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2018年06月17日
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カテゴリ:高橋 華代子
日曜日担当の高橋華代子です。

 6月30日から7月22日まで福島開催が行われます。福島競馬場は1918年の開設以来、100周年ということで、いろんなイベントが行われているそうです。詳しいことは​こちら​。

 そのアンバサダーが女優・モデルの武田玲奈さん、

 そして、な・な・なんと!東北楽天ゴールデンイーグルスの則本昂大投手!!!

 前回の開催中には、こちらを配布していたそうです。

 まさに、福島競馬場と楽天イーグルスのコラボのお品。ヤクルトファンの方に頂きました(^^)↓

 

 

 お馬さんと楽天イーグルスのコラボ、もうたまらんです(^^;

 あ、わたしは楽天イーグルス優勝時に食いついたにわかファンで、そのまま熱烈なファンになってしまいました(笑)。

 向かって右は数年前に知人に頂いたお品。↓

 

 お馬さんとイーグルス好きにはたまりませんわ~。


 こういうのを見ると、改めて楽天イーグルスは東北の球団なんだなぁと思います。さすがに南関東ではありえないので(^^;

 そんな楽天イーグルスの梨田昌孝監督の辞任が発表されました。報道によると、昨日で借金20になったことから、梨田監督から辞任の申し入れがあり、それが受託されたとのこと。(平石ヘッドコーチが代行されるそうです)

 先日初めてマツダスタジアムに遠征に行ってきたのですが、それが梨田監督の監督としてのお姿を見る最後になろうとは。。。(涙)。

 

 たしかに、シーズン中はファンの立場でもいろいろ思うことはあったものの、それを梨田監督にだけ全て背負わせて辞任されるというのは、とても切なく思います。こんなに負の連鎖が続くのかというくらいに、全てが悪い方にばかりいってしまう。なかなかここまでのシーズンはありません。。。

 わたしは2014年からの楽天イーグルスファンなので優勝経験はありません。梨田監督2年目の昨年2017年、初めてAクラスでシーズンを戦うということを経験させてもらいました。

 皆さんもご存知のように、ぶっちゃけ言えば、強くないチームです。。。(^^;

 でも、シーズン中1番長く首位でいられて、Aクラスにずっといられて、クライマックスも経験させてもらって、ファーストステージも勝ち上がらせてもらって、全てが新鮮なことばかりで、野球がどんどん好きになっていったのも、去年があったからです。とても幸せなシーズンでした。

 梨田監督にはファンの一人としても感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 ホームでは、勝つと必ず、梨田監督とマスコットのクラッチくんとの喜びのハグシーンが見られました。その時の2人(笑)は、ほんとうれしそうで、その姿を見るのもとても大好きでした。でも、もう見られないんだなぁと思うと、今は寂しい気持ちしかありません。梨田監督、ありがとうございました。

 勝負の世界はどこにいても本当に厳しいものですね。。。改めて痛感させて頂く出来事になりました。

 ただ、ファンとしてはどういう状況になっても楽天イーグルスが大切なことには変わりはないので、これからもいっぱい大好きでい続けます(^^)






最終更新日  2018年06月17日 07時08分55秒
2018年06月16日
カテゴリ:竹之上 次男
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

 今年で5年目を迎えた大日本プロレスによる競馬場プロレス。もうかれこれ5年ですので、恒例と言っていほどの人気コラボ企画となりました。

 ぼくは仕事上、試合を観に行くことができませんでしたが、やはり今年も盛況だったようです。お楽しみいただいたファンの皆さま、ありがとうございます♪

 さて、きょう皆さまにお教えするのは、プロレスラーを相手にしたときの対処法です。

 皆さまがもし、プロレスラーと絡むイベントなどで司会を務めるときがあった場合、有効に使っていただけたら幸いです。

 まず、プロレスラーとトークイベントをしたとき、何事もなく終わろうとすると、お客様から「それで終わるなよ」という雰囲気でプレッシャーを与えられることがあります…。

 そんな場合、プロレスラーに技をかけられて、その場をなんとか凌がなければなりません。

 そこで重要なのが、いかに痛くない技をかけられるかどうか。

 それでいて、見た目にハデな技であることも大事です。

 その方が“痛い”ということが伝わりやすいからです。

 プロレスの技は、大きくに分けて打撃技、固め技、投げ技があります。

 きのうぼくがかけられたアルゼンチンバックブリーカーという技は、固め技に属します。

 それでは、他に受けた技を列挙していきましょう!

◆打撃技 ( )内はかけてきやがった相手

逆水平チョップ
(関本大介、河上隆一)

エロボードロップ
(アブドーラ・小林)

ショルダータックル
(関本大介)

◆固め技

アルゼンチンバックブリーカー
(関本大介)

コブラツイスト
(塚本拓海)

サソリ固め
(関本大介)

カナディアンバックブリーカー
(関本大介)

ヘッドロック
(関本大介)

 さすがに投げ技は生死にかかわるものなので、受けたことはありませんし、レスラーとしても素人相手にすることはないでしょう。

 にもかかわらず、ファンの皆さんからは根強い要望があるのは事実です(>_<)
※とくにジャーマンスープレックス(投げっぱなし)

 逆水平チョップは見た目と、痛がるリアンクションも含めて、こういうイベントではお誂え向きと言えるでしょう。

 ただ、やっぱり痛いのです(>_<)

 レスラーは当然加減はしてくれるのですが、それはレスラーレベルであって、しかもあの大きい手。痛くないはずがありません…。なのでおススメはしません。

 エルボードロップは、あの大きな体がまともに乗っかって来るわけですから、どれほど加減しても重たい物は重たい…。

 ショルダータックルは言語道断で、ハッキリ言って軽い交通事故です(>_<)

 次に固め技。

 コブラツイストは余りにも有名な技。一般受けしやすいですが、意外にハデさはありません。そしてこの技、腰痛の方には絶対にお勧めしません!めっちゃ腰にくるのです(>_<)

 次にサソリ固め。これも有名な技ですが、これは本当に痛い!

