「だい」のひとりごと

　　　　家内の所へ！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日違ったのを持参！
　　私は花粉症の薬を水曜から飲んでいるが、昨夜から一段とまた悪い！　効果がない、

　　鼻水クシャミが絶えず出る！　夜10時を回って家内から　便が詰まっているようで

　　ナースコール押せば「そのまま寝てください？」なんて言われたとか？　

　　話がどうなっているのか？　分からないが、聞くのもつらい！ 

　　明日施設は面会禁止！　私は　友達からありパソコンでやって欲しいことあり？
　　（28/月）
　　何だろう？　また時間がとられることかな？　友達だから力になってやろう！ 

　　　＝＝＝　　＝＝＝　　ホザキイカリソウ（穂咲碇草）　　＝＝＝　　＝＝＝

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　　ホザキイカリソウ（穂咲碇草）　メギ科　イカリソウ属　
　　[別　名]・・・・・生薬名：淫羊霍（インヨウカク）　薬用植物・・・詳しく！

　　　　インヨウカクは本来このホザキイカリソウの漢名で、　一日に百回も
　　　交尾する羊が食べていた草　としてこの名がつけられたようです。
　　　強壮・強精に用いられます。
　　　
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　　　　根茎から細長い茎を数本叢生します。　長い葉柄の先に1～3回3出する複葉を
　　つけ、小葉は革質の矢じり形で、 鋭い鋸歯があります。常緑ですが、日本では
　　葉が冬枯れることもあります。茎の途中から長い花柄を出し、総状花序をつけます。
　　白い内萼片と黄色い花弁をもつ花径約5ミリの花を下向きにつけますが、 距はイボ状で
　　短いので、花は錨の形にはならず、白い4枚の内萼片は平開し、黄色い4枚の花弁は
　　半開します。 葯が花弁より長く突き出て、果実は豆の鞘のような袋果で、 種子には
　　アリの好むエライオソーム（脂肪酸、アミノ酸、蔗糖などを含む） がついており、
　　アリに種子を運ばせます。　強壮剤として使われます。　原産地は中国。　　

　　

　　25/04/24（木）・・・近大薬用植物園の花たち・その１.  
　　　　　　
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　　　＝＝＝　　＝＝＝　　キバナイカリソウ（黄花碇草）　　＝＝＝　　＝＝＝

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　　キバナイカリソウ（黄花碇草）　メギ科　イカリソウ属

　　　　花はイカリソウと同様の形をしてますが、淡い黄色を帯び、約２ｃｍ 伸びる
　　　長い距を持っています。　写真では黄色が目立たない…