ドラマと映画で号泣したオッサンの話☆
★まだメインのパソコンが返ってこないので、今日はなぜか、どうでもいいようなお話を。最近、ワイドショーを騒がしていた藤吉久美子さんと船越英一郎さんが、夫婦役をしていたドラマがありました。題名が『正しい結婚』(1993年)というだけに意味深いものを感じますが、自分の生涯のドラマランキングの第13位くらいに入る作品でした。船越英一郎さんはプロ野球選手の役で、その妻役が藤吉久美子さんでした。試合のシーンは、自宅で妻がラジオを聴くというものでしたが、その実況が吉村功アナのものでした。そりゃそうだ。東海テレビ制作の昼メロ枠でしたから・・・最終回、よりを戻した二人が球場で抱き合うシーンは涙なしでは観られませんでした。(主題歌が「僕がどんなに君を好きか君は知らない」by郷ひろみ)涙といえば、昨日やっとCSで録画してあった『湯を沸かすほどの熱い愛』を観て、もう大号泣してしまいました。(最初、お風呂さんのコメディと思っていた)歳を取ると涙腺が緩むようで、実写版の『ひみつのアッコちゃん』を観た時も泣いたけど。ちなみに私の生涯で観たドラマのランキングの第1位は『雑居時代』(1973年)第2位は『素顔のままで』(1992年)です。さて息抜きもこれまで。火曜の夜からは、また競馬モードに戻ります。★名古屋けいば開催中!netkeibaさんでも予想をしております。 元祖「大黒社ネット予想」は、ここをクリック。