 とくに長州式と言われる、組んだ足に腕を入れるやり方があるのですが、これがまためちゃめちゃ痛い(>_<)

 しかも、ぼくがいつもやられているウイナーズサークルですると、前の囲いのお陰でファンの皆さんやカメラからも見えません…。ただのやられ損です(>_<)

 なので遠慮しましょう。

 そこで残ったバックブリーカー系の2つの技。

 カナディアンバックブリーカーは、レスラーとの接触する部分が少ないため、不安になります。

 しかもバウンドしてゆらゆら揺らして遊びよる(関本のヤローは)。

 なので、もう二度とイヤ!

 ということで、結局はこれまで一番多くかけられている技、アルゼンチンバックブリーカーが、最適と言えるでしょう。

 見た目のハデさ、足をばたつかせてリアクションも取りやすい。それに、見た目よりも痛くないのです。

 もちろん、ちゃんと手加減してもらってるからこそ痛くないのであって、レスラーとしっかりコミュニケーションを取って、お互いの信頼関係を築いてから臨むことにしましょう!

 このアルゼンチンバックブリーカーを、今回は予想会のときに1回、表彰式でも1回と計2回もやられてしまいました(>_<)

 なんちゅーことをしやがるんだ!

 その模様は、いろんな人がツイッターでアップしてくれています。よろしければ、検索してご覧ください♪

 と言うことで、皆さまもわたくしと同じように、何かのトークイベントでプロレスラーに絡むことがあるならば、是非とも参考していただきたいと思います。



 関本選手の頭上に虹が…。あたかも、得意のジャーマンスープレックスホールドをして、身体で弧を描いている関本選手のようだ^^;



 優勝したのは新子調教師のタガノスマイル。これが地方通算500勝目のメモリアル勝利となった、竹之上次男…。



 関係者との記念撮影。下原騎手は、この3日間の全てのメインレースをジャック!



 それにしても、やっぱり競馬場プロレスは面白い!

 来年も期待しましょう♪

◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇

 来週の木曜日は、820mの重賞『園田FCスプリント』が行われます。どうぞご期待ください。

※トピックスは筆者の都合によりお休みさせていただきます






最終更新日  2018年06月17日 19時53分55秒
2018年06月15日
カテゴリ:古谷 剛彦
金曜日は古谷が担当します。

 先週のブログでも触れましたが、今週も10日から12日まで韓国に行きました。「コリアンダービー」の5月14日から1カ月間で3回の韓国。その中には、初めて一人で韓国に行った週もありましたが、濃密な1カ月間を過ごしてきました。

 今回の韓国では、済州の馬産地を訪れました。「コリアンダービー」の翌々日は、トレーニングセールが目的で済州へ行きましたが、今回は牧場巡り。牧場へ行くのは、一昨年の暮れ以来でしたが、その時訪れた場所へ、久々に日本で活躍した馬たちとの対面ができました。

 最初に訪れたのはクマク牧場。ここは、イングランディーレとフェデラリストが繋養されています。


(イングランディーレ)


(フェデラリスト)

 そして、イングランディーレの代表産駒で、2012年二冠馬のチグミスンガンも種牡馬として繋養されています。


(チグミスンガン)

 19歳を迎えたイングランディーレは、数頭の種付けのみとなっているようですが、馬はまだ若々しく、元気な姿を見ることができて、嬉しくなりました。また、フェデラリストは、訪れた前日に「岩手ダービー ダイヤモンドカップ」をチャイヤプーンが制し、そのことを牧場長もご存じで、その話題で持ち切りでした。フェデラリストは、約60頭と今年は交配しており、民間の種馬場で考えると多い種付頭数を誇っています。韓国では2歳馬が初年度となり、その動向が楽しみです。

 そして、クマク牧場の向かいにあるノグォン牧場では、テスタマッタとサダムパテックが繋養されています。


(テスタマッタ)


(サダムパテック)

 テスタマッタは、3歳世代が初年度産駒で、「コリアンダービー」で2着に健闘したマスクなどがいます。2歳世代はかなり頭数がいるので、初年度産駒以上の活躍が期待されています。仔出しが良いことで、安定した種付頭数は確保しているようです。また、サダムパテックは、右眼を怪我したことで馬房で安静していましたが、厩舎内なら…ということで、馬房から出して頂きました。すでに運動はしているようで、体などは問題ないと聞き、安心しました。アメリカ血統全盛で、日本の芝で活躍したサダムパテックは、なかなか種付頭数が増えないようですが、少ない産駒の中から、頑張って走って欲しいと思います。

 そして、KRAレッツランファーム済州を訪れました。ここは、韓国のリーディングサイアー・メニフィを始め、アメリカから導入されている馬などが多数、繋養されています。


(2012年から昨年まで、6年連続リーディングサイアーのメニフィ)


(2012年フロリダダービー馬・テイクチャージインディ)


(2007年ハスケル招待Hを制したエニーギヴンサタデー)


(2003年ブルーグラスSなど米G1を3勝したピースルールズ)

 新興勢力では、アメリカで産駒が活躍中のテイクチャージインディです。ピースルールズは、昨年のリーディング3位に健闘しています。

 最後にイシドール牧場。こちらは、リーディング2位のエクトンパークを見て来ました。


(1999年スーパーダービーの覇者・エクトンパーク)

