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2019年06月26日
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カテゴリ:坂田 博昭
​​​​ 
 水曜日の担当は、坂田博昭です。
 
 今日は、この一週間のスナップ写真から。
 先週の木曜日は、ヒダカソウカップの門別競馬場に出かけてきました。
 


 レースが始まる前には霧が出ていたのですが、それも晴れてきて少しずつ天候も回復。まずまずの競馬日和となりました。



 この風景も、独特ですよね。
 どこの競馬場とも違う。



 そして接戦 激戦
 
 
 今日は、この方が門別初参戦でした。



 名古屋の加藤聡一ジョッキー
 ヒダカソウカップでソーディスイズラヴの騎乗依頼を受けて、この日全部で3鞍騎乗。



 残念ながら勝利には至りませんでしたが、この場所でこうして彼の姿を見られるのもまた新鮮でもあり、私としてはすごく親しみが持てるところでもあり。
 
 「とても乗りやすかった。面白かった。」

 また是非、機会をゲットして来て下さいね。
 
 
 次は、いまノリノリのこの方。
 


 7R バンカブルスターで見事勝利!
 亀井洋司ジョッキー
 
 今日26日のレースが終わった段階で、13勝
 昨年はシーズントータルで5勝ですから
 躍進してます!
 
 彼が勝ったとき、騎手間でもっぱら言われているのが…

「やっぱり、いまカメってるわ…」
「そうそう、カメってるよね~」
 
 ちょっとしたブームです。



 本人に直撃!
 
「特に変わったことはしていないんですが…流れが良いとは感じます。頑張ります。」
 
 相変わらず、談話は控えめな方です。

 5年ぐらい前だったでしょうか。
 亡くなった原孝明調教師から頻繁に管理馬の騎乗を依頼されていた時期があって、そのときもチャンスを得て勝ち鞍を伸ばしていました。今回のブームもまた、チャンスさえ掴めばこれだけやれる、ということの表れ。
 馬券を楽しむファンの皆さん方も、いま彼に注目しない手はないですよ。今日も穴っぽい馬勝たせてましたし。
 
 ちなみに、「カメッテル」は実在する馬の名前。いま3歳の牝馬で、昨年はここ門別の田中淳司厩舎に所属して1勝していました。現在は川崎に所属。そこそこ頑張っていますね。
 昨年からこの馬の名前、気になってたんですよ…
 「筋」が違うから、たぶん亀井ジョッキーが乗ることはないだろうなとは思っていました。いまこの「カメってる」タイミングで、「カメッテル」に乗れば、話題になること間違いなし!?
 
 
 ここで休憩。
 今日の誘導馬テン太



 かつては、出走馬の誘導をすっぽかして、騎乗者乗せたまま操縦不能で向正面までぶっ飛んでいくような馬だった、テン太。周囲の方々の指導と、テン太自身も年を取ったのか、随分大人しくなりました。一説には、「大人しいフリをしている」だけだという話もありますが(笑)。周囲の証言を聞くと、いまでもまだ油断はならないらしい。
 
 門別競馬場に来たら、是非テン太を構ってあげて下さい。
 パドックから馬場に向かう誘導路のところに、テン太がレースの間に休む馬房がありますので。
​​​ 
 
 続いては8R
 アーネストウイシュが勝利!
 


 善戦と敗退を繰り返し、苦節2年11ヶ月。
 頑張り続けて、ついに久しぶりの勝利を得ました。
 乗っていたのは、新人・小野楓馬ジョッキー



 だいたいが好走が続かない馬で、時々思い出したように3着ぐらいに来るような馬でした。それが、今年に入って連続好走。8歳ですが、今季は余程体調が良いのでしょう。
 
 管理する田部和則調教師に聞いたところ

「今年は、調教のパターンを変えてるんですよ。いい方に出たみたいですね。」
 
 もうこの年の馬で、それも下級条件の馬なんですけれども、それぞれの馬の活躍に向けて、ひとびとの創意工夫というものはあるのだなと。それぞれの馬の戦いをサポートする、ひとびとの戦いがあります。



 実はアーネストウイシュ、連闘で明日27日の8Rに出走します。
 昇級で相手は厳しくなりますが、また頑張ってくれるでしょうか?
 


