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2021.06.06
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カテゴリ:生活の知恵
大人と違って子供は暑がりなので、早い段階でエアコンが稼働します。

エアコンの選び方ですが、最上位機種か最下位の機種のどちらかを選ぶことをお勧めします。

10年以上使いたいならお掃除機能など付いていないシンプルなエアコンをおすすめします。
構造がシンプルな分、長持ちします。
エアコンのクリーニング代も安いです。

お掃除機能など付いているエアコンを買うなら、最上位機種を購入するのをお勧めします。
最上位機種はメーカーが一番こだわって作っているので中途半端な機種を買うよりおすすめです。
10年以上を使うので価格差は日割り計算したら大して気にならないと思います。

大きさを選ぶときは、カタログスペックの暖房の能力(kW)の最大値を確認して選ぶと良いです。
例えば100vのエアコンの場合、某メーカーの6畳用は6.2kW、8畳用6.3kW、10畳用7.3kW、12畳用7.3kW、14畳用7.3kWです。

6畳用と8畳用、10畳用と14畳用の暖房能力は変わらないです。
なので、6畳用か10畳用を買えば良いです。

冷房能力はリミッターが入っているので差がありますが、暖房に比べて冷房はそんな能力必要ないです。
30℃を26℃にするのと、5℃を20℃にするのとどっちが大変かって話です。





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最終更新日  2021.06.06 12:11:18
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