 エクトンパークは、ピットファイターやデアリングハートの兄に当たります。大統領杯3連覇中のトリプルナインや、今年のコリアンダービーを制したエクトンブレードなどを輩出しています。写真は、種付けと勘違いして馬っ気を出した状態が続いてしまい、この写真しか撮れませんでしたが、シーズンだけにご勘弁を…。リーディング2位ですが、スーパーダービーの2着馬・メニフィと韓国の地でリーディング争いを演じているというのも、不思議な縁を感じますね。

 1泊2日の済州でしたが、多くの種牡馬たちを見ることができて、ファン気分で楽しみました。






最終更新日  2018年06月17日 00時10分05秒
2018年06月14日
カテゴリ:横川典視
木曜担当のよこてんです。

 今回は最初に岩手のダービーのお話から。10日・日曜日に行われた『岩手ダービーダイヤモンドカップ』は1番人気チャイヤプーンが4馬身差で完勝。岩手のダービー馬の座を獲得しました。


★第38回岩手ダービーダイヤモンドカップ優勝/チャイヤプーン

 今回は中団からの競馬となった同馬ですが、勝負所あたりからは抑えきれない手応えで動き始めると一気に先頭、直線半分だけで2着に4馬身差を付けました。最後はカメラ目線になりつつしっぽを振りまくるという遊ぶような仕草を見せながらなおこの走りなのですから、完勝に留まらず“圧勝”と言うべきなのかもしれません。


★引き上げてきた村上忍騎手も笑顔


★表彰式の模様


★担当の山下厩務員は初めてのダービータイトル獲得

 これで5連勝、重賞は4勝目。走る度に強さを増すかのチャイヤプーンは、この後いったん南関東に移籍して秋に備える事になるようです。当面の目標は8月の大井・黒潮盃か、9月の川崎・戸塚記念か。その辺はまだ確定していないようですが、その後不来方賞前に岩手に戻ってくる事は決まっているようです。
 岩手の3歳戦線はこの後しばらくマイル・短距離の路線が続き、中距離の一線級3歳馬にとって手頃なレースはそれこそ不来方賞までありませんから、3歳重賞が続く南関東に移籍する形は合理的かと考えます。暑い時期の輸送競馬はそれだけでハンデにもなりますしね。
 黒潮盃にせよ戸塚記念にせよ、最終的にダービーグランプリにつながってくる有力馬が登場するレースです。そこでチャイヤプーンがどんな走りを見せるのかは重要な指標になるはずです。




 2着のエルノヴィオ。鞍上の木村暁騎手はレース後曰く「並ぶ間もなく交わされて4馬身差を付けられたから“惜しい”とは言いづらいが、それでも良い走りだったし力も付けている。この先が楽しみ」。
 木村暁騎手は2002年デビューのベテランですけども、昨年に大坪騎手が初重賞タイトルを手にしたので年季が入った騎手の中で唯一まだ重賞を勝っていないのです。この馬で重賞勝ちのチャンスが来ないかなあ。


★エルノヴィオと鞍上の木村暁騎手(ダイヤモンドカップ返し馬)


 もうひとつの話題は6月3日に盛岡競馬場で行われた『地方競馬ジョッキースチャンピオンシップ』の模様です。少し時間が経ってしまったので結果中心に簡潔に。




 まず第1戦。ダート1600mでの戦いは2番人気ブライアントピースに騎乗した繁田健一騎手が、5番人気レッドダニエルに騎乗する山本政聡騎手の猛追を凌いで優勝。


★地方競馬JSC第1戦/優勝はブライアントピース&繁田健一騎手


 第2戦は芝1700mで行われ、6番人気コアレスフェーブルに騎乗した桑村真明騎手が差し切り勝ち。


★地方競馬JSC第2戦/優勝はコアレスフェーブル&桑村真明騎手


 この2戦の結果、第1戦4着・第2戦1着の桑村騎手が第1ステージ1位、第1戦1着・第2戦6着の繁田健一騎手が同2位、第1戦7着・第2戦2着の山口勲騎手が同3位で第2ステージに進みました。
 また、岩手の山本聡哉騎手は8位、村上忍騎手は10位で同じく第2ステージに進出。一方、負傷欠場の森泰斗騎手、2戦とも1ポイントに終わった永森大智騎手がここで足切りとなっています。


 1位桑村騎手。「盛岡で初めて勝ちました」って、あれ?そうでしたっけ??「札幌は地元だからこのまま1位を守りたい」とも。



 2位繁田騎手。「盛岡は乗りやすいし環境も素晴らしい、良い競馬場ですね」とずっと笑顔。


 3位山口騎手。当日は6月の盛岡にしては暑い日だったのですが「佐賀に比べたらなんでもないけんね」と余裕の表情。


 4位の藤田弘治騎手は反対に「こんなに暑いと思わんかった」と暑そうでしたが、レースでは2戦ともしっかり掲示板確保で勝負強さを発揮。


 5位の吉原寛人騎手。ワイルドカードから進んできてやる気満々。


 6位の矢野貴之騎手は日頃変わらぬ高貴な笑顔。追っかけファンの声援も嬉しそうでした。


 7位の佐藤友則騎手もいつも通りの“友則スマイル”。佐藤騎手も矢野騎手も1戦目がもったいなかった。


 8位は山本聡哉騎手。1戦目は健闘でしたが2戦目が初芝の馬を引いてしまって。


 9位岡部誠騎手。エンパイヤペガサスに騎乗して勝った事は当然知れ渡っているのでそういう声援もありましたね。


 10位村上忍騎手


 11位瀧川寿希也騎手


 12位下原理騎手。馬を降りるとほとんどいつも笑顔な方なんですよ・・・。

 矢野騎手以下がそうなのですが、下位に終わっての1ポイントがあるとどうしても厳しくなりますよね。理想は「一つ勝ってもう一つも上位確保」次が「二つとも掲示板確保」。
 しかし藤田弘治騎手のように「第1ステージで足切りギリギリから第2ステージ連勝で大逆転」のドリームも起こりえるわけですから、このあたりの騎手には浦和での奮起を期待。


