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「だい」のひとりごと

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2025/08/28
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カテゴリ:私の趣味(読書)

   家内のことは  変わったこともなく

   私は図書館へ行って読み終わった本を(下記2冊)返し、また新たに借りてきた!

  子供の頃から忙しくても、少しでも読書を欠かしたことはありません! ウィンク 

   なお今回載せた「載せたい花が多すぎて一気載せ!」9月からタイトル変更予定! 

  ブロ友の「楽天星no1さん」の 提案にて… 良いタイトルがあればお教えください!

  募集中! それもどうなるかは不明で…現在考え中! 家内に「おやすみなさい!
                                  また明日!」
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    Xで8.5万フォロワーを持つ「わたくし96歳」が語る戦争の記憶。

    1945年8月9日、長崎で被爆した著者は、当時16歳。
   戦後の人生において、その体験を語ることなく過ごしてきましたが、
   ある日、自らに問い直します。
    「2019年6月、私は90歳になりました。それをきっかけに、それまで
   語らなかった戦争体験、被爆体験を語っていこうと、「カタリベ(語り部)」を
   する決心をしたのです。」(本文より)
   戦争体験者、被爆体験者は年々減り続けています。
   「伝えられるだけ伝えないと」--その思いは、日に日に強くなっていきました。
   思い出したくもない、語りたくもない話です。
   だからこそ、長い間、口を閉ざしてきたのです。

   2022年2月、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった直後、著者がTwitter
  (現・X)に投稿した文章が注目を集めます。

   わたくし96歳が語る 16歳の夏 ~1945年8月9日~ 森田 富美子
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   松本清張を読む 梅光学院大学公開講座論集第58集 佐藤 泰正

    松本清張生誕百年。 各論者独自のすぐれた分析と考察をもって論じられた
   各編が、清張文学の知らざる一面を新たに照らす。解き明かせない悲劇の暗さ
   --松本清張『北の詩人』論ノートーー●北川透 『天保図録』--漆黒の人間図鑑
   ーー●倉本昭 松本清張論ーー「天城越え」を手がかりにーー●赤塚正幸
   松本清張と「日本の黒い霧」●藤井忠俊 松本清張一面ーー初期作品を軸として
   ーー●佐藤泰正 清張の故郷ーー『半生の記』を中心にーー●小林慎也
   大衆文学における本文研究  --「時間の習俗」を例にしてーー●松本常彦
   小倉時代の略年譜ーー松本清張のマグマーー●小林慎也 
   あとがき 執筆者プロフィール

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  ナデシコ
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  センニチコウ
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  ランタナ
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  25/08/25(月)・・・​載せたい花が多すぎて一気載せ! 8月中期分 

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  25/08/23(土)・・・載せたい花が多すぎて一気載せ! 8月前期分

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  トウワタ(アスクレピアス)
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  キキョウ
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  ヤブカンゾウ
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  ハマユウ
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  フヨウ
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  ムクゲ
  





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最終更新日  2025/08/29 12:32:10 AM
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