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2019年02月17日
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カテゴリ:高橋 華代子
日曜日担当の高橋華代子です。

 いよいよ……。

 我が楽天東北ゴールデンイーグルスも沖縄での練習試合が始まりました。

 昨年はあんなに負けてばかりのシーズンでしたが、やっぱりオフシーズンは寂しいものです。

 とは言っても、このオフシーズンは、楽天野手らしからぬ(笑)田中和基選手の活躍により、侍ジャパンに選ばれたり、楽天野手初のパ・リーグ新人王に選ばれたり。そのために、記念グッズを買ったりなど(笑)。

 いつものオフシーズンよりも慌ただしく過ごしているうちに、あっという間にキャンプイン。

 練習試合は昨日と今日しか見ていませんが、オコエ選手が絶好調だったり。

 ドラ1位の辰己選手の初ヒットが逆方向へのツーランホームランだったり。

 ドラ6位の渡邊選手@横浜高校元監督のお孫さんが、初ヒットがホームランなど、攻守ともにいいプレイを見せていたり。

 個性的なポーズで打席に立つ新助っ人のジャバリ・ブラッシュ選手が、来日初ホームランを決めたり。

 貴重な中継ぎ陣の宋投手や高梨投手も好仕上がりだったり。

 練習試合とは言え、それぞれの一瞬ごとのプレイから目が離せなくて、これからのオープン戦、シーズンに突入したらどうなっちゃうのだろうと、すでに時間がいくらあっても足りません。予習・復習もしたいですし(笑)。

 去年は歯車が合わない1年で、かと言って、後半は若手中心のチームでもなんとか食らいついていただけに、もう少しやれると思うのです。。。一方で、歯車が合わないとここまで深刻な事態に陥るのかぁと、チームプレイの怖さも知りました。

 報道によると、20日の練習試合から西武からやって来た浅村選手が登場するそうです。浅村選手が加入することによってどんなチームになっていくのか興味津々です。

 仙台東口にある楽天グッズショップの店頭にも、浅村選手と田中和基選手のユニが手をつないでる(笑)。

 

 去年はかーくんの急激な活躍により、かーくんユニとタオルが品切れしてばかりで購入できないファンも多かったですが、今年はいっぱい入荷しているようでよかったっです。

 グッズショップの中には、則本投手と嶋捕手が今年の新ユニを着てお出迎え。インスタ映えしますね(*'▽')

 

 楽天が青って正直ピンとこないけど、何日かある青ユニの日はどんな一日になるのかな。楽天のグッズが欲しい方は、​こちら​からも買えますよ(笑)。



 実は、浦和競馬場の平山真希厩舎所属予定で、教養センターから、中島良美(なかしまよしみ)騎手候補生が来ているんです。7月まで競馬場実習予定で、このまま無事に合格すれば、10月には騎手デビューをすることになるんです。

 カッコかわいい中島騎手候補生。

 

 中島騎手候補生は大阪出身で、ソフトボールをしていた経験もあり、野球も好きなんだそうです。

 ごひいき球団はオリックスとのこと。

 なんか、とても、近いものを感じます(*^_^*)

 今はとにかくこのまま順調に元気に健康にスクスクと、騎手試験に合格して欲しいなぁと心から願っています。






最終更新日  2019年02月17日 18時10分53秒
2019年02月16日
カテゴリ:竹之上 次男
 土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

 2月14日、重賞レース『園田ウインターカップ』が行われました。

 混戦のメンバー構成でしたが、勝ったのは5番人気のナチュラリー。終わってみれば、唯一の重賞勝ち馬が優勝するという結果に終わりました。





 ナチュラリーはスタートを決めてハナに立ち、直線では後続を突き放し、最後は4馬身の差をつける圧勝。今回の1400mという距離は、スプリント路線を中心に使われてきた同馬にとって昨年の5月以来の出走。距離延長が不安視されていましたが、それを跳ね返す見事な逃げ切りでした。

 これで2歳時の『兵庫若駒賞』、昨年の『兵庫ゴールドカップ』に続く重賞3勝目を挙げたことになります。

 騎乗した笹田知宏騎手もこれが重賞3勝目。管理する新子調教師は23勝目のタイトル獲得となりました。

 1番人気に支持されたキクノステラは、いつものようにスタートで後手に回り、最後方から追い上げたものの2着に敗れました。それでもあの展開でよく2着まで追い上げたと、改めて力を示す内容でした。

 3着には4番人気のハタノキセキが入線。昨年の2着からの巻き返しに期待がかかりましたが、今年も念願のタイトルを手にすることができませんでした。

〓Weeklyトピックス〓

★年度代表馬マイタイザンが名古屋でV!