 13位永森大智騎手は今回はどうもリズムに乗れなかった模様。レース前、いつも以上におとなしい感じで座っているなあと心配していたら、残念ながらの第1ステージノックアウトとなってしまいました。





 ピンチヒッターとして出場した山本政聡騎手。第1戦で勝ちに行ったのが山本政聡騎手らしかった。あれで勝っていればポイント争いもより激化したはず(山本政聡騎手自身は順位に関係ありませんが、山本政聡騎手の獲ったポイントは「空白」になるため)。



 負傷欠場となった森泰斗騎手なのですが、結局枠順確定後の前日土曜日になって欠場が発表される事になり、これについて「岩手競馬の発表が遅い」と怒られていたファンの方もおられたと聞きます。
 しかしこの件はですね。岩手競馬側としては何度も向こうの主催者側に意思確認をしていて、それで“本人がどうしても行くと言っているので”というので確定させてみたらやっぱり乗れなかったと、前日・土曜日の午後になってそうなった上に、土日は地全協が休日という事も重なって岩手競馬側から第一報の形で発表する事になったものです。
 この辺は、岩手競馬以外の部分で、うまく調整してほしかったなというのが正直な感想であります。






最終更新日  2018年06月15日 01時07分26秒
2018年06月13日
カテゴリ:坂田 博昭
​​​​​​​​ 
 水曜日の担当は、坂田博昭です。
 
 昨日、思い立って笠松競馬場に出かけてきました。



 週末の悪天候から回復して、昨日の笠松競馬場はこのように素晴らしい晴天に恵まれました。
 それにしても見事に青い空、そして白い雲。
 おひさまからの暑い日差し。

 なぜ笠松という競馬場でシャッターを切ると、このように「季節」がしっかりと映り込むのだろう…。



 ほら。なんじゃこりゃ、このトラックと青い空のコラボ
 日本の競馬場じゃないみたいな、空の高さ



 白い誘導馬の姿が、背景の緑とのコントラストに映える



 30度を超える暑さのなか、散水車の撒く水はすぐに乾いて立ちのぼる



 検量室の裏手の建物の2階
 関係者用の食堂&喫茶 『カフェうらら』



 中はこのような感じ。
 いかにも仕事場という検量室や控え室周りとは全く異なる雰囲気。
 憩いのスペース。

 後藤正義調教師(写真右端)にお茶をお呼ばれしたところ…



 ここでもやっぱりついてた! おつまみ!!



 場内でもお客さん方が暑さに負けず奮闘中!



 売店の軒先にはためく「氷」の文字が、季節を感じさせます。
 これを見るだけでもちょっとだけ涼しくなるような気がする。



 さて、今回出会ったひとびとは、こちら。



 ヤングジョッキーズシリーズの開幕も近いので、まずはこのふたり。
 ​水野翔ジョッキー​(右)
 ​渡邊竜也ジョッキー​(左)



 ガンを飛ばしあうふたり(違)



 水野翔ジョッキー。今年ここまで21勝。
 ホッカイドウ競馬に所属していた昨年とは比較がつきませんが、笠松リーディングでは7位の成績です。

 しかし近況については…

「勝ち切れていませんね…2着が多い。位置取りを気にしすぎているのか馬のリズムと合わなくて結果に繋がらないことがあるような気がします。考えすぎ?でも考えないといい騎乗は出来ないと思うし。あとは勢いでしょうか。減量が取れてくると、勢いだけでは限界を感じます。終い伸びて、届きそうで届かないとか。」



 取材した昨日も、強い相手が各レースいたとは言え2着が3回。
 上がってきて、この悔しそうな表情…

 昨年は北日本ブロックで4戦したヤングジョッキーズシリーズのトライアルラウンド。そういえば去年は4戦して2着2回で北日本ブロック2位で本戦出場を逃したんだったっけ。

 北海道で一旦取れた減量が、笠松に移籍して4月のルール変更で「☆」が一時的につき、今回のヤングジョッキーズシリーズ出場となりました。今年は西日本ブロックで笠松・金沢・佐賀・名古屋と4箇所で7戦の予定です。

「出られるのは素直にラッキーと思います。今年はとにかく本戦出場したい!」

 …の言葉は、昨年本戦出場を果たした傍らの後輩・渡邊ジョッキーの方を見ながら、それでも力強く語っていました。

 水野ジョッキーにとって、今年のシリーズは昨年とは全く異なる新しいチャレンジになるのではないでしょうか。





「中山でのあの歓声は忘れられません。2戦目、チャンスがあったので位置を取って勝負してやろうと思ったら失敗してどん尻に…でも一番後ろにいても、走るにつれて歓声が迫ってくる感覚は味わったことのないものでした。」

 本戦まで出場した昨年、中山競馬場でのレースを振り返って、渡邊竜也ジョッキーはこんな風に話しました。

 近況については

「『自分なり』ですかね…そういうことが出来ればいいと思っています。」

 例えば、先輩の話もただ鵜呑みにせずに、自分なりに考えて取り入れるところは取り入れ、いい意味で聞き流すところは聞き流す。そんな「自分らしさ」を大切にしているのかも知れません。



「昨年は、馬にも恵まれて本戦に出場することが出来ました。今年は本戦に出て、優勝したい。昨年の表彰式はお客さんも大勢残って声援していて、うらやましく思いました。」

 こちらは、笠松・金沢・名古屋で6戦。
 旋風を巻き起こした昨年以上の活躍に期待して下さい!



