出動した
　　　ＳＴ-絡まる謎に “沈黙の男”黒崎 が 動く！「色シリーズ」堂々のラスト。

　　　　STメンバーの名前には「赤」「青」「黒」「山吹（黄）」「翠（緑）」といった
　　　具合に色の名前が含まれており、それが『赤の調査ファイル』と いうように、
　　　「色シリーズ」のサブタイトルになっていますが、赤、緑はまだ読んでません。
　
　　　　　＝＝＝　　＝＝＝　　エレモフィラ・ニベア　　＝＝＝　　＝＝＝

　　
　　エレモフィラ・ニベア　ハマジンチョウ科　エレモフィラ属　
　　[別　名]・・・・・エレモフィラ
　　[花言葉]・・・・・瞳の佳人
　　[名前の由来]・・・　　不明　　　 　　こちらで・詳しく ！　

　　

　　　　エレモフィラはオーストラリア固有の植物で 180種類ほどが分布しています。
　　　エレモフィラ・ニベアは白くて細い銀葉と薄紫色の色合いがとても美しい花です。
　　　花が咲き終わっても、白くて細い葉が爽やかな感じなので、カラーリーフとしても
　　　楽しめます。　九州などの海岸地に生えているハマジンチョウの仲間です。

　　

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　　　　　＝＝＝　　＝＝＝　　エリカ・ファイアヒース　　＝＝＝　　＝＝＝

　　
　　エリカ・ファイアヒース　ツツジ科　エリカ属
　　[別　名]・・・・・エリカ・ケリントイデス
　　[花言葉]・・・・・
　　[名前の由来]・・・　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　四季咲き性とはいえ、元気だなぁ～！
　　
　　
　　　　英語ではヒース、ドイツ語ではハイデと呼ばれ、日本では学名エリーカから
　　　エリカと呼ばれることが多い！　園芸では性質などの違いで南アフリカ原産種と
　　　ヨーロッパ原産種にざっくり分けられます。　名前はギリシア語の エイレケー
　　　（砕く）に 由来するとされます。　エリカが体内の胆石をとる（砕く）薬効が
　　　あるされていたため、そんな名前が付いたとされます。

　　

　　　　葉は短い針型や線形で、枝にびっしりと付く姿は、枝に葉が生えているといった
　　　感じです。　花はタマゴ型や壺状の小さな粒々のもの、紡錘形などがあります。

　　　　　＝＝＝　　＝＝＝　　ミヤコワスレ（都忘れ）　　＝＝＝　　＝＝＝

　　　
　　ミヤコワスレ（都忘れ）　キク科　ミヤマヨメナ属　
　　[別　名]・・・・・ノシュンギク（野春菊）、アズマギク（東菊）
　　[花言葉]・・・・・別れ、穏やかさ、しばしの憩い。
　　[名前の由来]・・・承久の乱にて佐渡に流された順徳天皇がこの花を見ると
　　　　　　　　　　　都への思いを忘れられるとの話によるとされました。