「だい」のひとりごと

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　　　昨日は (３・水) 毎月恒例の 「花の一覧表」を 載せて　

　　期日前投票に行って、いつものように～！　 昼食買物スポンサー♪ 

　　今日は午前中、携帯ショップへ！　家内も（3Gガラケー）私も（スマホ）機種変更。

　　途中まだまだ時間がかかるといわれ  その間スーパーへ食事と買物♪ 

　　　受け取りに寄って（電話帳は移行済）帰宅してからも、自分で入れたアプリ等の

　　入れ直しが暗証番号もいるし大変だった！　明日は（5・金）訪問リハビリあり！

　　　　　＝＝＝　　＝＝＝　　オトメツバキ（乙女椿）　　＝＝＝　　＝＝＝

　　 
　　オトメツバキ（乙女椿）　　　
　　　　ピンク色の花びらを重ねた千重咲きの中輪。　清楚に可憐に♪

　　
　　ツバキ（椿）　ツバキ科　ツバキ属
　　[別　名]・・・・　　参　照・・・ツバキ品種一覧　　ツバキ・椿・つばき
　　[花言葉]・・・・誇り、ひかえめな美点。
　　　　　　　　　　白・・・理想の恋、完全な愛らしさ。
　　　　　　　　　　赤・・・わが運命は君の掌中にあり。　木は謙譲の美徳。
　　[名前の由来]・・葉に艶のある木、津葉木または厚葉木から転じたもので、椿という
　　　　　　　　　　字をあてているのは、春の喜びを伝える木という意味の国字。
　　
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　　キンギョバツバキ（金魚葉椿）​​
　　　　突然変異によって生まれたヤブツバキの園芸品種　
　　
　　​香りツバキ・梅ケ香​
　　　　梅ヶ香は サザンカとの交雑種で、冬から春に開花するツバキです。
　　　花弁にごく淡い桃色が入白花八重咲き中輪花で、わずかに香りを伴います。
　　　ほんのりと桃色を滲ませて開花します。 真っ白も見かけます。

　　

　　19/03/29（金）・・・ツバキ（椿）中期分♪​​
　
　　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　  
　　　　　　　　　　　　  
　　　　　　　　　　　　 

　　19/03/27（水）・・・ツバキ（椿）前期分♪​​　

　　　　　　　　　　　　 　　
　　　　　　　　　　　　  
　　　　　　　　　　　　 
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　　​ツバキ・紅陀介​
　　　　紅から桃紅地の筒咲き小輪で、12月頃から花を咲かせる侘芯椿です。
　　　江戸時代の椿を纏めた「椿花集」（1879）に 記されています。

　　
　　​ツバキ・太郎冠者​
　　　　関東では「タロウカジャ(太郎冠者)」関西では「ウラク(有楽)」と 呼ばれ、
　　　桃色侘助の代表種です。　紫を帯びた桃色花で、一重ラッパ咲きの中輪花。
　　　まれに出来た種子から侘助が生まれることが多いことから、数ある侘助椿の
　　　母木であると推測されています。　早咲きで、花木は1月頃から4月頃。

　　
　　ツバキ・伊予陀芯　　　　
　　　　愛媛県石鎚山系の野生ヤブツバキから選抜された侘芯ツバキ
　　　桃紅色　一重　猪口咲き　侘芯　極小輪

　　
　　​ツバキ・赤西王母​
　　　　「西王母(セイオウボ)」の 自然実生から生まれた品種。
　　　　鮮紅色　一重　筒～ラッパ咲き　筒しべ　中輪　

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