 2月14日、名古屋競馬場では『梅見月杯』が行われ、兵庫からは3頭が参戦しました。

 2番人気に支持されたマイタイザンが、ハナを奪って堂々逃げ切り、6馬身差を付けて圧勝。昨年の兵庫年度代表馬の貫録をしっかりと示しました。

 同じく参戦したタガノゴールドは6着、エイシンミコノスは7着でした。

 マイタイザンは重賞7勝目。これで今年の『新春賞』を勝ったエイシンニシパに並ぶ現役最多重賞勝利。そして、2歳時から5年連続重賞勝ちという記録も達成しました。

★来週は園田ユースカップが復活!

 7年ぶりに復活することになった3歳重賞『園田ユースカップ』。

 NHKマイルカップの地区代表馬選定競走となっています。

 実績最上位馬は、昨年の2歳王者に輝いたテンマダイウェーヴ。『兵庫若駒賞』、『園田ジュニアカップ』と2歳重賞を2勝しています。

 しかし、前走で笠松遠征となった『ゴールドジュニア』で9頭中7着と大敗してしまいました。

 ただ、笠松の1600mはスタートしてからしばらくすると鋭角にカーブがやってくる特殊なコース。

 そこへ大外枠という不利も重なり、大敗もやむ無しで、今回は仕切り直しの一戦で本領発揮に期待がかかります。

 素質では3戦2勝のジンギも負けていません。

 元々はJRAデビュー予定で、ディープインパクトの肌にロードカナロアという超良血馬で、幼さが残る中で見せるパフォーマンスに底知れぬ能力を感じさせます。

 このジンギと1勝1敗の対戦成績のアイオブザタイガーも主力候補の一頭。

 道営デビューで、その後に金沢に移籍。金沢では重賞2勝を挙げています。

 これまで12戦して5勝2着5回3着2回とパーフェクトで馬券に絡む活躍を見せています。

 ただ、このキャリア抱負な同馬との初対戦では敗れはしたものの、2戦目で破ったジンギはやっぱりすごいと思う。

 わたしの一番の注目はジンギということにしておきます。

 来週の木曜日に行われる『園田ユースカップ』をお楽しみに♪

★田子ノ浦部屋の稽古見学

 春を呼ぶ大阪場所がもうすぐそこに迫っています。

 稀勢の里の引退は残念ですが、その稀勢の里(荒磯親方)の所属する田子ノ浦部屋(大関高安は健在!※高は、はしご高)が、今年から園田競馬場を大阪場所の宿舎にすることが決定して話題を呼びました。

 そして稽古見学などの内容がこのほど発表されました。

内容はコチラ>>>

 これ以上のことは我々にも伝わっていなくて、詳しい内容は​​​田子ノ浦部屋の公式HP​をご覧くださいとのことだそうです。

 また何か分かりましたらお伝えすることにしますm(__)m

★小山裕也騎手が引退…遠征騎手もお別れ…

 さて、騎手引退のお知らせです。2013年デビューで、今年で丸6年のキャリアとなった小山裕也(こやま ゆうや)騎手が、2月14日の騎乗をもって引退することとなりました。

 JRA厩務員課程の試験に合格し、今後はJRAで厩務員を目指すことになります。

 引退セレモニーでは「メインを勝つことができず、表彰台は騎手紹介式以来となりが、今後はJRAの厩務員となって担当馬でこの表彰台に帰ってこることを………約束します!!」

 最後は少し間を空けてから、力強く誓って挨拶を終えた小山騎手。

 ホントにその通りの活躍を期待している!彼の第二のホースマン人生が華やかであることを祈っている!



 次のステージで大いに飛躍してくれ!!



 騎手会から花束が。そして恒例の…。



 胴上げ!

 からの…



 ざぼーん!!



 お次は、金沢からの遠征騎手青柳正義騎手。

 遠征期間は来週までですが、水曜日に騎乗停止に処分を受け、来週はレースに乗らずに園田を離れることになりました…。なのでこの日にやっちまえ的に騎手が集合!



 ほんで、どぼーん!!

 122戦8勝の成績で終えることになった青柳騎手。

 当初、目標にしていた10勝には惜しくも届かなかったのですが、最終騎乗となった木曜日の最終レースで気持ちのいい差し切りで遠征騎乗を終えました。

 来週、セレモニーが予定はされていますが、果たして残ってくれているのか!?

 本人はどうしよう?と困惑していましたから、ぼくは出といでやと言っておきました♪

 そして、今週で期間限定騎乗を終えた松木大地騎手もお別れセレモニーが行われました。



 遠征初日に落馬して騎乗停止になるド派手な園田デビューで周囲を不安に陥れたものですが、終わってみれば単勝4万馬券で大波乱を演出したり、ヤングジョッキーズシリーズでJRA初勝利を飾ってみたりと、さらにド派手レースぶりでファンを沸かせました。

 性格も明るく、大阪出身ということもあって十分馴染んで、もう何年もいたかのような錯覚を感じさせるほど園田に溶け込んでいました。

 成績は182戦14勝と立派な数字。園田での活躍を見ると、高知ではなぜもっと勝てないのか不思議に感じるレースぶりです。

 園田での活躍が引き金となり、高知でさらに花開いてくれることを期待しましょう♪



 そんな松木騎手も当然胴上げ。っていうかなんで裸やねん(;≧Д≦)/



 そのネタフリに応えてどぼーん!!

