「マルホランド・ドライブ」
この映画をひとことで言い表すと「悪夢」という言葉がピッタリでしょう。美しい音楽と映像で、誘い込むような妖艶な魅力を放つ作品。奇才といわれるデビッド・リンチ監督も、こんな作品つくってちゃあ賞なんてとれない!でもあんたは最高だよ!そう言われるのもわかるような気がします(^^)レクターシリーズ「羊たちの沈黙」のような作品が好きな人にとってはたまらない作品。しかしそうでない人にはわけがわからない作品。(笑)あなたはどっち?レビュー1レビュー2アマゾンの方が感想は多いですね。アマゾンのページ