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テーマ:スノーボード(6003)
カテゴリ:雪山書籍
そろそろBCツアーの情報がちらほら、ってな季節がやってきましたね。
知識は眠りたがるので、持ってる本を再確認でまた読み直そうかな、と思ってます。 オイラの裏山の基礎知識は以下の本たちによってもたらされています。 机上の勉強は、あくまで ”知識” です。 実際のフィールドで経験者を積んで体感していく事が大事ですが、まずはガイド付きで行く事をお勧めします。 本だけで分かったつもり でいると、あとでシッペ返しを喰らうか? ●既に所有して、熟読してる本たち こいつは発刊直後の初版を持ってます。 ”101のコツ” シリーズは天気関係の本もあるので、気象の知識を得たい場合はお勧めですね。 コイツは、タイトルが変更される前のやつを持ってます。 これは先シーズン買いました。 この他に、冬山登山の本もあります。 あとはボード雑誌のBC特集号や、BC増刊誌が何冊も。。。 10年以上前のものもあったかと。 ●まだ買ってないけど、興味有りのもの ボードに特化したノウハウ本は今まで無かったので、一度確認したいですな。 大型書店か、神田の書店街に行った時に物色するか or いっそのこと買ってしまうか。 こういった専門書は日本では貴重ですね。 買ってしまおうかな? 雪崩に関するDVDなんて出るご時世になったんですね。 こいつも買ってしまうか?? 滑ってるだけのDVDも好きですが。。。 オイラはテレもやるので(少しだけ・・・)、興味ありですよ。 まずは書店で一度確認したいですな。 なぜ、同じ様な本を何冊も持ってるのか? ・雪崩学は常に進歩しているので、最新の考え方を入手したい ビーコンのデジタル化など、10年前では考えられなかったモノもありますので、常に最新情報を要チェックです。 ・書籍は 特定少数の方の著作が多い為、色々な方の考え方を知る 何冊も読んでいくと、違う事と同じ事が分かってきて、客観的な判断基準を自分なりに考える事が出来る様になります。 全くの別人が同じ事を書いていれば、それは真実だというのも分かるので。 生還するための投資だと思えば安いもんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/10/19 09:26:15 PM
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