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カテゴリ:山梨県内の神社仏閣
賀茂神社(世界文化遺産)は、京都の上賀茂神社と下鴨神社の総称で、古代の氏族・賀茂氏の氏神を祀る京都最古の歴史を持つ神社です。
身延町の一宮賀茂神社は、上賀茂神社から奈良時代に河内領(富士川沿)の社頭として分霊され、勧請されたと伝えられます。 御祭神のニニギノ尊は「天の高いところから恵みを行き渡らせ、賑々しく 栄えられるように」という御神名をもつ天の神様で、浅間神社の御祭神として知られるコノハナサクヤ姫(地の神)との間に3人の子宝をもうけました。 恋愛成就と家族の幸せをかなえる神社として長く愛され続けています。 賀茂神社からの醍醐山(だいごやま):左から醍醐山・五老峰・大ガレの頭・毛無山・雪見岳・五宗山、手前 中部横断自動車道 下部温泉・早川IC、下山集落と鳥居 ![]() 鳥居:神域と俗界とを区切る「門」のような役割を持っています。 ![]() 狛犬と拝殿:狛犬は魔除けとして神社を守っています。 ![]() 由緒版と案内板:平安時代後期から戦国時代にかけては武田氏や穴山氏からの崇敬が厚く、江戸時代には徳川氏から朱印地を受けていました。 ![]() 拝殿:江戸時代後期に建てられ、何度となく屋根の吹き替えがなされてきましたが、令和5年に銅板葺きで全面改修されました。 ![]() 鎮守の森 自然記念物サカキ:鎮守の森は榊(神が宿る木)の自然群生の山梨県の北限として天然記念物の指定を受けています。 ![]() 拝殿と本殿:本殿には、天津彦火瓊々杵尊(アマツヒコホニニギノミコト:生命の守護と産業殖産・文化興隆・縁結びの神)、賀茂別雷大神(カモワケイカヅチノオオカミ:厄除明神・落雷除・電気産業の神)を祀っています。 ![]() 四阿(あずまや):「阿」は棟や軒を意味し、四方に屋根が葺き下ろされている建物を表しています。
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Last updated
2026.02.13 06:00:08
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