 ヤングジョッキースシリーズ トライアルラウンド笠松は
 6月27日(水) の開催です


​​​​​​​​






最終更新日  2018年06月13日 17時54分55秒
2018年06月12日
カテゴリ:太田 裕士

火曜日担当の太田です。

 

 

先週6月に入り北海道は一年で一番いい季節を迎えると

言ったのですが、季節が逆戻りしたような

寒さとなっております。

 

先週は34℃の真夏日で、この週末から週明けにかけては

10℃前後の気温。

この気温差にやられている方多数。

そりゃそうですよね。身体がついていけないですよね。

今日はさすがに寒くて暖房をつけてしまいました。

 

明日いっぱい寒い予報で、そこから週末にかけて

ようやく20℃前後の気温とのこと。

今年の夏はどうなるのか不安ですね。

 

 

 

11()のメインは3歳オープン

「第12回とかちダービー」が行われました。

ダービーと名前はついておりますが、

こちらはオープン特別

先月「とかち皐月賞」が行われましたが、

同じ3歳オープンの戦いです。

ばんえいのダービーは

12月に行われる「ばんえいダービー」で

3歳の最高峰レース。

「とかちダービーは」ダービーと名前はついていますが、

31冠目の前哨戦として毎年行われております。

 

雨が含んだ馬場でかなりの軽馬場。

1番人気「アアモンドグンシン」

先月の「とかち皐月賞」をせいして

目下3連勝中と絶好調。

軽い馬場を生かして果敢に先行し、

障害もすんなりとクリア。

最後は後続を突き放しての圧勝。

独壇場の競馬でした。



 
阿部武臣騎手は

「メキメキと力をつけてきている

軽い馬場なのも有利に働いた。

馬場が重くなって重量を背負ったときが

どうか。今まではハンデももらっていたの

今度はそのハンデもなくなるし

楽な競馬にはならないだろう」とコメント



 

小林長吉調教師は

「体調は本当にいい。ただ、このまま体調が

いい状態が続くことはあり得ない。

1年間通して波はあるし、今この状態で

先ず1冠目とりたいね。

ただ重量も重くなるし、馬場も今日みたいな

馬場とは限らないからね。」

 

 騎手、調教師とも、今後稼ぎが多くなれば

重量的に厳しくなる。将来的なことも考えながら

使っていきたいとお話でした。




これで4連勝。今季2戦目の8着以外は

全て連対。世代戦連勝で一気に主役の座へと

来ました。本番でもいい戦いを見せてくれることでしょう。

ハンデがなくなり、厳しい戦いを強いられることでしょうが

今日の勝ち方を見ると乗り切ってしまうような

感じがしました。

 

3歳一冠目は729日「ばんえい大賞典」です。

あと1か月少々。そのほかの馬たちも

虎視眈々と狙っていることでしょう。

 

 

 

6月に入りいよいよ重賞戦線本番

次回17日(日)は古馬重賞

「第49回 旭川記念 BG3」を

予定しております。


(昨年の旭川記念)
 

昨年絶望的なところから差し切った

「オレノココロ」

現在連勝中と絶好調

 

今季最初の重賞を制した

「コウシュハウンカイ」

それ以来の実戦でどうか。

 

ばんえい記念2着は

やはりこの馬の強さを見た感じがしました。

今季はまだ勝ちは無いが侮れない

「フジダイビクトリー」

 

6歳となって古馬重賞本格参戦

「センゴクエース」

 

上り勝負ならチャンス

「ソウクンボーイ」

 

最強牝馬

「キサラキク」

 

最強8歳世代の1

「サクラリュウ」

 

11歳でも元気ハツラツ

「トレジャーハンター」

 

その他にも「アサヒリュウセイ」

「ホクショウユウキ」が

参戦予定です。

 

17日(日)「第49回旭川記念BG3

どうぞご期待ください。

 

旭川記念に向けて騎手が意気込みを叫ぶ

ジョッキーシャウトが16日(土)に行われます。

 

当初第3レース後との発表でしたが、

5レース終了後と変更になりました。

ジョッキーからのプレゼントも

ご用意しておりますので、ぜひお集まりください。

 







最終更新日  2018年06月12日 23時32分32秒
2018年06月11日
カテゴリ:大川 充夫
ミツオーです。やっぱり胃が痛い。


さて、地方競馬はダービーシリーズ2018が絶賛進行中です。
シリーズも後半…終盤ですな。みなさま今年のシリーズの成績はいかがでしょうか?



やや古い話になりますが、5月29日には、シリーズの2戦目・第2回石川ダービーがおこなわれました。
昨年はシリーズ終盤に実施された石川ダービー、今年は昨年より一ヶ月ちかく早くなったわけです。



(第2代石川ダービー馬・アルファーティハ パドック)



第2回石川ダービー当日は天気にもめぐまれ、馬場は良。
早い時間帯から場内にはいつも以上に多くの方が来場、いかにもダービーデーだなあという華やかな雰囲気でした。


個人的には、場内で予想イベントを実施するとか、場内装飾をスペシャルにするなど、もう少し演出を加えてもいいのではないかな?と思わないではありませんでしたが。


SNS全盛の現在、ちょっとでも特別感のあるモノがそこにあれば、ファンのみなさまがドシドシ写真にとって発信してくださるわけですから、カンタンな撮影スポットひとつでも作らない手はないと思うのですが、いかがでしょうか。


(場内で「石川ダービー」の表示を探すと、着順掲示板に…)





ながく「ダービー」と名のつくレースがおこなわれなかった金沢競馬に、ダービーが復活して2年目。


ファンの方々と同じく、われわれを含めた関係者も、特別な思い入れをもってこの日を迎え、そして楽しみました。





第2回石川ダービー、スタートは全馬ほぼ互角。

エムザックヒーローあたりはほんのわずかに遅れ、さらにダッシュがゆるかった感じではありましたが、おおむねそろったスタートと言っていいでしょう。



レース後、人気のノブイチが敗れたことなどを振り返る際に、「ノブイチは出負けしている」と指摘する方もありました。
映像を見ると、たしかに半馬身ほど遅いかとは思いますが、それほど致命的な遅れとは見えません。
むしろ、勝ったアルファーティハとの比較では、やや勝っているくらいではないでしょうか。


