2004/03/20(土)23:16
四季報 謝恩会の花束 殿下 国会議員 メール転送
青春はすべてが人生の実験である
四季報を買おうと思って、本屋で軽く立ち読みしたが、買うのを控えた。
やっぱり文字が小さくて、読みづらいわ。1800円は高いし。業績予想の数字は当てにならんことは、もういい加減、経験から理解している。
ただ広く浅くでもいろいろな会社、いろいろな事業を掻い摘むことが出来るので、いろいろなビジネスモデルを(表面的に)知ることはできる。
謝恩会でもらった花束をどうするか悩む。花束もらって、手にもって電車に乗って帰るまでは気分は良かったが、その後がね。。 花が可哀想だ
なんと、「殿下」がテレビに出ていた。(小野寺昭氏)
随分歳を取ってしまって、まあ面影は残っているが、声は相変わらずの甘い声だった。
そして意外にも登山をこなしていた。(日本の山・50山くらい登頂)
国会議員は国から3,4000万報酬が出て、政治献金で2,3億、政治家のパーティーで1億手に入るそうだ。
秘書とか事務所の運営、広報活動で2,3000万の持ち出し。
収支が曖昧だから、節税のチャンスがいろいろ転がってそうだ。
個から離れなきゃいけない公の仕事のはずだが、個人主義への誘惑が大きすぎる環境だ。
メール転送機能で、約定通知設定をしている。
便利であるが、パケット料が気になってきた。
[今日のクラシック] マラン・マレ 組曲ニ長調・第4巻