|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日は六甲国際でのサントリーレディスを見た。 16才の韓国のアマチュアの女の子が大逆転優勝。最近のレディスは韓国人ばかりが優勝してるんじゃない? 韓国人も中国人も嫌いだけど、この優勝した女の子はそこそこいける。 磨けばゴルフも顔ももっとよくなると思った。 電機製品も韓国に抜かれ、そのうち今では日本の基幹産業の自動車も追い抜かれそうだな。 そうなったらえらいこっちゃやけど。 開催場所となった六甲国際へは行ったことがある。 会社の交際費がどんどん使えた1990年から1994年くらいに。 プレーよりも酒を楽しみに行ってたのでコースのことは覚えていない。 でもワンホールだけ覚えているコースがある。 599ヤードパー5のロングホール。 長いのはもちろんだけど、ティショットが谷越え。 170~180ヤードはあったと思う。確実に越すために4番でティショットした。 超えるには超えたが、高いところは大の苦手。 セカンドを打つために橋がある。 これは見ただけで足がすくむ。 キャディさんに「なんとかこの橋を渡らなくていいほかの道はない」と聞くと「ない」の一言。 横を見るとラッキーなことに茶店がある。 そこで日本酒を二合を一気飲みして酔いが少し回ってきてその橋を走ってわたった。 その後はぼろぼろ。 今思うとそのころからアル中になる条件は必要十分だったと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.11 18:00:01
コメント(0) | コメントを書く |