 次の準備に余念がない、小野楓馬ジョッキー
 時間があるときに、またゆっくり話を聞いてみますね。



 夕方、ほんのり染まる、西の空



 夜のレースもまた楽し



 いよいよ、メインレース
 牝馬の重賞・ヒダカソウカップ



 最後の直線の攻防
 内回りコースの200mあまりの短い直線の攻防



 クオリティスタートが、昨年覇者のディナスティーアに競り勝って、見事重賞初勝利



 はじける笑顔 宮崎光行ジョッキー
 久しぶりの重賞制覇
 52歳での重賞勝利は、ホッカイドウ競馬の最高齢重賞勝利記録だとか





 牝馬戦線に新星登場となるかどうか。
 この路線の次の重賞は、7月18日のノースクイーンカップです。
 
 
 最後に別の話題。
 イベント情報。

 今日26日、札幌の隣、石狩市にあるAiba石狩でトークイベントを行わせていただきました。
 


 門別のレースの予想トーク



 夕方からは、ゲストとして荘司典子さん(競馬キャスター)が出演
 競馬ばなしの花が咲きました



 この2ショットが懐かしい!
 …とおっしゃって下さるお客様もいらして、有り難い限りです。



 ホッカイドウ競馬からスーパーステションも参戦した、帝王賞をみんなで観戦。大いに盛り上がりました。
 
 今晩、お集まり下さった皆様、ありがとうございました。
 
 
 
 明日も、イベントやります!!!



 地下鉄東豊線さっぽろ駅19番出口直結!
 Aiba札幌駅前のカフェバー・スタンピーズで、競馬パーティやります
 こちらにも荘司典子さん登場!!
 
 私の誕生日会、というのはネタです(笑)。
 でも、ほんとにやります。
 歌も歌って、ケーキもみんなで食べましょう。

 レースは、日本で最も早く行われる2歳重賞・栄冠賞
 お店に居ながらにして馬券を買ってレースを楽しみながら、みんなでパーティで盛り上がります。
 
 明日がお休みの方、お近くにお勤めの方、お帰りに札幌駅近辺にお寄りの方
 皆様のご来場をお待ち申し上げます。






最終更新日  2019年06月27日 10時49分40秒
2019年06月25日
カテゴリ:太田 裕士
火曜日担当の太田です。


最近週末になると天気が悪い北海道
先週末も土曜日はかなり荒れた天候。
札幌では雷もかなり鳴っていたとのことです。

帯広も強い雨だったようで、
旭川記念に向けたジョッキーシャウトが中止となりました。
楽しみにしていた皆さんも多くいらっしゃったとは思いますが、
安全なども考慮した上の判断ですので、ご了承ください。

次回は7月7日に行われる柏林賞向けて
ジョッキーシャウトを予定しております。
前日7月6日(土)の開催予定。
時間は決まり次第​HP​などでお知らせいたします。
小雨ぐらいでしたら決行です。
雨が降らないこと願って・・・・


23日(日)およそ1か月半ぶりの重賞
第50回旭川記念BG3が行われました。

前日の雨の影響が心配されておりましたが、
当日雨は止んで、馬場も乾きつつある状況。

このレース3連覇がかかったオレノココロが
第2障害3番手でクリアして、
逃げるミノルシャープをゴール前で
きっちり差し切って勝利となりました。

(主催者提供)

今季オッズパーク杯に続く、重賞連勝
ばんえい記念は、同きゅう舎のセンゴクエースに
3連覇を阻止されましたが、
ここはきっちりと決めてくれました。

旭川記念については​こちら​もご覧ください。

今年で9歳となった最強馬オレノココロ
今年は5歳の若馬も加わって
世代交代もにわかにささやかれておりました。

しかしながら、まだまだオレノココロ時代という感じですね。

(主催者提供)

