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テーマ:スノーボード(6003)
カテゴリ:雪山書籍
雪山を遊び場にしていくには、生き残る為の最低限の知識は必要。
雪山を恐れる必要は無いが、何も考えないで入り込むのは考え物。 オイラも基礎知識として専門書を読んで内容を理解している。 読んだものを紹介しておきます。 10年程前から下リンクの書籍たちが注目され始めたが、ボードショップにこういった本が置かれる様になって ほんの数年しか経っていない。 バックカントリーに行かないとしても、スキー、ボードで遊ぶのに、天候や雪の性質は勉強になるので、興味があったら読んでみてはどうでしょうか。 せっかく自然の中で遊ぶのですから、スキー場の頂上に立った時、ゲレンデを見るだけでなく、空気の流れ、景色、空など、見てみると結構面白いですよ。 天気に興味が出ると、天気予報で行動するのではなく、天気図で行動する様になります。天気図で行動すれば、よりゲレンデ内パウダーの的中率が上がりますよ。 ちなみにオイラは、数シーズン前にパウダー率8割の実績があります。 スキー場内でも危険は沢山ある。 管理された場所なので、裏山と比較して安全ですが、あくまで自然が相手なので、思った以上に危険が潜んでいるのを肝に銘じておく必要があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/12/02 10:33:00 PM
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