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テーマ:がんばれ!地方競馬♪(8211)
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★当日のツイッターにも書きましたが、(新)名古屋競馬場の初日は内ラチ沿い避け気味で、逃げ馬は2勝のみ。
しかしながら、2日目の第1レースで岡部ジョッキーがラチ沿いピッタリで逃げ切ってからはその後、その戦法を他のジョッキーも見習うように逃げ切り勝ちが続出! (内ラチ一頭分のみは軽そうで、好位のインのポジションでの激走も目立ちました) さらに4日目の第4レースでは岡部ジョッキーが、向正面で一気にマクって先頭に立って4コーナー手前で最内に入れての快勝するシーンも。 (次の第5レースで大畑ジョッキーが同じような乗り方で勝利) もちろんジョッキー達も馬場状態を考慮した騎乗方をしてくるので、多少は傾向に変化も見られましたが、長くなったとは言え直線だけでは届かにゃい状態でした。 一方、木、金曜の笠松では逃げたらアカン馬場に。 これは大丈夫やろと思われた1番人気の逃げ馬も、タレるはタレる全滅状態。 まあ傾向が偏るのは予想をする者として良い面もあるのですが、ファンの方が馬券を買いにくい事態にならないよう願いたいところです。 そんな笠松では長江慶悟ジョッキーの活躍が目立ちました。 写真は黒ゆりさんに提供してもらいました(詳細はこちらに) そしてオグリの里さんの記事。 笠松競馬再び騎手不足、「一発合格」や「復帰」はあるのか 今さら感ありますが、阪上忠匡ジョッキーの引退は寂しく思います。 もう10年くらい前ですが、サウナのイベントで有馬記念の予想対決やボーリング大会をした思い出があります。 この時は笠松競馬の広報さんを通してNARさんの許可をもらって実現したのですが、今なら通らなかった企画かと思います。 東海地区のテレビでの特集もありました。 おっとこれは番外編。 2009年7月、園田競馬場で行われた『オッズパークグランプリ』より。 マルヨフェニックスが、まさかの放馬。 心配そうに見守る?笠松「ケイアイカルディナ」に騎乗の阪上ジョッキーと、人気の「チャンストウライ」の板野ジョッキー。 ジョッキーが勝手に移籍はできないでしょうから一旦、辞めて笠松で再復帰という可能性はないのでしょうか・・・(本気で ★変則開催が続きます。 今週は『月、火曜と笠松けいば』で『水、木、金曜が名古屋けいば』の開催となっています。 先週の園田を含むトータルでのネット予想の回収率は151%(netkeibaさん調べ)と、年間トータルもプラス収支に戻りました。 最後にネットでの予想のお知らせです。 現在、スマホでも見られるe-SHINBUN(イー新聞)さんの電子版やコンビニさんのマルチコピー機での予想の販売もしています。 また1レース単位でも購入いただけるnetkeibaさんでも予想を配信しております。 名古屋・笠松全レースと園田のラスト3レース を配信中です。 予想はレース前日の夜10時15分頃にアップ する予定ですが、コンビニのマルチコピー機での予想の配信は、それより30分ほど遅れます。 ではよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年04月17日 17時51分23秒
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