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た”いこ”ろう

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昔話

2006/12/10
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カテゴリ:昔話

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黒髪山の雄岩・雌岩

久寿元年(1154年)黒髪山の麓の白川の池(現在の有田ダム)に七叉の角を持つ大蛇が棲みついていた。

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天童岩 大蛇は黒髪山のこの巨大な岩に七周り半巻きついたと言われている。

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住吉城 後藤家の居城 築城年不明 1599年に焼失し廃城 現在土壕が残っている。

大蛇は村に下りては村人を襲ったり田畑や神社を荒らし甚大な被害が出ていて、困った村人は窮状をその地を治める殿様(後藤家)に大蛇退治をお願いした。

殿様は弓の名手鎮西八郎為朝と共に兵を率いて黒髪山に向かいましたが、大蛇は一向に姿を現しません。兵を引くと大蛇は姿を現し、度々村を襲いました。

兵を一旦引いた殿様は評定をひらき、大蛇退治の策を練りました。やまたのおろちの故事にならい美しい姫をおとりに大蛇をおびき寄せ退治する策を立てました。(評定所:現在の有田ダム周辺)

早速、「申し出た者には褒美は思いのまま」と、おとりとなる女性を募るお触れを出したのですが、大蛇をおびき出すためのおとりでは命も無く、応じる女性はなかなか現れませんでした。

このお触れの事を聞いた、高瀬(武雄市川登)という山里に病気の母と弟の三人で暮らす貧しい武士の家の娘、万寿(まんじゅ)が、貧しい家を救うためにおとりになる事を申し出ました。

殿様は喜び、「娘の身で母や弟、家のため、また、困っている里人たちのために、命を捨てようとする勇気は立派である。」と万寿の願いは聞き入れられました。

そこで、万寿をおとりにして大蛇をおびき出すため、白川の池のほとりに桟敷をつくり、美しく着飾らせた万寿をすわらせて、大蛇が現れるのを六千人の兵とともに待ち受けました。すると白川の池から大蛇が現われました。このとき少しも慌てずに殿様が矢を放ち、これが見事に大蛇の眉間に立ちました。驚き怒った大蛇がおとりの万寿を呑み込もうとした瞬間、為朝は八人張りの強弓に大雁股の矢を番え、大蛇の背に向けて矢を射ました。眉間と背に矢を受けた大蛇は、たまらず逃げ出しました。これを待ち受けていた六千人の兵が次々に矢を射掛け、大蛇はついに谷底へ落ちていきました。そこを通りかかった梅野の座頭が懐刀で大蛇の喉首を斬ってとどめをさして、ついに大蛇は息絶えました。

大蛇がいなくなり、とても暮らしやすくなったのでこの地を住吉村と改めたそうです。

大蛇退治を終えた殿様は、万寿にたくさんの褒美を与え、弟小太郎には名を松尾禅正之助吉春と改めて家を継ぐことを許し、高瀬の村を領地として与えました。そして、有田の里では村を挙げてのお祝いの酒宴をひらきました。このときにお酒を供しましたが、酒樽を据え付けた所が「大樽(おおだる)」「中樽(なかだる)」等の地名として残っています。「戸矢(とや)」という地名も、兵が射た矢が大蛇の鱗に当たってはね返り、麓の民家の戸板に刺さったところからついたそうです。今も万寿を奉る松尾神社は現存し、黒髪山の麓の黒髪神社では大蛇退治を祝って流鏑馬が奉納されています。

牛津・牛尾山・駒鳴峠・住吉・犬走・小越・幕頭・大樽・中樽・小樽は大蛇伝説にちなんだ地名だそうです。今も現存する地名・実在した人名・・。知るほどにこの伝説は本当の話だったような気がしてなりません。母と私に勉強を教えて頂いた恩師・後藤先生は殿様の一族ですし・・。

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実際の物語の舞台になった黒髪山に行くと、中世の史跡がほぼそのまま沢山残っていて、興味は尽きません。

 

 

 

 







Last updated  2006/12/10 09:05:21 PM
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2006/09/25
カテゴリ:昔話

ヒライケンジは台北日本人学校の同級生だった!!(かなりビックリ!)

高校時代、東京で一緒に同級生のテレビ収録を見学したけど・・・。あれから十数年・・・。芸能界入りですか・・。

う~ん、我が母校は一体何人の芸能人を生み出しているのだ!?

校歌も小林あせい作曲だし・・・。めでたいヤツが多いのだろう。

おーい!!俺に才能分けてくれ~!

