2019/11/01(金)22:33
キンモクセイ、ツルバギア(о´∀`о)
懸賞応募ハガキ投函のためまで! 後はどこにも行かず! メール処理や
ブログ下書、部屋の片づけ! 午後3時から家内の訪問リハビリ 入浴手伝い
マシン + 60分 合計 12018 歩
=== === キンモクセイ(金木犀) === ===
キンモクセイ(金木犀) モクセイ科 モクセイ属
[別 名]・・・・ケイカ(桂花)、タンケイ(丹桂)、モクセイカ(木犀花)
[花言葉]・・・・謙遜。 薬用植物・・・詳しく!
[名前の由来]・・橙黄色の小さな花が多数束生し、強い芳香を漂わせる花色に由来。
花言葉の謙遜は、素晴らしい香りを放つにも関わらず、花は意外と地味なことから。
18/10/16(火)・・・コスモス、キンモクセイ、京都府立植物園
ギンモクセイ(銀木犀)過去画像から抜粋! 今年も見つけられず…
11月に入って、今年も後2ヵ月、末弟が昨年12月に亡くなり、今年6月には
弟も亡くして寂しくなった… 私は総胆管結石手術と胆のう摘出術の2回入院
台風被害、河川の氾濫と大変な年だった… さぁ~! 今年の漢字は?
インターネットでも応募OK! こちらから! 抽選で100名に図書カード
=== === ツルバギア === ===
ツルバギア ユリ科 ツルバギア属
[別 名]・・・・ソサイアティガーリック
[花言葉]・・・・落ち着きある魅力、残り香、穏やかな魅力
[名前の由来]・・ツルバキアは18世紀オランダの喜望峰総督ツルバグの名前にちなむ。
ツルバギアは約24種類が南アフリカに分布する球根性植物で、日本では花に
甘い芳香があるフラグランスと、比較的開花期間の長いビオラケアの2種が普及。
南アフリカの東ケープ、トランスバール地方原産「ソサイアティガーリック」
とも呼ばれますが、葉にはニンニク臭があり、春から秋にかけて、紫がかった
ピンク色の花を咲かせます。 花や葉、茎は料理に利用されるそうです。
おまけ画像