折に触れて、ノブイチのゲート内での挙動やゲートからの飛び出しを心配していた陣営ですが、この石川ダービーでは、ゲートの中や飛び出しより、そのあとのダッシュとレース前半のポジションあらそいに難があったと言えそうです。




金沢競馬場は、長く、本当に長いこと(年単位で)、


​「内ラチぞい有利」​


と言われています。



この馬場状態を各ジョッキーに聞くと、とにかく内ラチぞい馬一頭ぶんだけ特に走りやすく、そのすぐ外、二頭目・三頭目あたりはまるでダメ。ラチぞいを逃げた馬が断然有利、という状況が続いているのです。



逃げられない場合でも、道中はなるべく外に出さず内ラチぞいを進み、勝負どころまでは力を温存しておく、というのが現在の金沢競馬の定石のようになっています。
逃げ馬の直後につけ絶好位のように見えても、一頭ぶん外を通ってしまうと苦しく、いかに長く内々を走れるか、ジョッキーはそこに頭を悩ませてレースに騎乗しています。




とにかく単独でラチぞいを逃げれば「勝率80パーセントくらい」(吉原寛人騎手談)というのですから、前哨戦圧勝のノブイチが2番枠に入れば人気が集まるのは当然。ノブイチは一番人気の支持をうけました。

(石川ダービー当日、「内を逃げたら勝率80%。それを強い馬にやられちゃうと難しくなるね」と語っていた吉原騎手。胸中で早くも作戦を立てていたのかどうか…)




しかしスタート・ダッシュともにスムーズだったのは、同厩舎の別路線組で2番人気におされたサノノツルギでした。


(パドックのサノノツルギ。この馬がスンナリ先手なら逃げ切り濃厚か?とも言われたのですが…)


前走までこの馬の手綱をとってきた藤田弘治騎手が、「脅威です」と警戒していたサノノツルギ。それがすんなりハナ…となれば、形勢はサノノツルギ有利。



なのですが。



11番枠で、しかもスタートがそれほどはやくなかったアルファーティハが、一周目の3コーナー~4コーナーで一気に外からポジションを上げ、スタンド前に出たところで先頭に立ち、内ラチぞいを逃げるカタチに持ち込みました。


(アルファーティハ 騎乗前)




アルファーティハの吉原寛人騎手は、


「なんとか内に放り込みたいと思ったんですけど、内を見たら大渋滞だったので」


中位の内追走をあきらめ、全馬を抜いた上で内ラチぞいに「放り込んだ」のでした。




結果論ですが、吉原騎手がこの作戦を決行した段階で、勝負あり。
あとは馬場の「走りやすい内ラチぞい」を通ったアルファーティハが、スイスイと逃げ、直線でも追ってきたサノノツルギ・ノブイチを寄せつけず、優勝しました。



道中一旦3番手に後退したサノノツルギは、常に内ラチぞいを通る競馬で、直線一度は勝ち馬に迫るシーンも作りましたが、最後は離されて2着。


人気のノブイチはレース前半、後ろから4頭目あたりの位置取りとなり、ここから外へ出してポジションを上げていったのですが、長く外目を通ることとなり、結果これがこたえたか、直線伸びきれず3着でした。

(パドックのノブイチ。とにかく今回は展開負け、と言うしかありません。巻き返しがあると信じて…)



とにかく勝ったアルファーティハの吉原騎手が見せた思い切った騎乗が、見事に功を奏した一戦でした。




吉原寛人騎手の話(表彰式インタビューにて)


「心配していたゲートもそれなりに出てくれて、ちょっとペースが落ちたところで、馬も行く気があったので、何とか奇襲をかけられないかという気持ちで一気にしかけました。

本当にうまいことハナをとることができて、そこである程度、力を出し切れるかなという展開になりました。

道中は遊び遊び、気を抜いて走っていたんですが、もし一生懸命走っていたら、2000メートルはもたなかったかもしれません。

去年、第1回を制して、この表彰台で第2回もまた獲りたいと誓ったんですが、有言実行することができて本当によかったと思います」

(第2代石川ダービー馬・アルファーティハ。吉原寛人騎手は石川ダービー連覇)



吉原寛人騎手、管理する金田一昌調教師、ともに石川ダービーは第1回につづいての連覇。
第1回、第2回ともに、圧倒的な支持をあつめる人気馬を倒しての勝利は、本当に見事の一言です。
来年は…あらたなダービージョッキー・ダービートレーナーの誕生となるのでしょうか?それとも3連覇があるんでしょうか?



終わってすぐ、はるか一年先の次回を夢想したくなるダービーというレースは、やはり特別なレースであることだなあと思うのでした。




ダービーシリーズ2018、残すは、

17日 高知優駿
​20日 北海優駿​

2ダービーです。


一年のうちで最も特別なタイトルを、あと2つ、期待をもって見守りたいと思います。






最終更新日  2018年06月11日 08時50分04秒
2018年06月10日
カテゴリ:高橋 華代子
日曜日担当の高橋華代子です。

 とある朝の大井競馬場。

 みんな元気に調教時間を過ごしていました。

 

 笹川翼騎手、後ろにいるのは遠藤健太騎手!!!

 

 騎手たちはレースでは勝負服を着用してお仕事しているので、こういうラフな格好で馬に乗っている姿も新鮮ですね!

 早田秀治騎手発見!