 







Last updated  2006/09/25 11:14:51 PM
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2005/11/30
カテゴリ:昔話
ensantafannten

30才記念に台北日本人学校の同窓会を台北で行った時のお話です。

友人(悪友)のTクラ君(仮称)は同窓会にて秘密のアバンチュールを企て、スウィートを確保しました。

そんな彼に神様は天罰を下しました。同窓会で泥酔した彼は意識を失い・・・。一人で立つこともままならず・・・。仕方ないのでみんなでタクシーでホテルまでおくりました。が、ロビーで倒れ・・・。仕方ないのでフロントにクルマ椅子を頼み、彼をクルマ椅子に乗せスウィートへ運びました。その後、私たちは泥酔した彼を尻目にスウィートルームでセレブなひと時を満喫しました。

翌日、彼はクルマ椅子の上で目を覚ましました。彼の目前には誰もいない豪華ダブルベッドがあったとさ。

めでたしめでたし・・・。






Last updated  2005/12/01 12:02:17 AM
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2005/11/08
カテゴリ:昔話
私はとんでもない方向おんちです。そのおかげでとんでもない事件が起きました。

今は昔、私が小学校一年生だった頃、台湾に引越しした直後、日本人学校の遠足がありました。いつもはご近所のタミエちゃんと行動を共にしていたのですがその日はタミエちゃんは風邪でお休み。台湾のことは全く分かってない私の初めての単独行動の日でした!?

遠足も無事終わり帰宅のスクールバスに乗り・・。どこで降りたらいいか分からなくなってしまいました。とりあえず建設中の都市高速を自宅への目印にしていた私は建設中の高速道路の工事現場でバスを降りましたが・・・。あれ?こんな景色見たことないぞ!!!
後で分かったことですが高度経済成長中の当時の台北市は市内三箇所で同時に都市高速を建設中だったのです。

それからはひたすら彷徨います。歩けども歩けども知ってる道は現れません。やがて夕日が沈み・・・。色々な人に呼び止められますが、私は止まらずふりきりました。

小さい頃より
「男の子は辛くても泣くな」
「知らない人に声を掛けられてもついて行ってはいけません」このしつけを忠実に守っていたのです。この行動が迷子の発見を遅らせたようです。

もう、その時は交流協会(台湾と日本は国交がないので交流協会が大使館として機能している)、警察、日本企業の皆様、学校関係者総出で私の捜索をしていたそうです。

やがて街の明かりも消え、深夜に。歩き疲れた私は遂に見覚えのある十字架の架かった幼稚園を発見!!「もうすぐ家だ!」期待を胸に赤信号を待っていると見知らぬ男の人に「た”いこ”ろうクンかい?」と尋ねられました。抵抗する間もなくタクシーで連れさらわれてしまいました。「迷子になってさらに誘拐か・・・。」と落胆しているとタクシーは自宅前で止まりました。

見慣れた自宅はもう沢山の人で賑わって騒然としていました。
近所のおばちゃん軍団は炊き出しをしてて、担任をはじめ学校関係者も多数詰めかけ、父の会社の人たちなどなど・・。おばちゃん軍団は私の無事の帰宅に感極まり涙を流し、担任の先生も相当心配していた様子で言葉を失ってました。
子供である私は「何で迷子でこんなに大騒ぎするんだ?」とビックリしながら近所のおばちゃん達が作ってくれたおにぎりを食べました。
(もう昔のことなんで断片的にしか憶えてないのですが「おにぎり」はしっかり私の脳に刻み込まれています!!何でだろう?)

後で分かったことですが、私が迷子騒ぎをするちょっと前に日本人学校の生徒が自転車で事故に巻き込まれ無言の帰宅をする事件があったため、皆さんかなり心配してくださったようです。この頃、台湾で暮らす人々はみなさん親切で心やさしい方ばかりでした。

皆様は多くの人を巻き込む大騒動をプロデュースしたことはありませんか??







Last updated  2005/11/09 02:44:23 AM
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Comments

た”いこ”ろう@ Re[1]:オイル交換(04/06) masaさん すみません、長らく確認していま…
masa@ Re:オイル交換(04/06) ということは、isは耐久マシンに変身で…
だいごろう@ Re[1]:2016夏のウルトラ耐久(08/07) たけちゃんさん ありがとうございます。い…
たけちゃん@ Re:2016夏のウルトラ耐久(08/07) 今年も参加ありがとうございましたm(__)m…
た”いこ”ろう@ Re[1]:2016夏のウルトラ耐久(08/07) 料理長masaさん 今年はレースクイーンの移…

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