ライバル コウシュハウンカイも
悪くはないですが、第2障害がスムーズでなかったうえに
第1障害でもちょっと躓くまではいかないにしても
気になる感じでクリアとなりました。
それでもちゃんと馬券圏内に来るあたりはさすがです。
馬券圏内を狙っているわけではないと思いますので、
陣営としては評価とならないのかもしれませんが・・・

2着のミノルシャープは本当に成長してきたと感じます。
もともと障害巧者でゴール前いかに粘れるかがポイントでした。
今回馬場的にも合っていたとはいえ、このメンバーで
しっかり自身の競馬ができていたことについては
今後楽しみな存在となりそうです。
後は高重量になってからどうか!?というとこもありますね。
しかし、粘りが強くなってきたとなれば頼もしいですね。

高重量戦になったらおそらくメジロゴーリキは
名前のごとく、進化を発揮しそうな感じがします。
今回も果敢に先行して、レースをつくっていました。

センゴクエースは突然のピンチヒッター島津騎手騎乗となりましたが、
5着はこの馬にとってどう評価したらいいか。
本来勝ち負けをしてもいい馬のはずで、
騎乗するのに難しい所があるかどうかはわかりませんが、
私個人的には5着で頑張ったとは言えないように思います。

まだ、今シーズン古馬重賞は始まったばかり、
次回は7月21日の北斗賞です。

オレノココロは、今後ハンデとの戦になりますね。


さて、次回6月29日には帯広競馬場に
浦河から​ミスシンザン​がやってきます。

17時30分から浦河町のキャラクター
「うららん&かわたん」のグッズを先着100名様に
手渡し!!でプレゼント。

第8レースには協賛レースも予定しており、
ミスシンザンがスタジオにも出演予定です。

今年のうらかわ馬フェスタはのポスターはこちら


ばんえい十勝PRブースも設置予定です。
また近くになりましたらご紹介しますね。



翌日30日には、置戸町から
「第52回おけと夏まつり」内の「おけと人間ばん馬大会」の
PRイベントが行われます。
置戸町特産品が当たる抽選会を開催。
詳しくは​こちら

おけと人間ばん馬大会は7月7日(日)に開催。
ばんえい競馬からばん馬が行く予定になっていまして、
ふれあいイベントを開催いたします。


8月11日(金)に行われる第31回ばんえいグランプリBG1の
ファン投票受付​が22日より始まりました。


今年は「ばんえい生産者の祭典」として開催
生産者にもtスポットを当てて、ファン投票上位10頭の
競走馬を生産した生産者の表彰。
また、生産地や生産牧場などのご紹介も行う予定とのこと。

そして、今年も投票していただいた方の中から抽選で
100名様に素敵な賞品をプレゼント。

投票は7月15日18:00時までです。

帯広競馬場、直営場外発売所、郵送、
そして、インターネットでも投票を受付しております。

プレゼントには十勝豊西牛の肩ロースすき焼き用のお肉など
北海道尽くしの特産品、お菓子と
豪華プレゼントをご用意して、皆さんのご参加をお待ちしております。

7月15日までです。お忘れなくご投票ください。


さて、来週からは7月ですね。
もう半年が終わりますか。はやいですね。
週中はかなり暑くなり夏本場となるようですが、
週末はまた寒くなる予報。最高気温でも
15℃前後。北海道のオホーツク海側では
10℃に満たないとのこと。
この時期にストーブが必要になったりして!!






