場立ちとネットの予想屋「大黒社」です！

★まず土曜は『サウジアラビアロイヤルカッ
プ』こそ◎→○→▲で的中でしたが、他の推
奨レースが不発でした。

それにしても他の先行勢が失速する中、２番
手から楽に抜け出した「ダノンプレミアム」
は別格の勝ちっぷりでした。

日曜の東京７レースは「アルーアキャロル」
から馬連２点で的中しましたが、配当的には
儲からず。

東京１０レースの「レッドゲルニカ」は、ス
タートで終了。

『毎日王冠』は、コーナー２つの形体と距離
もベスト。使い込むより休み明けのここで狙
うタイプの「リアルスティール」を買いとし
ていたのですが・・・
やっぱり軸としては「ソウルスターリング」
の方が無難としていたので、馬券はハズレ。

高速決着だったオークスの反動(疲れ)とは、
思いたくないのですが、同じようなレコード
決着だった春の天皇賞で激走したお馬さんの
次走も・・・

激走の反動、疲れって言っても、すでに数カ
月も経っており、地方競馬には毎週、走って
いる頑張り屋さんもいるのですが・・・
それと比べちゃイカンか。

「マカヒキ」も、燃え尽きるには早すぎるの
ですが。

そして月曜の『京都大賞典』は「サウンズオ
ブアース」と「シュヴァルグラン」の２頭軸
の３連複を選択しましたが、「サウンズオブ
アース」は全く見せ場なく、「シュヴァルグ
ラン」も外々を回るロスと、アクセルを踏み
遅れた感。

勝った「スマートレイアー」の武豊ジョッキ
ーは巧く脚を温存し、最後の直線で開いた進
路を矢のように伸びて来ました。

２着の「トーセンバジル」は▲評価でしたが、
軸馬が行方不明で馬券は実らず。

唯一の狙い馬リスト「フォーハンドレッド」
(東京１２Ｒ)は快勝してくれたのですが、
相手を４頭に絞って、２着の１３番人気の
「マナツノヨノユメ」は当然のようにヌケで、
安い３着馬とのワイドだけで大取りガミでし
た。

それでも今日は『南部杯』があると、希望を
持っていたのですが、◎「ゴールドドリーム」
は、スタートで終了状態。

申し訳ない予想となってしまいました。

★笠松けいば菊花シリーズは、１０月１１日
水曜日からです。

写真は、２０年近く前、ファンサービス用に
作られた「笠松競馬ネクタイピン」

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