2009/04/24(金)09:07
「幼少の思い出!」
■ 私たち少年の昭和20代、親たちの敗戦の苦しみと悲しみは、なんとなく感じとってはいたものの・・・・・
毎日の遊びと、なんとなく大人たちの苦しみと悲しみの、裏にある・・・・
新しもの!「世の中が変わる!」今までとは違う!、子ども世界に意味不明であるが・・・・
はつらつとした夢と希望に満ち満ちた毎日であった。
■ そんな中、誰教えるとも無く、歳の差を超え、男女差別なく・・・
体をぶっつけ合い、会話を戦わせ、必死になって新しい時代の大人をめざした。
■ ぎっこんばったん・・・ノリタケ