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『なにわの英語教育』大阪英語教育研究会(大英研/大阪新英研)

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2025.06.29
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カテゴリ:火垂るの墓

28日午後4:00から、朗読劇『火垂るの墓』を観てきました。山口ホールは、老若男女、子どもたち、多くの観客で一杯でした。火垂るの墓記念碑の関係者も写真提供等色々と関わってられました。協賛された方が「主人公の家は神戸ですが、疎開先は西宮。ニテコ池や香櫨園浜、回生病院といった地元が次々出てくる作品で、平和への願いを感じ取ってください」といった趣旨の説明をされました。

プロ応援指導による舞台は圧巻で、始まった途端に引き寄せられました。朗読劇でも実演に近く、演じる女性すべては上手で本当に熱演でした。節子役の女性は魅力的で、小説や映画のセリフを見事に再現されていました。「げたひとつあらようになった」「おうちに帰りたい」「お母ちゃん死んだんやろ」「ここがお台所、ここが玄関、はばかりはどこ」「お兄ちゃん、そばにいて」「食べなあかんよ」などのセリフや蛍と一緒に死んでいく場面で目頭が熱くなりました。清太役の女性も熱演で、常に妹を愛し、体を張って守ろうとし、最後は死んでいく姿に感動しました。おばさん役の方や警官役の方、町の皆さん…いずれもが上手に演じられていました。

最後の場面では、棒の先に付いた蛍が客席を回っていく演出で、2人を天国に見送りました。「この『火垂るの墓』が世界に平和を広げる種になってほしいと思っています」という趣旨の言葉で締めくくられました。地元の方のお話によると、ネットでも観られるようになるようです。ぜひご覧ください。










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最終更新日  2025.07.04 12:08:53


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