最終更新日  2019年06月26日 00時14分35秒
2019年06月24日
カテゴリ:大川 充夫
大川ミツオーです。


さて、わたくし先週は、笠松競馬の実況を担当するハズでした。



が、ご存知のとおり、先週の笠松競馬は、12日(水曜日)に起きた放馬事故(競走馬が競馬場や厩舎地区の敷地から外に出てしまった)を受け、こうした事象防止を徹底するため、ということで、開催自粛となりました。



残念なことです。
本当に、残念なことです。



笠松競馬場の厩舎地区は、大きく2つにわかれています。



ちなみに、二つの厩舎地区と競馬場の位置関係は、



(Google map より)

このようになっています。



この件については、2年前の3月に書いた、以下の記事でも触れています。




おさらいすると、笠松競馬場の厩舎は、


『円城寺厩舎』
『薬師寺厩舎』


の2か所に集められており、薬師寺厩舎は競馬場の敷地に隣接していますが、円城寺厩舎は競馬場から少し離れた位置にあり、競馬場との往復には、専用に作られた馬道と、一部、公道を歩いて通っています。


上の地図で、赤い丸が円城寺厩舎、青い丸が薬師寺厩舎。黒い←で示した道路が、いわゆる土手の頂上を走る道です。





土手を上り下りするための馬道と、





公道を通行する馬に注意するよう呼びかける標識。


上の2枚の写真は、2年前の記事でもご紹介しました。


2年前の記事でも触れたように、笠松競馬場では、円城寺厩舎を薬師寺厩舎に統合したいという意向を持っており、即座にとはいかないまでも、いずれ公道を歩いて移動する馬をなくそうと考えています。


2013年には、公道へ逃げ出した馬が事故をまねき、一般の方が亡くなるという大変な不祥事が発生しており、この円城寺厩舎の移転・統合は、笠松競馬にとっての懸案なのです。



今回の放馬事故は、この円城寺厩舎で起きてしまったのでした。



二度とこのような事故が起きないよう、厩舎統合は急がれるべきですし、それまでの間、馬の扱いをこれ以上ないほど厳重に管理しなくてはなりません。
しっかりとした対策が求められます。





この笠松競馬場の事情とは大きく異なりますが、どこか似ている環境の競馬場について、貴重な証言があります。



事情が異なることは承知の上で、あえてご紹介します。


笠松競馬とは異なるカタチで競走馬が公道を通行していた、というより、さらに危険な条件で馬を管理していた競馬場があったことを、みなさんはご存知でしょうか。




宇都宮競馬場です。




2005年3月に廃止となった、栃木県の宇都宮競馬場では、所属競走馬の多くが『外厩』で管理され、競走馬が競馬場まで公道を歩いて移動していました。


ここで言う『外厩』は、競馬場とは別の施設で管理され調整される、いわゆる『外厩』ではありません。


競馬場敷地外に、公道に面し、民家に隣接した場所に建つ厩舎。それを『外厩舎』『外厩』と呼んでいたのです。



ここに地図があります。
平成14年に宇都宮競馬主催者が、『外厩舎』の事情を把握・説明するために作った手書きの地図です。






真ん中やや下に[競馬場]としてあり、周辺に丸でかこまれた数字と人名が書き込まれています。数字が厩舎の場所、人名は調教師名です。



実際この場所を知るひとでないとわかりにくいのですが、よく見ると左から右(地図は右がだいたい北)に線路が通り、駅もあります。大きな道路の名称や交差点の名前も書きこまれています。


つまりこれは、競馬場周辺の公道ぞいに厩舎が点在していることを表しているのです。



もう一枚の地図を見ていただいたほうが、その事実がよくわかるかもしれません。





上の地図にそろえるため、北を右にしてあります(地図中の文字が横向きになっていますがご了承ください)。



こうした状況で競馬が開催されていたのが、宇都宮競馬場だったのです。


関係者の証言をご紹介します。
まずは、宇都宮競馬場所属で、ここで言う『外厩舎』で馬を管理していた調教師さんにうかがったお話です。


この方は、宇都宮競馬場の調教師として、いわゆる『外厩舎』を2か所、管理しておられました。
そして、管理する馬とバイクとが接触し、バイクを運転していた方が亡くなるという大事故を経験されました。