 みんなお疲れさま♪

◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇

 きょうはラジオNIKKEI『中央競馬実況中継』の進行でした。

 ただ、午前は息子の幼稚園での生活発表会があったので、それを見届けてからの出勤。

 その道すがら、信号待ちで停まっていると、なんとドクターイエローが!!



 ちょっとアップにすると…



 新幹線のお医者さんとも言われる検査車両で、滅多に見られないことから、見ると幸せになるという伝説が生まれるほど人気の車両。

 うん、フェブラリーステークスは当たる気しかしない♪






最終更新日  2019年02月16日 22時22分19秒
2019年02月14日
カテゴリ:横川典視
木曜担当のよこてんです。

 今週は久々に嬉しいビッグニュース。11日に行われた『佐賀記念JpnIII』において、JRA・ヒラボクラターシュ号に騎乗した山本聡哉騎手が優勝。自身初のダートグレードタイトルを手にしたのです。

●佐賀記念結果(NAR)

 しかし、「佐賀競馬場で」「山本聡哉騎手が」「JRAの馬に乗って」と並べていくとよく分からない感じになってしまいますよねえ。
 山本聡哉騎手が佐賀競馬に遠征しているのはご存じの通りとして、後段は「関東地方の降雪の影響を受け2月9日のJRA東京競馬が11日に代替される事になった」という所がスタートになります。
 当初福永祐一騎手が騎乗する予定だったヒラボクラターシュは、代替開催によって福永騎手が東京競馬で騎乗するために鞍上不在となり、その結果、佐賀で騎乗中だった山本聡哉騎手に手綱が回ってきた・・・という流れ。
 そんな、雪のおかげで巡ってきたチャンスなのですが、それをしっかりと掴んだあたりが見事ですよね。

 佐賀で乗ると決めたところからこのストーリーが始まっていたのかもしれない。

 あまり知られていないのですが、かつて、10年くらい前までかな。岩手の騎手が冬期間の佐賀に遠征騎乗する事が3年くらい続きました。減量騎手限定で、という前提だったと思いますが、その時の2006年の冬に、山本聡哉騎手も佐賀に行って騎乗しています。
 「その時は勝ってないからとりあえず“佐賀初勝利”が目標ですよ」と、軽く言い残して佐賀に向かった山本聡哉騎手だったのですが、早々とその“目標”を達成しただけでなくグレード勝利まで挙げてしまいました。

 さて、岩手競馬の騎手のグレード勝ちは史上4人目、現役2人目となります。

・1998年マーキュリーカップGIII 菅原勲(元)騎手(メイセイオペラ)
・1999年東京盃GII 阿部英俊騎手(サカモトデュラブ)
・2006年エーデルワイス賞JpnIII 小林俊彦(元)騎手(パラダイスフラワー)
・2019年佐賀記念JpnIII 山本聡哉騎手(ヒラボクラターシュ)


★2006年のエーデルワイス賞JpnIII、優勝はパラダイスフラワーでした

 グレードレースのタイトルを山ほど持っている菅原勲元騎手は別格として、山本聡哉騎手は例えばラブバレットで、村上忍騎手はトニージェント等で惜しい所まで何度も迫った事があります。小林俊彦元騎手も2着3着が複数回ありました。
 佐藤雅彦元騎手のバンチャンプ、オースミジェットとタイム差無し2着だった1999年マーキュリーCなんかも非常に惜しかった。意外な所では2004年の名古屋グランプリ、デンゲキヒーローで3着だった陶文峰騎手なども。


★2004年名古屋グランプリ 右端がデンゲキヒーロー

 惜しいレースがありつつの今回の12年半ぶりになる岩手の騎手によるグレード制覇(厳密に言えば「佐賀所属の山本聡哉騎手の勝利」になるんだろうけども、そこは難しく考えない事にする)。素直に喜んでいいと思いますし、チャンスを引き寄せてモノにした強運もまた、素晴らしいと言っていいのではないでしょうか。
 次はできうる事なら岩手の馬でのグレード制覇を。そのシーン、やはり見てみたいですよね。

 南関東では既に滞在していた村上忍騎手に続いて高松亮騎手も騎乗を開始。それぞれ勝ち星を挙げました。村上忍騎手は3月15日まで、高松亮騎手は2月11日から始まって3月29日までの騎乗期間になります。まだ一ヶ月以上の騎乗期間がありますから、更なる活躍を期待しています。

 そしてもうひとつ。間もなく来週にも、新シーズン開幕に向けた調教がスタートします。
 最近頂いたデータによれば、現時点の盛岡・水沢を合わせた在厩頭数は約500頭となっているようです。
 昨年の、打ち切りになる前の9回水沢開催時点では約700頭だったのでその時点から言えば200頭減なのですが、例年の4月の開幕頃は600頭ほどですから、今時期にしてはそんなに少なくはないような感じです。
 細かい事をいろいろ書きたい気持ちは無きにしも非ずも今回は置いておいて、まずは来週の調教スタートを見守りたいと思います。


