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極真会館大石道場 大石代悟範士 空手日記

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2019.05.01
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カテゴリ:極真空手
 天皇陛下の最後のお言葉を聞き、そしてお姿を見て、心の底から熱いものが
何度も何度も込み上げてきた。
 当たり前の様に見て来た天皇陛下と皇后陛下のお姿を見れなくなると思うと、
淋しさを感じると同時に、長い間ありがとうございましたという、本当に素直
な気持になった。



 そして、令和に。
 平成から令和に変わったから、これを機に心機一転、きっと何か良い事がある
だろうと思っている人には、そう思った通りきっと、良い事があるだろう。それは、
そう思っていればほんの小さな嬉しい事でも、良い事でも、令和になったお陰だ
と思い込もうとしているからである。

 良い事も悪い事も、心の持ち方で随分変わると思う。ただし、人の運命は、
平成から令和に変わったからといって変わるものではない。私は、私の運命は
自分の力で切り開いていく。

 どんな家でも、40年も経てば色んな所が傷んだり、壊れたりする。大石道場
も40年、いや43年目を迎える。あっと言う間の様に感じるが、やはり様々な
思い出があり、一つの歴史にもなった。
 ただ、家と同じ様に、40年以上も経つと、様々な歪みやひずみが生じるのは
仕方がない。家は、土台と柱がしっかりとしていれば、傷んだ所を修理すれば
問題ない。道場も、40年以上かけて育った木と思えば、幹と根っこがしっかり
としていれば、風で飛ばされた枝や、古くなって抜け落ちた枝の所には、若くて
力強い新芽が出てくるものである。

 私には、大山総裁から任命された極真会館静岡県支部長として、また大山総裁
の内弟子として、我が師大山倍達直伝の極真空手を、全身全霊をもって継承し、
普及する、生涯を懸けた責務がある。

 西平松とは別に、ようやく静岡市の中心に道場を出せるようになった。長い間、
私の心の中に温めておいた、極真空手に相応しい、品格と風格のある道場にした
いと同時に、誰もが稽古に来れる様な、アットホームな暖かみのある、地元の
人達に愛される道場にしたいと思っている。






最終更新日  2019.05.01 10:16:15
2019.04.29
カテゴリ:極真空手






最終更新日  2019.04.29 09:19:55
2019.04.12
カテゴリ:極真空手
​​ 「昔は良かった、と懐かしがってばかりではいけない」

 時代や風潮は変える事は出来ない。今の世の中を、昔の良い時代と同じ様にしようと
 思っても無理な事である。その人の言う、昔の良い時代とは、その人にとって都合の
 良い、さして努力もしないのに、事が上手くいっていた時代の事だと思う。

 今の時代を、昔と同じ時代にしようと思っても難しい、と言うより、無理な事だと思う。
 その時代に応じて良くなる様に努力する事が大切なのである。昔の事を懐かしがって
 いる人は、心の中に迷いが生じ、一番大切な信念が消えていってしまう。

 「強いからといって生き残るとは限らない。賢いからといって生き残るとも限らない
 変化したものが生き残る」(ダーウィン)
​​​​






最終更新日  2019.04.13 09:38:13
2019.04.02
カテゴリ:極真空手


​ 2019年03月31日(日)、東京武道館にて開催された新空手全日本大会
にて、総本部の 日下部尚人弐段がフルコンタクト空手スペシャルエキシビ
ションマッチに出場しました。​

 






最終更新日  2019.04.02 15:52:46
2019.03.21
カテゴリ:極真空手

​​​ 日下部尚人(内弟子)​​​







最終更新日  2019.03.22 11:16:33
2019.03.12
カテゴリ:極真空手
 極真空手


 前にも述べた様に、本当に奇跡の様に誕生した組織である。

 総裁亡き後、分裂に継ぐ分裂、それを繰り返していく内に、総裁時代には見た事も
ない様な人間が高段位を名乗り、総裁時代に何の実績も足跡も無い様な人間が、分裂した
組織の長を名乗り。
 競争に勝てず、寂れていく道場主達は、極真の名を冠に使い他流派の選手を集め、他流派の
選手がこれだけ集まったと、信じられない様な自慢話をする始末になってしまった。
 道場の指導はそっち除けで、他流・他派の大会やイベントに顔を出し、名刺交換にうつつを
抜かす者達が後を絶たない。

 極地において真を極める。「押忍」の2文字、押して忍ぶは極地に入る第一歩である。強さ
の追求こそが極真空手の本分であったはずが、生徒集めの為、選手集めの為の極真に、知らず
知らずの内に変わっていってしまった。