「何件かあったからね、交通事故。ウチでも。同時期に。

1件は、中学生が馬の後ろからベルならしてきて、馬が蹴ったと。そしたら女の子が手にケガした。7時くらいでしょ、学校行くんだから。


バイクの事故は、朝の3時前。
悪いことに、雪が降ってきた。


ウチの厩務員が馬と一緒に道路の左側を歩いてたんだね。そこに突っ込んできたと。雪がしんしんと降ってきて、前が見えなかったんだろうって。だから馬が蹴ったとかっていうんじゃなくて、バイクが突っ込んできた、後ろから。


わたしは、警察には追突事故だって言ったんだけど、左歩いてなかったから馬側にも過失があると。厩務員は左側を歩いていたと言っていたけど、警察の調べや裁判では、左側通行していなかったということになった。

事故が起きてすぐ電話きて、現場に行ったら、そのひとは救急車で運ばれたあとだった。馬は傷だらけで。けっきょく廃馬したけどね」




あえて証言をそのままご紹介していますが、きちんと言っておきます。


厩舎関係者にどのような言い分があっても、これは亡くなった方やご家族に申し開きのできない事態です。警察による調べでも裁判でも、バイクを運転していた方に非はなかったとされています。


厩舎側にも言いぶんがあり、厩舎関係者にとってもたいへん不幸な事故ではありますが、亡くなった方に一切の責任はないということで決着しています。




宇都宮競馬の『外厩舎』は、これ以外にも多くの事故を呼んでしまっています。


「あのころねえ、立て続けに1年に2~3回事故が起こったんだ。ウチも、馬を車に持ってかれたことあるもん。ぶつけられて。
馬は即死だったよ。身体半分なかったもん。車はぐちゃぐちゃで。厩務員は大丈夫だったけど。悪いっていうか、飲酒運転だったからさ。深夜の3時に80キロだぞ、つっこまれたらたまらないだろう。


室井さんのオープン馬もやられた。

カネユタカオーも車にぶつけられて死んだし。


昔にくらべれば、住宅も増えれば交通量も増えたし。


歩道がない車道を歩いてくるのって怖いだろ。馬、人間、車っていう並びになるんだ。こういうふうに道路歩くしかないじゃん。だから人間が危ないって。馬がちょっと暴れたらすぐ人間が車のほうに寄るだろ。危なくて仕方ない」


「外厩があること自体で、事故が起きる。どんどん交通量が増えてくるし。
当然、光を反射するもの身につけたりとかさ、運転手に見てもらえるようなのつけたり。厩務員にたすきのつけたりさ。自転車と同じよ。点滅するのつけたりとか。


競馬場全部がやったんだよ。オレの事故があってからやったの。遅いんだそんなの。
ガードマンつけなさいっていうのさ。でも競馬場は予算がないっていうんだ。


外厩、栃木街道のこっちまであるんだよ、それを競馬場まで安全に来なさいっていうのが無理だ。
農水からだって毎年指導がきてるんだ。縮小しろ縮小しろってきてるんだ。


放置した県に責任がある。おきてあたりまえの事故だって。


朝もたいへんだけど、普通の日にレース使うのにいくんだからね。10レースだったら午後3時に国道通っていかなきゃいけないんだよ、交通量ある昼間に行かなきゃならないんだよ。それをガードマンなしに。途中、踏み切りもあるんだよ。


線路と線路の隙間あるだろ、そこに脚がはさまった、厩務員がいくらやっても抜けないんだ。馬だって暴れるさ。後ろから3人きたから、4人してみんなで脚をもちあげて。そしたら鉄がぬけて。鉄がひっかかってたんだ。電車きてたらパアだぞ。踏み切りくらい警備員おけよ。
それが、年間1千万の契約するだろ?それがもったいないっていうんだ」