★昨年の調教始めの模様(18年2月20日)。今年も雪は少なそう






最終更新日  2019年02月15日 02時02分11秒
2019年02月13日
カテゴリ:坂田 博昭
水曜日の担当は、坂田博昭です。
 
 まずはお知らせから。
 (Aiba札幌駅前のイベント情報です。)



 ホッカイドウ競馬の場外発売所では、この季節貴重なナイター開催日。
 来週は月に1度の船橋開催で、ナイター競馬をお楽しみいただけます。
 
 Aiba札幌駅前では1週間通じてイベントデー。
 とりわけ19日(火)20日(水)は高知競馬「夜さ恋ナイター」の発売もあり、競馬パーティで盛り上がります。



 昨年11月
 同じ場所で行われた楽天競馬ファン感謝デーの際の模様
 食事とレース観戦で盛り上がる「スタンピーズ」の競馬パーティ


 昨年秋、Aiba札幌駅前がオープンしてから盛り上がってきていた、地下1階カフェバー「スタンピーズ」での競馬パーティ。高知競馬に詳しい井上オークスさんがゲストで来てくれます。

 「スタンピーズ」での食事やお酒
 居ながらにして馬券が買えるこの場所で、みんなで盛り上がる競馬観戦
 
 2月19日(火)と20日(水)の2夜連続。
 各日60名様と、枠に限りがあります。
 お仲間でお誘い合わせの上日を決めて、お席のご予約はお早めに!


 さて、この中間の競馬の話。
 山中アナウンサーも触れていた、大井の3最重賞・雲取賞。
 今年から重賞に格上げとなって、第1回。
 「第1回」っていうのはめでたい。なかなかない機会なので(笑)、観戦と取材に出かけてみました。



 もう結果はわかっているので書きますが、レースを勝ったヒカリオーソの姿はこのような感じ。ボリューム感はありますが、馬の形を見ればもしかしたら「まだこれから」の馬なのかも知れません。パドックを回っている間、ずっとステップを踏んでいましたね。



 位置取りが悪くなり、追い上げたものの2着に終わったミューチャリー。
 期待感が高かっただけに結果は残念でした。
 馬場状態も差し馬不利でしたし、力は見せたと思えばそうなのかも知れません。



 マイコート
 昨年2歳時に門別でサンライズカップを勝った実績のある馬。

 ホッカイドウ競馬での戦歴からしてもっと走らないといけない馬なのですが…今回は好位の内目のいい位置をとりながら、勝負所から早々に後退。騎乗していた石崎駿ジョッキーによれば「馬格があるのに馬がまだゆるくて、道中内側で走りが窮屈になってしまってよくなかった」とのことでした。馬がよくなれば走りそうだ、とも。

 2歳時に活躍したとは言っても、今はまた力を蓄える時なのかも知れません。



 逃げたヒカリオーソが、リードを保ったままゴール前



 瀧川寿希也ジョッキー ガッツポーズ



 この日は、スタートしてからのおそらく一瞬の判断で逃げの手に出たヒカリオーソ。
 このあとは、戦いぶりも含めて目が離せない存在になりそうです。



 今日は、桜花賞の前哨戦・ユングフラウ賞もありましたし。
 クラシックの足音は、着実に近づいてきましたね。






最終更新日  2019年02月14日 10時51分37秒
2019年02月12日
カテゴリ:太田 裕士
​火曜日担当の太田です。


​ホクショウマサル!ついに連勝記録19!!​
1999年に達成したサカノタイソンの記録に並びました。
10日(日)のメイン前、第9レース
今回も他馬を寄せ付けない圧勝劇。(2着と14秒差)



中間雪、そして、厳しい冷え込みの影響で
馬場が軽くなり、どうなのかという心配は
余計なお世話だったようです。



もうこうなったら記録更新20連勝してもらいましょう。
次回は​16(土)第11レースの予定​とのこと。
確定は14日(木)の午後です。
皆さんぜひ記録達成の瞬間をLIVEで味わって頂ければと思います



それにしても、今週は記録的な寒波の影響で
東京では土曜日雪が降るなど、各地で大変だったようですね。

帯広はまさに十勝晴れ!!
日が差しているので暖かいのではと思われる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
実はその逆。放射冷却現象の影響で
帯広もマイナス20度を下回る“しばれ”となりました。

9日(土)


10日(土)


11日(月)