 

 早田騎手も今年58歳になって、大井競馬場では的場文男騎手に次ぐベテラン騎手です。でも、いつまでも若々しいルックスでいらっしゃる(^^)

 南関東にまたまたネコが増殖中(*^^*)

 上田健人騎手が騎乗しているのは、ネコシリーズ(2歳牡馬、大井・中道厩舎)。お父さんはアジュディミツオー、お母さんは北海道で走っていたファッションモデル。先日の能力試験を無事に合格していますよ。

 

 この世代のアジュディミツオー産駒は2頭いて、このネコシリーズとアジュディカグラ(大井・田中厩舎<小林>)です。カグラも男の子で、お母さんはカザグルマ。

 ミツオーの子供からも、ずっとずっと目が離せないのです!

 そうなると、フリオーソの子供からも目が離せませんね(^^)

 ちょうど中村尚平騎手がフリっ仔メモリーメンヒル(3歳牡馬、大井・庄子厩舎)に騎乗していました。4戦3勝で真島大輔騎手とのコンビで先日の中央交流戦も圧勝したばかり。まだ底を見せていないのでこれからますます楽しみですね~☆

 

 愛馬の調教を見守る厩務員さんたちの姿。

 上杉厩舎の高橋厩務員発見!

 

 前からずっとずっと気になっていたのですがね。高橋厩務員って西武の源田内野手に似ているような(笑)。


 そして、調教に乗る大井の帝王・的場文男騎手を発見!

 

 佐々木竹見さんの記録、7151勝。的場騎手がその偉大な記録更新まであと10勝に迫っています。的場騎手はメモリアル更新前は、いつもペースがゆっくりになる傾向?!があるのですが、今回はどうなるのかな……と、マスコミの仲間内でも話しています。

 こんな偉大な記録更新までもう少し……。的場騎手と一緒に時を過ごしていけるのは、わたしたちファンにとっても貴重だし幸せなことですよね。

 いつになるのだろう。どきどきわくわく(*^^*)






最終更新日  2018年06月10日 08時24分44秒
2018年06月09日
カテゴリ:竹之上 次男
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

 地方競馬ダービーシリーズの第5弾となった『兵庫ダービー』は、3番人気のコーナスフロリダが中団から抜け出して快勝!2歳王者が、あらためて世代王者に復権しました。

 最優秀2歳馬が翌年のダービーに勝ったのは、オオエライジン以来7年ぶりで、ロードバクシンを含めて3頭目。意外に2年連続世代王者に輝くことはなかったのです。快挙とも言えるでしょう。



レース結果はコチラ>>>

 レースは逃げると思われていたトゥリパがまさかの出遅れ。こうなると菊水賞馬アゼツライトが有利になりそうでしたが、そのアゼツライトも若干の出負け。

 好スタートを切ったラザレフがハナを主張します。さらにそこへラピッドハーバーが競りかけて行き、前の争いが激しくなりました。

 この争いを避けたテクノマインドは4番手に控えます。その後ろの5番手に、1番人気のクリノヒビキがつけました。

 さらに、それを見ながらコーナスフロリダが6番手を追走しました。

 2周目の向正面で、クリノヒビキが動いて行き、先団に並びかけます。先行勢はこの時点でスタミナ切れで脱落。アゼツライトも大きく後退してしまいました。

 クリノの追い上げから一呼吸おいてコーナスフロリダが仕掛け、4コーナーでは先頭に立つ動きを見せて勝負に出ました。

 その勢いのまま末脚は衰えず、クリノヒビキに2馬身半の差をつけて、コーナスフロリダが晴れてダービー馬の称号を手にしたのでした。



 負けたクリノヒビキを管理する橋本忠明調教師は、調教師補佐時代にオオエライジンで『兵庫ダービー』を制していましたが、調教師になってからは、2014年のクリノエビスジン、2015年のコパノジョージに続く3度目の2着という結果になりました。

 鞍上はいずれも田中学騎手、このコンビにとっては悔しさが募る今年のダービーだったようです。

 それでも毎年のように有力馬を送りこむことの凄さは間違いないところで、来年以降もこのコンビでダービー制覇に執念の炎を燃やすことでしょう!

 さて、今年は秋に3歳の重賞レースが2つ新設されました。

 世代の頂点を目指した各馬の争いは、一旦お休み。

 もちろん休みなく走り続ける馬もいるでしょうが、夏を越してどのような勢力図になるのか注目されるところです。

 全馬が無事に秋を迎えることを祈りましょう。そして熱戦に期待しましょう♪

〓Weeklyトピックス〓

★ダービーデー

 『兵庫ダービー』にちなんで、ツイッターで#兵庫ダービー2018のハッシュタグをつけて写真を投稿すると、素敵なプレゼントが当たるWebキャンペーンが開催されました。



 ぼくもこの写真を投稿したけど、敢え無く落選…。

 っていうか、ぼくは審査員なので、さすがに自分自身の写真を選ぶわけには…。

 で、そのハッシュタグで調べてもらえば分かりますが、三宅きみひとアナも数多く写真を投稿していました。

 完全に当選する気マンマンやったようや…(>_<)
※三宅アナも審査員

 あっ、写真の女の子はSKNの小田ゆりえちゃんね♪



 おっ!我らがポッ娘、津田麻莉奈嬢!

 「会いに来たわよ~♪」的に駆け寄って来ますが、ただ単に馬券を獲って舞い上がってる馬券女子(オヤジ)…。



 ポーズを決めて写真を撮ってますけど、このときは最終レースの予想のことで頭がいっぱいのまりなるでした(^^;)

★その金フォト

 その金ナイター7週目。

 あいにくの雨となってしまいました…。



 梅雨ですからしょうがない…。いつかは降るだろうと覚悟していたし…。



 場内を散策していたら、今週のSKN出演メンバーと遭遇♪
※決して探し回ってたのではない(^^;)

 佐藤夢ちゃん(右)と、大井真巳ちゃん♪

 あっ、夢氏インスタ始めたってよ(*^^*)



 雨は意外にイルミネーションが綺麗に映る♪



 この日のラジオ中継は、初めてスタジオを飛び出して屋外のイベントステージで行われました。



 うん、いまのスタジオはファンの皆さんと隔離されているので、コチラの方が良さそうに思う♪

 今回のように雨や、暑いときなどは大変でしょうけど…。



 大井真巳ちゃんがプレゼンター♪



 メインの『大阪スポーツ賞』は、エイシンスパルタンが快勝!

