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代Qの哲人

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Nov 20, 2018
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カテゴリ:カテゴリ未分類
米株が中国株に連れ安し始めた、これは明らかに貿易戦争による先行き不透明が主因でFRBの利上げとシナジーが発生し始めている。月末のG20でポジティブ サプライズが無ければこの路線は確定するだろう、既にかなり不可逆の特異点に接近している。ペンス副大統領がAPECで喧嘩腰だったのもトランプ大統領の指示に違いないが背を押したのだろう。
私はと言えば、ポジティブ サプライズに賭けてリバランス・難平している。トランプ大統領のブラフとネゴシエーションの技量は天才的だからだ。ここでネゴしなければ再選は確実に遠のく、彼には習主席の様な力への意志は無い。彼は、年内中国で1ポイント、来年日欧で各1ポイント稼ごうと思っているのだろう、この偉業で再選は盤石になる。マッチポンプではあるが、結果は偉業である事に変わりはない。
ハイテクブームは終わったなど馬鹿の骨頂だ、第四次産業革命前夜、5Gが始まる中でハイテクが終わる訳がないだろう。もちろん銘柄の主役は同じではない、なんて偉そうな事を言って私にも次の主役が誰になるかわからないから皆買っている。先日アメリカ部の時価総額の表をチェックリストと言ったのはそういう意味だ。もちろん、駄馬そうなのは買っていないが。
アジア株からA株と進めて来たリバランス・難平も今回の下げを利用した米株で終わる。いや今年は本当に香港株を切りまくって、米株を買いまくった。とはいえ本当のリバランスは2020年だ、今年は前哨戦に過ぎない。ただFRBが中立金利どうこう言い始めたから来年中頃で利上げを止めて景気が延命されるかもしれない。いやかもしれないではなく、実際にはそう期待している。





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Last updated  Nov 20, 2018 11:19:08 AM
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