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★今年から、大晦日の東海ゴールドカップのトライアルになった『ウインター争覇』は、1番人気のフークピグマリオンが快勝!
バンコロの渕さん撮影 こちらの写真は、竜党三曹@笠松蒼龍会さん撮影。 当日の詳細は、黒ゆりさんのブログをご覧ください。 ★過去11年の笠松グランプリを写真でふりかえります。 (写真提供、黒ゆりさん・バンコロの渕さん) 2013年はは鮫島克也ジョッキー鞍上、 佐賀の「エスワンプリンス」が、驚異のタイムで逃げ切り勝ち! 2014年は浦和・小久保智厩舎所属ジョーメテオに騎乗の東川公則ジョッキーが、勝利にエスコート。 2015年は『鞍上、山本トシヤ!』 『人馬、まさに心ひとつに!』『そしてエンジョイ、ラブバレット!』(西田シゲちゃんの実況より) 2016年は北海道の雄オヤコダカとの激しい叩き合いを制したラブバレットが、レコードタイムで連覇達成。 2017年、ラブバレット強し!V3達成! 2018年、ラブバレット4連覇ならず・・・ 下原理ジョッキー鞍上、兵庫のエイシンバランサーが優勝! 初の12頭で行われた2019年は高知の「ケイマ」が快勝! 鞍上の永森大智ジョッキーは、リワードレブロンでオグリキャップ記念を連覇したこともあり、笠松の大レースに強いイメージ。 2020年はハナを切った兵庫の「エイシンエンジョイ」が、最終コーナーで内と外から一旦は交わされながらも、直線で執念の差し返しを見せ優勝! 下原ジョッキーと橋本忠明調教師のコンビも、笠松の表彰式では嫌というほど見ています(笑) 2021年は、高知の「ダノングッド」が優勝! 多田羅誠也ジョッキーのさわやかな笑顔が印象的でした。 2022年は、インから伸びた川崎の「ルーチェドーロ」が優勝! レースシーンはバンコロの渕さん、表彰式のシーンは黒ゆりさん撮影。 1年前は、川崎の池田孝厩舎所属の「ルーチェドーロ」が快勝! 何と3着まで川崎勢が独占となりましたが、テン乗りの藤原幹生ジョッキーが向正面でのインからのスパートで押し切るというシーンに、笠松けいばファンも溜飲を下げたのでした。 写真はバンコロの渕さん撮影。 全国交流となったのは2012年からの優勝馬ですが「ラブバレット」の3連覇が光る岩手代表が3勝。そして兵庫と高知と川崎2勝。笠松、佐賀、浦和が各1勝となっています。 今年の笠松グランプリは、12月12日の木曜です。 激戦必至、コーナー4つの電撃の7ハロン戦にご注目ください! ★その『笠松グランプリシリーズ』は、12月10日からの連続4日間の日程で開催されます。 年内の笠松本場での場立ちは、12月12日、29日、30日、31日の四日間を予定してます。 ★最後にネットでの予想のお知らせです。 現在、スマホでも見られるe-SHINBUN(イー新聞)さんの電子版やコンビニさんのマルチコピー機での予想の販売もしています(名古屋競馬と笠松競馬の1日全レースと交流重賞) また1レース単位でも購入いただけるnetkeibaさんでのウマイ馬券では、名古屋競馬と笠松競馬だけでなく、「自信度の高いレースや馬券的な妙味がありそうなレースに限り」中央競馬や他地区の地方競馬の予想も配信させてもらってます。 予想はレース前日の夜8時頃までにアップ する予定ですが、都合により遅れる場合もございます。 (中央競馬や他地区の予想は、当日の朝になることもございます) 1月からの予想のトータルでの回収率は85%(netkeibaさんのサイトの年間回収率参照・12月9日現在)となりました。 よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年12月09日 11時17分29秒
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