ここまで冷え込むと、さすがに空気が違いますよね。
ピリッと肌に突き刺さるというのでしょうか・・

月曜日少し冷え込みが緩んで暖かいねと言っておりましたが、
最低気温はマイナス18度ですからね。
本州方面の方にしてみれば、ちょっと感覚がマヒしていますよね。

騎手に朝調教大変なのではと伺うと
もう尋常ではないとお話でした。
本当に頭が下がります。

ただ、この冷え込みは今週いっぱい続くようです。
マイナス20度までは下がらない予報ですが・・




10日(日)前日有終の美を飾った
「ジェイワン」の引退セレモニーが行われました。





まだまだ走れる5歳馬、古馬戦線に入りばんえいでは
これからというところではあります。しかし、
牧場の諸事情。小森オーナーからは、
応援してくださるファンの皆さんには申し訳ありませんが、
牧場で種牡馬がどうしても必要ということで
引退となりました。とお話でした。






未来へつなぐことも確かに大事なところ。
ジェイワンの子供たちが競馬場に戻ってきて
大活躍することを期待し、快くお送りしたいと思います。




また引退後は、ばんえい十勝牧場で種牡馬生活
帯広空港から車で5分10分程度と近いわけですし、
会いに行くことはできそうですね。










同じ10日(日)は、3歳牝馬重賞
『第44回黒ユリ賞BG2』が行われました。

昨年はミスタカシマという絶対的存在がいましたが、
今年は、能力差はあまりなく、どの馬が勝っても
不思議ではない3歳牝馬たち。

未知の640キロと、どの馬も正直前回から
80から90キロ加増のレースはやってみないと
わからないというのが印象。

夏場の特別戦を勝利してきた「サクラユウシュン」
「ヒメトラクイーン」、それから前回B1を勝利してきた
「ハイトップフーガ」が人気を集めておりました。

レースについては​ばんブロ​もご覧ください。

勝利したのは6番人気「ジェイカトレア」でした。

(主催者提供)

第2障害をひと腰できってきたジェイカトレア
先に下ったハイトップフーガなどをあっさり交わして
突き放しての勝利。

(主催者提供)

1番人気「サクラユウシュン」は
障害で膝をついて、優勝争いから脱落。
それでも最後切れ味であわや3着というところまで
脚を伸ばし、見せ場はありましたね。

レースですから結果は出ましたが
解説の木本さんもおっしゃっていたとおり
まだまだこれからの馬たち。
勝利したジェイカトレアが抜けているわけでもありません。

次回世代牝馬戦は12月のオークスですから
どの馬たちも成長してきてどうかという
まったくわからない、差のないメンバーです。
ここに駒を進めなかった馬がオークス馬になる可能性もあります。

それだけ、抜けた存在はいないということ。
来年度の成長をしっかりと見届けていきたいと思います。



ジェイワンの引退に続いて
天馬賞で世代の頂点の上り詰め、
まさに男勝りの走りを見せていくれた「キサラキク」が
次回17日のメイン『ウィナーズカップ』でラストランを迎えます。

(2014年黒ユリ賞BG2)



(2014年ばんえいオークスBG1)



(2016年天馬賞BG1)



(2016年ドリームエイジカップBG3)



(2018年ヒロインズカップBG2)

引退に伴い、​17日(日) 第3R後(14:15頃~)
引退セレモニー
​を行います。

芦毛の美人さんで、ファンがとっても多い「キサラキク」
最後の雌姿を目に焼き付けて頂ければと思います。



また、先日通算1500勝を達成した
工藤篤騎手のセレモニーも次回行われます。
(時間未定 HPご確認ください。)


皆さんぜひご声援ください。






最終更新日  2019年02月12日 11時37分16秒
2019年02月11日
カテゴリ:山中 寛


今日は耳目社山中が担当します。


南関東地方は、9日土曜日に今シーズン初めて、雪の影響がありました。
JRA東京競馬が雪で今日11日に順延。
2日スライドしたことで状態に影響があった馬もいるでしょう。



先週の大井競馬より。


朝、仕事場へに向かうアルとウェス。


開催初日2月4日に誕生日を迎えるジョッキーが二人いることを発見。

1人は仲原大生騎手。2000年2月4日生まれの19歳。
当日声を掛けたら「全然いいことなくて…」と苦笑いしてました。
ますます素晴らしい19歳の一年にしてくださいね。


そしてもう一人。
期間限定騎乗中の村上忍騎手

枠入りの時に、実況でも紹介させてもらいました。

「今日誕生日の村上忍騎手。1977年2月4日生まれの42歳…」


同じ1977年生まれの僕も、


そこでふと
「今年、42歳かぁ…」と考え込んでしまい、
一瞬言葉を飲み込んでしましましたが、

補助から「枠入り、ラスト!」の声がかかって
ハッと我に返り、実況に戻りました。


この仕事を始めた時は人生の先輩ばかりで思ったことなかったんですが、
最近は同世代の関係者に力をもらってるような気持ちになります。


40代前半、まだまだ頑張りますよー!


