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カテゴリ:家電
阪神淡路大震災の発生から16年の月日が
経ちました。 つい先日、防災セットの点検を行ったところ、 懐中電灯が壊れていることが判明! 早速買い換えを決め、新たに購入したのが、 ドイツのトップブランド、レッドレンザー LEDシリーズのT5です。 決め手は明るさに加え、コンパクトなボディと 単3アルカリ電池たったの1本でOK、という軽さです。 これまでうちにあった懐中電灯は、どれも 電池の重量だけで結構な重さになっていました。 そこで今回は、明るさはもちろん、軽くて持ち運び しやすいものを、という条件で探したところ、 これがぴったりあてはまりました。 本体は、長さ約12cm、重さ64gのポケットにも入る コンパクトなサイズ。 そしてスイッチを押すと、この小さなボディのどこに これほどの光のパワーがあるのか、と思ってしまう ほどの明るさなのです。 机の隅や納戸の中など、あちこち照らしてみましたが、 これならどんな小さなものをなくしても見つけられそうです。 ストラップやポーチも付いており、車の中や、 バッグの中に入れておくのにも便利です。 震災はいつどこで起こるかわかりません。 突然電気が途絶えても、すぐに灯りがとれるよう、 更に2本買い足しました。 お薦めです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月17日 15時59分24秒
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