 夢と目標が無ければ、生きていても仕方がない。夢は自分の心を豊かにしてくれる。頭の中
でしっかりと目標を立て、苦しくなったら心が支えてくれる。私はいつも、この単純で絶対の
組み合わせで、何とか乗り切ってきた。

 夢は叶う。分裂の繰り返しの中で、こういう組織が出来たらいいなと思い続けていたら、
20年かかったが本当に出来てしまった。本当に私にとって、奇跡の様だ。極真空手の聖地を
作る、極真の選手だけで日本一の大会をやる。この年齢で、夢と生命を懸けるものに巡り会え
て本当に本望である。

 「心の中で考えている事は全て現実となる」
 「人間は心の中で考えた通りの人間になる」
 昔、何かの本で読んだ言葉が、ずうっと私の心の中で生き続けてきて、それが現実になって
きた事は、本当に驚いている。


 追伸
 新体制になってからの加盟第一号は、中国からの道場であった。若い責任者は、私の事を大変
理解してくれて、信念と情熱を感じる。

 私は、代表という肩書きより、範士として生きていく。総極真は、選手会・事業部・審判部・
国際部と、各部署ごとに責任者がいるので、大変私は楽である。皆に助けてもらえるから、私は
範士として生きていく事が出来る。

 「私は本物の範士を目指す」
 「総極真は必ず、世界有数の組織になる」
 今後はこの2つを心に刻んで生きていく。

 「人は心の中で考えた通りの人間になる」
 「心の中で考えている事は全て現実となる」
 もちろんこれには、人一倍の努力があってこそである。






最終更新日  2019.03.12 10:54:47
2019.02.28
カテゴリ:極真空手
 良い組織が誕生した。


 大山総裁が亡き後、分裂に継ぐ分裂、それはとどまる事を知らない様な有り様であった。
私もご多分に漏れず、その渦の中に身を任せるしかない時もあった。その度に、皆に心配を
かけたと思うが、組織は分裂したが、極真空手は分裂していない。昔のままである。この稽古
体系をしっかりと守り、受け継がなければならないと、固く心に決めていた。

 それが出来る組織が誕生したのである。20年以上前に遡って、今日までの事を思うと、私
にとって奇跡の様な出来事である。
 国内も海外も、良い人達が集まった。皆、極真一筋、極真一路、極真の空手家、極真の武道家。
そして、全員が極真精神、極真魂。そして、私を含め全員が大山総裁の弟子である。
 良い組織が誕生した。


 長い間、お世話になった長谷川範士も御自身で組織を立ち上げたとの事。それを聞いて安心
しました。ご武運とご繁栄を心より祈念致しております。長い間、ありがとうございました。
                                    
                                        押忍
​​​






最終更新日  2019.02.28 22:20:00
2019.02.25
カテゴリ:極真空手

 今日は、目の前の霧がサーッと消えて、無限の地平線と真っ青な青空が
私を包んでくれる様な、そして、新しい生命力が私の中から何度も何度も
力強く湧き上がってくるのを感じた、何とも言えない忘れる事の出来ない
一日であった。







最終更新日  2019.02.25 09:30:25
2019.02.10
カテゴリ:極真空手

 「人は心の中で考えた通りの人間になる」

 この言葉を何十年前に、何かの本で読んだ時、私は物凄い衝撃を受けた。
 そんな事があるのだろうかと。私がまだ十代の頃、空手を始める前だった。
 以来、この言葉は知らず知らずの内に、私の心の中に住みついていた。

 「人は心の中で考えた通りの人間になる」
 ならば、自分は常に夢を抱いて良い事を思い浮かべていれば、途中、苦しい事
 や嫌な事があっても、「心の中で思い続けている」方へ向かって行けるのかと、
 思うようになった。

 言葉の捉え方は、人によって全く違うと思う。多くの人が、同じ言葉に見向きも
 しなくても、一人の人間にとっては、生涯生きていく力の源にもなりうるのである。
​​







最終更新日  2019.02.10 18:11:58
2019.01.21
カテゴリ:極真空手
​​ 早いもので、年が明けてもう一月も終わりに近い。
 私は、自分の年齢を数えるより、これから先にやらねばならない事の方に気が向いていく。

 自分がここまで健康でいられるのは、絶えまぬ緊張感のお陰であると思っている。
 「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。そして勝負は一瞬」宮本武蔵(五輪の書)
 いわゆる、鍛錬という言葉はここから来たという。
 「千日をもって初心とし、万日をもって極とする」
 大山総裁が生前、よく言っていた言葉も、ここから来ていると聞かされた。

 大山総裁の言った言葉は、聞く側が心底信じれば、言葉が言霊になって体の中に入ってくる。
 そして、その人間の一生涯を通して力になってくれる。
​​






最終更新日  2019.01.21 10:53:36
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