ちなみに

その4日は、気温が20℃まで上昇。この時期とは思えない陽気でした。

今回の大井競馬では重賞が2つ。
実況した6日水曜日の金盃。
(競走成績は→​こちら​)


表彰式を担当した7日木曜日の雲取賞。
(競走成績は→​こちら​)

金盃は、サウンドトゥルーが南関東移籍後初勝利で重賞制覇。
手綱をとった御神本訓史騎手は表彰式で
雨が降って馬場がガラッと変わったので、なるべくロスのないように、末脚を活かせるように心がけました。
今日的場騎手は絶好調だったのでシュテルングランツの逃げを警戒はしていた。それでも最後は力を発揮して何と交わしてくれました。
2600mでどのくらい脚を使ってくれるか不安だったんですけど、それを払拭してくれたので、馬に感謝しています。
まだまだ若い走りを見せられればいいですね。

と話していました。


準重賞から昇格した第1回雲取賞はヒカリオーソが逃げ切り。
瀧川寿希也騎手に表彰式でお話を伺いました。


このレースを勝てて、ヒカリオーソで東京ダービーを勝つという新たな目標が出来た。
先々のことや展開を考えて控えていく予定だったけど、あまりにもスタートとダッシュが良かったので、切り替えて逃げました。
道中ずっと外に持たれっぱなしで失敗したかなと思ったけど、勝負どころでポンと合図したらすごい手応え。
それでも最後まで遊びっぱなしで、人間が負けないように最後まで鼓舞して、馬もそれに応えてくれました。馬にとっては余裕のある勝ち方だったと思います。

ここまで成長してくれると、乗ってる方も楽しいし、東京ダービーに向けて夢も広がります。
ダービーはジョッキーとして勝ちたいレースなんで、本番に向けてもっと成長させて良いコンタクトを取って、いい結果につながるように頑張っていきます。



13日水曜日・浦和競馬場では、第11回ユングフラウ賞が行われます。
(枠順は→​こちら​)

2歳女王アークヴィグラスへの挑戦権をかけた一戦となりますが、非常に豪華なメンバーが揃いました。
桜花賞に向けて、とても重要で、例年以上に見逃せないレースです。







最終更新日  2019年02月12日 02時01分00秒
2019年02月10日
カテゴリ:高橋 華代子
日曜日担当の高橋華代子です。

 浦和所属馬がお住いの野田トレセン。

 

 都内よりも空気が冷たい。

 冬場はこのキリリっとした空気に包まれると、野田トレセンに来たぁって感じがするので、好きです(*'▽')

 先日の金盃では、優勝したサウンドトゥルーに惜しくも敗れたシュテルングランツ(浦和・小久保厩舎)。サウンドトゥルーより1キロ重い斤量を背負いながらも、すばらしい逃げを見せてくれました。長距離戦、これからも楽しみですね。

 普段のシュテルングランツ↓

 

 実は……。

 シュテルングランツの目の前の馬房には、サウンドトゥルーの妹さんクイーンズトゥルーがいらっしゃるという(^^;

 

 サウンドトゥルーの妹としても話題を集めていたクイーンズトゥルーは、中央から未勝利でやって来て、浦和移籍初戦を優勝しましたね。兄ちゃんはあまりにも偉大ですが、このままクイーンズトゥルーのペースで階段を一つずつ上がっていって欲しいですね。


 岩手の雄エンパイアペガサス(浦和・平山厩舎)は3度目の野田トレセン生活を過ごしています。

 エンパイアペガサスと平山調教師↓

 

 詳細は南関魂で触れる予定なのですが、平山調教師は『さいたま輝き荻野吟子賞』のさわやかチャレンジ部門を受賞したそうです。

 荻野吟子さんは埼玉県熊谷市出身で、1885年に日本初の公認女性医師になった方で、その荻野さんにちなんで創設された賞とのこと。

 2月12日には埼玉県知事公館で表彰式も行われるそうです。真希調教師、おめでとうございました!


 タービランス(浦和・水野厩舎)だぁ!!!

 

 報知オールスターカップ(2着)は久しぶりの南関東での実戦になりましたが、改めてタービランスのすごさを感じさせてもらった戦いにもなりましたね。現在は報知グランプリカップに向けているそうですよ。


 ラストに癒しショットを(^^)/

 カンムル(浦和・小久保厩舎)です。調教パートナーの橋厩務員のお話しによると、大人しくて懐っこくてほんとかわいい仔なんだそうですよぉ~。

 カメラ目線もお得意のようで(*'▽')

 

 

 カンムルから離れていっても、いつまでお見送りをしてくれました。しかも、舌出しで(*'▽')


 さぁ、岩手の高松亮騎手が期間限定騎乗でやって来ます。浦和開催初日9レース終了後に1号スタンド前で紹介式が行われるそうですよ。






最終更新日  2019年02月12日 18時20分27秒
2019年02月09日
カテゴリ:竹之上 次男
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

きょうは同窓会。

6年前の2月1日、友人から電話があり、同級生が亡くなったと告げられました。

中学、高校の同級生で、中学ではバスケットボール、高校ではハンドボールと同じクラブで汗を流した仲間でした。

と言いつつ、ただ遊びまくっていただけでした(^_^;)

