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テーマ:がんばれ!地方競馬♪(8209)
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★30日(木曜)に行われる『名古屋大賞典』
の枠順が決まりました。 1996年に中央との交流重賞となって以来、 フルゲート(12頭)に満たない11頭の時が、 過去3回(01年、09年、12年)ありまし たが、9頭立てとなったのは初めて。 ※2年前は枠順が決まってから「タッチデュ ール」が取り消し。 最初から参加賞というお馬さんが減るだけで すから、大勢に影響はないのかもしれません が・・・ 唯一の笠松馬、森島貴之ジョッキー騎乗の 「ナスノアオバ」は21世紀枠? 健闘を祈ります! さて、当ブログの鉄板ネタを。 前走から戸崎圭太ジョッキーを配した「ピオ ネロ」を管理する松永幹夫調教師は、JRA との交流元年となった1996年の『名古屋 大賞典』を「キョウトシチー」(3番人気) で制した時のジョッキー。 現在、JRA勢の上位独占状態が続く交流 重賞ですが、この時の1番人気は地元の 「マルブツセカイオー」でした(4着)。 このレースの場内実況、三谷孝司アナの 『マルブツセカイオーはどこだ!?』が、 今でも印象に強く残っています。 それでも2着には、アンカツさんが最内を ロスなくエスコートした「アメージングレ イス」が入り、3着には東海ダービー馬、 「ライフアサヒ」(2番人気・吉田稔騎手) と、地元東海勢が当たり前のように好走し たのでした。 ★先日、あべ静江さんが、名古屋けいばの PR大使として『名古屋大賞典』の告知を、 新聞社などで行ったという記事を見ました。 熟女路線に切り替えたのか? それはともかく、我が三重県が生んだスター あべ静江さんを名古屋競馬場で一度、観た ことがあります(下の写真) それは三重テレビで放送されていた『ダイナ ミック競馬』の第1回目の放送の時です。 初回の放送時だけでしたが、馬場とスタンド の間に特設の放送席が作られてました。 左から司会の「鈴木りつえ」さん。 解説の「大嶋学」さん。 そして、ゲストには当日、歌謡トークショー のイベントもあったあべ静江さんでした。 ♪水色は~みずのいろ~♪ 違うかっ 1990年4月9日のことでした。 ★名古屋けいば・開催中! 「大黒社ネット予想」は、ここをクリック。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年03月27日 21時04分15秒
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