2018/11/01(木)21:43
シュウメイギク、サオトメバナ(ヤイトバナ他)
朝9時半頃 から呼び出された義妹から かかり… 末弟が激痛で苦しんで
いると… 慌てて に 駆けつけるも、痛み止め、点滴等で、何とか落ち着いて、
話も出来たが… 腕からの点滴漏れ一部壊死、足の付け根からの点滴も血栓出来、
足もバンバンに腫れ。 今は首からの点滴で他にする場所もない… 困ったことだ!
帰り図書館に寄って ランニングマシン + 40分 なんとか合計 10107歩
報道番組敏腕記者と警視庁捜査一課刑事のコンビが抉り出す “都会の闇”
BNテレビ報道局社会部の布施京一は、看板番組『ニュース・イレブン』
所属の遊軍記者。 素行に問題はあるものの、独自の取材で数々のスクープを
ものにしている。 時には生命の危険にもさらされるが、頼りになるのは
取材ソースのひとりでもある警視庁捜査一課黒田裕介刑事の存在だ。
きらびやかな都会の夜、その闇に蠢く欲望と策謀を抉り出す。
(『スクープですよ!』改題)
スクープ (集英社文庫)今野敏
流れ舟は帰らず 木枯し紋次郎ミステリ傑作選(創元推理文庫)笹沢左保
三度笠を被り長い楊枝をくわえた姿で、無宿渡世の旅を続ける木枯し紋次郎。
己の腕だけを頼りに、人との関わりを避けて孤独に生きる紋次郎だが、
否応なしに旅先で事件に巻き込まれてゆく。 兄弟分の身代わりとして島送りに
なった紋次郎が、ある噂を聞きつけ島抜けして事の真相を追う「赦免花は散った」
瀕死の老商人の依頼で家出した息子を捜す「流れ舟は帰らず」
脱走した女郎たちとの逃避行の意外な顛末を綴る「笛が流れた雁坂峠」
ミステリと時代小説、両ジャンルにおける名手が描く、凄腕の旅人にして
名探偵が活躍する珠玉の10編を収録。
=== === シュウメイギク(秋明菊) === ===
シュウメイギク(秋明菊) キンポウゲ科 アネモネ属
[別 名]・・・・・キセンギク(貴船菊)、京都の貴船山に多く野生していたので
キブネギク(貴船菊)とも呼ばれています。
[花言葉]・・・・・忍耐、薄れゆく愛。 薬用植物・・・詳しく!
[名前の由来]・・・秋に菊に似た花を咲かせることから
シュウメイギクは秋の風情を感じさせる優雅な花で、切り花をはじめ、花壇や
鉢植えに広く利用されています。 わが国へは古い時代に中国から入り、京都の
貴船地方に野生化したものが見られます。 これがキブネギクで、本来のシュウ
メイギクです。 ただし、現在は類似のいくつかの種や、これらの交配種も含めて
総称的にシュウメイギクと呼ばれています。
早春に咲くイチゲの類と同じアネモネ属の植物ですが、性質はかなり異なり、
半常緑性の大型の多年草で、地中の根は太く長く伸びて、いたるところから
不定芽を出してふえます。 夏の終わりごろから花茎が伸び出し、先端にまず1輪
そしてその両わきに1輪ずつ、さらにそのわきというように順に花を咲かせます。
花びらのように見えるのは萼片で、花弁は退化しています。 開花後は綿毛に
包まれたタネが実りますが、品種によってはタネのできないものもあります。
17/11/01(水)・・・シュウメイギク(秋明菊)が一杯♪ (#^.^#)
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=== === サオトメバナ(早乙女花) === ===
サオトメバナ(早乙女花) アカネ科 ヤイトバナ属
[別 名]・・・・・ヤイトバナ(灸花)、ヘクソカズラ(屁糞蔓)
[花言葉]・・・・・人嫌い 薬用植物・・・詳しく!
[名前の由来]・・・屁糞葛・・屁糞のような悪臭がするから。
灸花・・・花の赤い様子が灸(やいと)をすえた跡に似ているから。
早乙女花・早乙女の傘に似ているから。
17/09/25(月)・・・ヘクソカズラ、ホシアサガオ (#^.^#) 今日の1日
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