クラブをサボって、よく麻雀をしてたような気が…。

亡くなったとき、幼いこどもをふたり抱えるパパでした。

その娘さんが今年6年生に、息子さんが3年生になります。

遺された家族は、東京で暮らしていましたが、彼が亡くなって一年後、奥さんのご両親とともに、熊本で暮らすことになりました。

一度お子さんとお会いしましたが、めっちゃ可愛い♪

毎年年賀状のやりとりをして、その後の成長を楽しみにしているところです。

さて、彼を偲んで、毎年この時期に仲の良かった連中と同窓会をしています。

いつもたらふく呑むメンバーなので、恐らくこのあとブログを書かせてくれそうにないやろなぁ…。なので、あす以降に続きを書くこととします。ご了承くださいm(_ _)m






最終更新日  2019年02月09日 18時39分20秒
2019年02月08日
カテゴリ:古谷 剛彦
金曜日は、古谷が担当します。

 ホッカイドウ競馬は4日、札幌市内のホテルで「平成30年度北海道競馬記者クラブ表彰」と「北海道地方競馬優秀賞表彰」の表彰式が行われました。

 まず、「北海道競馬記者クラブ表彰賞」は、最も収得賞金が多い調教師と騎手に贈られ、角川秀樹調教師と桑村真明騎手が受賞しました。そして、「年度代表馬賞」は、2歳部門が「エーデルワイス賞」を制したアークヴィグラス。3歳以上部門は、「道営記念」などシーズン中無傷の6連勝で頂点に立ったスーパーステションが、それぞれ受賞しています。「リーディングトレーナー賞」には、シーズン最多勝利記録を更新する、142勝をマークした田中淳司調教師が受賞。「リーディングジョッキー賞」は、勝利数で第1位から第3位となった、桑村真明騎手、服部茂史騎手、五十嵐冬樹騎手が受賞。「特別賞」には、「優秀新人騎手賞」にも選出された落合玄太騎手が受賞しています。


(写真は、旭岳賞を制した時のスーパーステション)

 「北海道地方競馬優秀賞」は、「優秀調教師賞」が勝利度数は1位から順に、田中淳司調教師、角川秀樹調教師、小野望調教師が受賞。勝率は1位から順に、田中淳司調教師、角川秀樹調教師、田中正二調教師が受賞しました。「優秀騎手賞」は、勝利度数が1位から順に桑村真明騎手、服部茂史騎手、五十嵐冬樹騎手が受賞。勝率は1位から順に、桑村真明騎手、五十嵐冬樹騎手、服部茂史騎手がそれぞれ受賞しました。優良厩務員賞には、高橋靖信さん(佐久間厩舎)、能重学さん(堂山厩舎)、河野真さん(林厩舎)が受賞しています。

 受賞された皆様、おめでとうございました!


(後列左から服部騎手、五十嵐騎手、高橋厩務員、能重厩務員、河野厩務員)
(前列左から落合騎手、グランド牧場・伊藤佳幸代表、角川師、桑村騎手、田中淳師、小野望師)

 そして、表彰式の後、ユウチェンジのカタール遠征に際し、阿部龍騎手へのオファーがあることを角川師に伝え、約1週間、阿部龍騎手をお貸しできないか…という森師の依頼に、急な話なので「えっ!」と、少し考えていました。能検を1カ月後に控える中で、騎手が1人いなくなるのは確かに大変な状況になりますが、

「こんな機会は今後ないでしょうし、龍のために僕が乗ればいいことですから」

と承諾。その後、森師が角川師へ連絡がいき、阿部龍騎手の遠征が決定しました。阿部龍騎手も、突然のオファーに驚いていましたが、2014年に「アジアヤングガンズチャレンジ」で南アフリカに遠征経験もあります。今回は、世界のトップジョッキーが集うので、タフなレースが想定されますが、日本の代表として憶することはなく、頑張って欲しいと思います。

 この後、さっぽろ雪まつりの大通5丁目会場に行き、JRA札幌競馬場が協力している雪像を見に行きました。プロジェクションマッピングは迫力があり、約3分間、堪能しました。その様子は、​こちら​からご覧頂けます。ぜひ、見てみて下さい。












最終更新日  2019年02月08日 22時06分44秒
2019年02月07日
カテゴリ:横川典視
木曜担当のよこてんです。

 自分はこれが2月最初のブログなのですが暦上はすでに2月の1/4が経過。きっちり4週間しかなくてあっという間に過ぎていく2月は好きじゃないです・・・。

 さて、本日ですね、2月7日。2018シーズンの岩手競馬の年度代表馬等が決定しました。年度代表馬は3歳のチャイヤプーンとなりました。


★チャイヤプーン(ダービーグランプリ優勝時)

■年度代表馬/3歳最優秀馬 チャイヤプーン
■2歳最優秀馬 該当馬無し
■4歳以上最優秀馬 エンパイアペガサス
■最優秀ターフホース サンエイゴールド
■最優秀牝馬 ナムラバイオレット
■最優秀短距離馬 ラブバレット


