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代Qの哲人

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Jun 19, 2021
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カテゴリ:カテゴリ未分類
公開価格を決めた時の相場が高かったと言ってしまえばそうなのだが、CAR-Tと牧場経営というどちらかと言えば時流に沿っている銘柄なのだが、中国も米国もセンチメントが急速に悪化して来ている。ダウなんて1か月がマイナスに沈んでしまったし、シクリカル銘柄の上昇が終わったなんて記事もあるが、まあFRBが想定以上の物価上昇を認めたのが最大の原因だろう。
何度も言った様に投機家は1年以内の事しか考えていない、そして2023年に2回の利上げなんて言われるとよほどの事でもないと買えない。当然だが利上げの前にテーパーリングは有るだろうし、要するに流動性が逆向きになった。タイミング的なずれは有るが、以前も言った様に平凡なインデックス投資で儲かる時代は終わり、悪くすると10年の低迷期に入る。
グリーン化投資をしないで10年後に無秩序な変化が起こると日本を含め10カ国がデフォルトするなんて記事も有ったが、とにかくこのDecadeはそれが無くても過酷だったのに更に大きな課題が生じてしまった。とにかくこれから起こるパラダイムシフトは半端ではない。何を持って何を持たないか、本当に厄介な時代だ。
中国の不良債権は半年で前年の1年分を超えたらしいが、これが先進国の来年の状態だ。JPMが予想した様に不良債権の津波が来る。
正直複雑過ぎて頭が付いて行かないが、間違っても不動産や車で浪費をしない事だ。いずれカオスの霧は少しずつ晴れて来る、もちろん晴れ切ってからでは遅い訳だからじっくり観察しなければいけない。





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Last updated  Jun 19, 2021 10:43:43 AM
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