ローカル線を追いかけて
今朝はまずまずの動き。このまま昼の観光サポートに流れ込みたいところである。観光前に、チップ付きのDr送りの仕事の待機で、ローカル線の駅にいると中型の先輩が「あんた、あの先生狙ってここにおるんか、こすいのー(ずるいの意)」大吉「そういえば観光の受け仕事があるので行かなきゃ、Drお任せします、必ず当選してください」と嫌味なく、先輩にこの仕事を譲る。無線が入らないような設定をしてそこを離れる。待ち合わせ場所の観光地に1時間早く着いて人間観察。13:30 班長氏の乗ったジャンボタクシーが到着。大吉すまんがキャンセルじゃーこれ取っといて、また飯でも一緒にね。と野口英世さん1枚手渡される。仕方ない繁華街に戻り、仕事、今日は1万ちょいかなー。同僚と食事、どうやら5000円超の観光チップもらったようで上機嫌、それ以外にも3000円チップがあったとか@、@、@、@彼と別れた後、玄関駅が空車なし、というか現地にタクシーなし完全貸切状態、何回も往復し何とか13000円まで来たとき、、、女性客が「汽車追いかけて欲しいんです」って、きたか、、、、。まれにあるんです、上に行く汽車は、便数が少なく、逃すと帰れなくなる、ましてホテルになんか泊まれない、その日に帰らなきゃってパターンです。聞くと玄関駅で乗り場を間違え、7分前に汽車が出たらしく、とりあえず追いかけましょうってなことになりました。自分は一応てっちゃん(鉄道ファン)なので、追いつける自信があったのです。途中、勾配のきつい坂があったり、ローカル線特有の、行き違いの停車があるのを予想していたので安全運転でって頼まれましたけど、ギリギリの運転はさせていただきました。こちらは上に行くほど信号機がないので、ノンストップで必ず追いつける確信していました。ただし雨なので、そこは注意。車を飛ばすこと、30分、とある駅に停車している、汽車発見!!クラクションを鳴らし、待ってーx!!!お客を残し、ワンマンカーなので、これは上、下どちら行き??と問う。これは下へ向かうよ、上は隣の駅にいるよ。間に合ったのだ。10分前に捉えたのだ。下手すりゃ1万5000円クラスのメーターになったが、間に合わせるのもプロの技だと思い、満足した。帰路で、先ほど停車していた下へ向かう汽車に玄関駅2つ手前で追い抜かれた。帰路は20時過ぎたが、糖尿病で大病院に入院している九州出身の父親くらい歳の離れたドライバー氏のお見舞いに、どうやら目をかなりやられているらしい。早く良くなってねって言って30分お話をして、また玄関駅で2走して帰りました。ローカル線を追いかけた勲章メーターそんな今日の成績乗車回数 18回 売上 20000円少し足りず最高メーター 5250円 ワンメちゃん 4回雑収入 1890円 明日は完全休養しますでーーー。