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タイトル通り
1年前の2月6日 グレン手術をする為に入院しました。 さっき、その時の日記を出して読んでみました。 旦那は仕事だったので、わたしの両親に病院について行ってもらいました。 入院した日の夜、主治医からの手術説明。 シャントほどではないけど、簡単に終わるだろう思っていたけど、説明を聞いて落ち込みました。 最初のときより病名が増えてる..。 房室弁の逆流? なにそれ?カテが終わった時、何もいってなかったじゃん! 少量の逆流なので今回は何もしなくてもいいが、最終的にはいじらなければいけないかもと言われました。 合併症の話。 いつ聞いても落ち込む話。 聞かなきゃいけないけど、オペが成功しても合併症になるかもしれないんだよな~。 のちにぴなこは合併症で苦しむ事になるなんて...。 説明はいつも時間をかけてしてくれます。 私と旦那だけでなくじいちゃん×2とばあちゃん。 私の母はぴなこの相手をしててくれる。 日記の最後に『落ち込んだ』って書いてあった。 ぴなこも久しぶりの入院で、緊張しているのかみんなが帰ったら号泣しました。 翌日は術前検査は全て入院の1週間前に済んでいるので何も予定がありませんでした。 のんびり過ごしていたと思います。 ぴなこが産まれてから、日記を付けています。 入院している時は毎日。 退院してからもほぼ毎日。 落ち着いてきたらちょっと忘れる事もあるけど、何か変わった事があったら必ず付けています。 この入院のときも日記を書こうと、ノートを新調しました。 こんなに長い日記になるとは思いませんでしたが......。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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