 ダービー2着続きの橋本忠明師と田中学騎手は、少しでも溜飲を下げたことでしょう。

◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇

 おえっ!来週はひょっとして、大日本プロレスが来るんちゃうんかえ(( ;゚Д゚))






最終更新日  2018年06月09日 22時10分31秒
2018年06月08日
カテゴリ:古谷 剛彦
金曜日は古谷が担当します。

 昨日のよこてんさんが、最後に「ウィナーズチャレンジ1」を山本聡哉騎手で勝ち上がったエムティアンの写真がアップされていました。今年最初の2歳上級認定競走を、新種牡馬・パドトロワ産駒が勝利しました。昨日は「グリーンチャンネル地方競馬中継」の解説を担当していたので、現地観戦はできませんでしたが、3番手の外でスムーズに流れに乗り、外から差を詰めるステッペンウルフやエアースピーダーらを退けたレース振りは、まさに完勝でした。

 スウェプトオーヴァーボードが昨年亡くなりました。芝ダート、距離もある程度こなせる点で、種牡馬としての地位も確立していましたし、セールでの人気もあったので、このニュースは衝撃でした。その後継種牡馬として、パドトロワが初年度産駒からいきなりエムティアンが輩出されたことで、来年以降の種付頭数は確実に増えてくるでしょう。

 エムティアンの良さは、息の長い末脚にあります。パドトロワは芝の短距離馬でしたが、エムティアンは母の父であるエルハーブのタフさも兼ね備えており、1000mを逃げ切った初戦とは一転、控える形であっさり結果を出したセンスの高さも魅力です。

 オーナーの門別牧場さんと話しましたが、

「小柄な馬なので、栄冠賞は挟まずに函館2歳Sに直行するローテーションで、山口竜師と話しました。思った以上に能力はあるし、パドックで大人しいぐらいの馬ですから、輸送なども問題ないと思います。芝適性を見る上でも楽しみです」

と、出走権を得た函館2歳Sに早々と出走表明となりました。JRAのジョッキーを手配する形で調整しているとのことでしたが、山口竜師から指名があったジョッキーも、エムティアンのレースを観て興味を持っているようです。ただ、同じ日の重賞・中京記念との兼ね合いもあり、現状は返事待ちとのこと。決まりましたら、またこのブログで記したいと思います。

 さて、先週末はソウル競馬場に行きました。土曜は完全なプライベートでしたが、6Rに「TCKトロフィー」が組まれており、大井の関係者も来場されていました。1番人気に応え、ピラニケという馬が勝ちましたが、鞍上は22歳の女性ジョッキー、キム・ヒョジョン騎手。落ち着いたレース運びで、堂々たる勝利でした。


(TCKトロフィー表彰式の様子)

 3日はダブル重賞デー。2015年にエスメラルディーナが制し、日本の競馬ファンにも名前が知られた牝馬重賞「トゥクソム杯」と、昨年までは大井所属馬が出走していた短距離重賞「SBSスポーツスプリント」が行われました。

 まずは「SBSスポーツスプリント」、トラオンポギョンソンが見事連覇を果たしました。2着は昨年の3着馬・チョエガンシラー。3着が1番人気のトゥデイでした。


(トラオンポギョンソンのパドック)


(SBSスポーツスプリントのゴールシーン)

 そして「トゥクソム杯」。このレースには、釜山から遠征したゴールドブルーに、高橋悠里騎手が参戦していました。


(ゴールドブルーと高橋悠里騎手)

 ムン・セヨン騎手が騎乗した3歳馬・チョンスヨゴルが、好位から抜け出して波乱を演出しました。2勝目がビッグタイトルとなりましたが、ゴールの瞬間、ムン・セヨン騎手が雄叫びを上げ、その後も引き返してきた時に声を上げるなど、とにかく喜びを露わにしていました。


(トゥクソム杯のゴールシーン)


(トゥクソム杯を制したチョンスヨゴル)

 そして、高橋悠里騎手が騎乗したゴールドブルーは、後方2番手から追い込み、3着に健闘しました!


(3着に健闘した16番ゴールドブルー)


(後検量を終えた高橋悠里騎手)

「スタートして全くついていけなかったので、後方からの競馬になりましたが、よく3着まで追い込んできました。能力の高い馬ですね」

と、レース後に高橋悠里騎手は話していました。ゴールドブルーは、2014年のサマーセールにおいて450万円(税別)で取引された日本産馬です。前走からコンビを組んで、ともに3着という戦績になり、ゴールドブルー自身も2度目の重賞3着。重賞制覇まで、あと一歩のところまで力をつけてきた印象を受けます。

 このレースは、1.4倍の圧倒的1番人気だった、昨年の2着馬・ヘヤが、18キロの馬体減が響いたのか、3番手追走も早々と失速して8着に敗れる大波乱となりました。牝馬のレースの難しさを痛感するレースでした。

 土曜はグリーンチャンネル「KEIBAコンシェルジュ」に出演しますが、日曜からまた韓国に行きます。今回は、済州が中心で、牧場回りをします。その後は、JRA北海道シリーズが始まります。いよいよ、夏競馬本番ですね!






最終更新日  2018年06月08日 21時28分24秒
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