甲斐黄金村・湯之奥金山博物館「激烈☆おやこ金山探険隊」(前編)
下部温泉郷の甲斐黄金村・湯之奥金山博物館では、毎年「 激烈☆おやこ金山探険隊」を実施しています。湯之奥金山遺跡の見学はもちろん、鉱山作業の歴史事実に基づいた一連の作業を体験し、「金山衆」の産金技術や、風雅を解したエリートたちの生き方にも触れる試みです。今年も20数名が戦国時代にタイムスリップしました。事前学習・中山金山:甲斐黄金村・湯之奥金山博物館では、戦国時代の金山の状況をジオラマでわかりやすく展示しています。事前学習・金の精製毛無山登山口(標高900m):毛無山(1,964m)への下部温泉側からの登山口です。山頂までは、標高差1060mほどあります。中山金山遺跡は1,440m~1,650m間です。休憩:標高1120m、以前は林道がここまでありました。金山へ:登山道全体がヒノキ林です。事務局長が高校生の頃、バイトで植林した木もあるかも・・・。 七面山(1,983m・身延町最高峰)遠望:中央が山頂で大ガレ、その右側が敬慎院です。中山金山・女郎屋敷:「女郎屋敷」は通称で、実際には精錬に関わる遺物が出土しており、鍛冶作業場だったと推定されています。マツダランプの看板:マツダランプは、大正から昭和にかけて広く親しまれた東芝の電球のブランドです。(ゾロアスター教の光の神、アウラ・マツダのマツダだそうです)