 この2018年のシーズンは開催打ち切りという形で終わっただけでなく(年度の区切り方としては3月の特別開催も2018年度なのですが、各種記録類は1月までで区切る事になっていますので)重要な重賞もできずに終わってしまい、部門別の表彰馬を決めるのは非常に難しかったのではないかと思います。
 2歳部門が該当馬無しになったのはまさにそれ、南部駒賞・金杯が実施できなかった影響です。例えばジュニアグランプリを岩手の馬が勝っていればその馬に・・・という線も有り得たのでしょうが、残念ながらそれを制したのは北海道の馬でしたからね。

 3歳のチャイヤプーン、古馬のエンパイアペガサスの選出には異論がないとして、年度代表馬は、今季に関しては無理に決めなくても良かったような気がします。
 本来の予定であれば桐花賞で激突するはずだったこの2頭。そこで勝った方が言うなれば“岩手最強”の称号を手にしたであろう事は間違いありません。その舞台が無くなったのであれば、この2頭をどちらが年度代表馬だという所で比較しなくともよかったのではと思ったりします。

 また、近年の3歳馬の年度代表馬はロックハンドスターにせよカミノヌヴォーにせよロッソコルサにせよ、ダービーグランプリだけでなく桐花賞も制したから、というのが理由のひとつだったはず。古馬の重賞での結果を経ずに3歳馬を年度代表馬にするのは、自分は好ましい感じがしないです。それは一方で、シーズンを通して地元のレースを支えてきた古馬を軽視するような印象も受けますし。

 今回はあわせて騎手・調教師の記録も発表されました。騎手リーディングは山本聡哉騎手、調教師リーディングは板垣吉則調教師。共に4年連続のリーディング獲得となりました。

 山本聡哉騎手は182勝での、板垣吉則調教師は71勝でのリーディング。山本聡哉騎手は昨年の記録(208勝)越え、あるいは少なくとも200勝越えを狙っていたシーズンだったでしょうから、リーディングを守った点は良いとして記録としては納得してないんじゃないでしょうか。
 調教師リーディングの方は上位が激戦で、1位は動かなかったかもしれませんが2位以下はかなりの僅差だったので、この辺の争いはもうちょっと見たかったように思います。

 もうひとつのネタを。Twitterで話題になっていた『盛岡にアングロアラブの2歳馬が』
 キタミキ​というその馬は、父エトーレ、母キタヒラコウ。青森・北村牧場の生産馬でアラブ血量38.43%のアングロアラブ馬の2歳。それが盛岡・櫻田康二厩舎所属として登録されています。

 「アラブ競馬は廃止されたんじゃないの」と思われるかもしれませんが、少なくとも地方競馬の歴史でいうそれは“アラブ系馬限定のレースが廃止された”という事でして、アラブ系馬の出走が完全に禁止されたとかという話ではありません。ですので岩手競馬も、現在でも競走ルールの中にアラブ系馬の出走に関する規定が残っています。このキタミキも、かつてアラブ系競走末期の頃と同様に、サラブレッドと同じ斤量で同じレースを戦う事になるでしょう。
 まあ規定が残っていると言っても恐らく他地区から転入してくる古馬を念頭に置いたもののようです。2歳の新馬が入ってくるとは想定してなかった感じの規定の文面ですから、実際にいるとなれば細かい所が変更されるのかもしれません。今の規定のままだと重賞に出走できないかもしれないし。

 ところでふと思ったのですが、この馬ってJRA認定競走に出走できるのかな?「JRAの規定が関わるので出走できない」「出走できるけど勝っても認定馬にはならない」どっちだろうか?

 このキタミキの母キタヒラコウも青森・北村牧場の生産馬で2004年生まれ。競走馬としては福山で走っていたという記録。そのキタヒラコウの父はアキヒロホマレです。キタヒラコウが生まれた2004年頃は青森の七戸種馬場に繋養されており、少ないながらも産駒を送り出していました。




★七戸種馬場にいた頃のアキヒロホマレ

 約15年前、2003年9月に取材させていただいた時のアキヒロホマレです。あんまりアラブっぽくない見栄えだった記憶。
 当時の七戸種馬場にはイシノサンデー、ダンツシアトルもいました。


★イシノサンデー。俗にいう“口が速い”馬だった


★ダンツシアトル 現在は九州で余生を送っているとのこと

 ジャパン・スタッドブック・インターナショナルのデータによると、2018年に供用予定となっているアングロアラブ種牡馬は2頭おりましたが(オーシャンキング・フジナミカイドウ)、いずれも宮内庁御料牧場の繋養になっていますね。生産馬はあるようですが競走馬登録はされていないようです。
 ちなみに言えばキタミキの父エトーレは2016年で用途変更されていまして、結果的に競走馬として登録された産駒はキタミキ一頭だけのようです。
 福山競馬の廃止に伴い現役のアングロアラブ系競走馬もいなくなっていたのですが、思いがけない所での“復活”。まずは実戦に登場する日を楽しみにしてみたいですね。






最終更新日  2019年02月08日 13時22分41秒
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