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カテゴリ:山梨の山
夜叉神峠(やしゃじんとうげ・1,770m)は、南アルプスの前衛峰で、鳳凰三山(地蔵ヶ岳・観音岳・薬師岳)の南の端に位置しています。
夜叉神という名前は、釜無川の氾濫を夜叉の祟りとして恐れ、御勅使川を見下ろす峠に石祠をたてて祀ったことに由来します。 鳳凰三山の登山口であり、白根三山の絶好の展望台でもあって、四季を通じて多くの登山者が訪れる人気の山です。 白根三山 アーベントロート:ドイツ語で夕日が山肌を赤く染めることをいいます。 左から農鳥岳(3051m・日本で15番)、間ノ岳(3190m・日本で3番)、北岳(3193m・日本で2番) ![]() 白根三山 モルゲンロート:ドイツ語で夜明け前後に山の頂や雲が朝日で赤く染まる現象です。 ![]() 林の中からの御来光 ![]() 夜叉神の祠:夜叉神のたたりによる氾濫を治めようと、御勅使川を見下ろせるこの峠に石の祠を建てて祀りました。 ![]() 朝陽を浴びて:シラカバ・バッコヤナギなどが生育しています。 ![]() サルオガセ:猿尾枷 サルオガセ科 樹皮に付着していますが寄生しているわけではなく、霧で水を補い、光合成で栄養を得ています。 ![]() ミツバツツジの目覚め(咲き始め) ![]() ヤマブキ:山吹 バラ科 花の色が、そのまま色の名として定着しています。
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Last updated
2026.06.03 06:00:05
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