宇都宮競馬場近くに古くから住んでいた方(廃止時は競馬場職員)は、


「わたしも割と競馬場から住まいが近い。

子どものころから、常にそこらへんに馬がいたので、わたしが小学生のころだと馬が道を歩いていたり、道に馬糞が落ちていたりというのが普通のことだったんだけど。ほかのひとに比べると、そこに競馬場があるというのが、身近なことだったんです。昔はね、そういうものだったんだよね。


競馬場が難しくなってきたのは、周りが開発されてきたりして今までの地域住民じゃないひとたちがたくさんあのへんに住むようになったりして。


昔からあそこにいるひとであれば、馬が道路歩いていたり、馬がそこにいるのが普通な状況、競馬場があるのが普通の状況だったんだけど、住宅地ができたり団地がたくさんできたりしていく中で、なかなか馬をあそこ引いて歩いたりするのが難しくなってしまった」



そうして、売り上げが落ちる中、『外厩舎』問題を解消しなくてはならないということから、競馬場の移転、せめて厩舎地区だけでもまとめたいということで、近郊に土地を用意すること二度(はじめに目当てをつけた土地は、隣接する河川改修などの問題から使えず、さらに離れた場所に、いわゆる競馬場用地を準備した)。



しかし、結局、宇都宮競馬は厩舎をまとめることができずじまいでした。



宇都宮競馬は売り上げが振るわず、県財政へ負担をかけることを避けるため廃止となりましたが、多くの関係者が廃止の要因として『外厩舎』問題をあげています。






宇都宮競馬と笠松競馬では、状況が大きく異なります。
しかし似た部分もある。


二度と間違いを起こさぬよう、安全安心を徹底してもらいたいと思います。



繰り返しますが、往時の宇都宮と現在の笠松とでは、事情が大きく異なります。
共通しているところは、競走馬が公道を歩くことがある、という点だけで、しかも程度に大きな差があります。


そこをおわかりいただいた上で、これらの証言をお読みいただければ幸いです。






最終更新日  2019年06月24日 10時52分56秒
2019年06月23日
カテゴリ:高橋 華代子
日曜日担当の高橋華代子です。

 プロ野球のセ・パ交流戦は、福岡ソフトバンクホークスの優勝に終わりました。

 厩舎の人たちもプロ野球が好きな人は多いので、取材中は野球の話しをすることも多いです。

 それにしても、ソフトバンクは強いですよね。ベストメンバーではない訳ですし、フルメンバーになったら、どれだけ強いのだろうと怖いです。

 我が楽天も決してフルメンバーではない中で、かなり頑張っていると思います。交流戦になったら落ちていくかなという心配もありましたが、パ・リーグ首位はキープ。

 今年好調なのは、浅村選手やブラッシュ選手の加入はもちろんのこと、昨年不振だった野手陣の打撃も好調だし、その中でリードオフマンの茂木選手の復活はめちゃめちゃ大きい。バッティングはもちろんのこと、ショートの守備力もめちゃめちゃ上がっている。。。ドラ1の辰己選手をはじめとした、去年のドラフト大卒組がいいお仕事もしています。

 そして、育成上がりの石橋投手が頭角を現してきました。開幕戦の時にいきなり登場した時は、え?!っていう感じだったのですが、結局はそういう裏付けがあったからこそ、大切な場面で使われるようになったのでしょう。今は立派に先発ローテ入りですよ。

 また、何よりブルペン陣の奮闘。今年は逆転イーグルスという異名もあるくらいに逆転が多いので、野手陣の粘り強さがクローズアップされがちですが、これもリリーフ陣がしっかりと0に抑えてくれているからこそ、逆転イーグルスにつながっている……。

 ほぼ毎日肩を作り続けているリリーフ陣の皆さん、いつもありがとうございますと、ファンの1人としても思うのです。

 あと、平石監督の采配も……。その辺りは野球素人のわたしは全くわからないけど、そこを褒める人も多いですよね。

 そうだ、そうだ。全体的にエラーも少ないと思います。そこも大きいな。それだけチーム状態もいいのでしょう。去年はプロ野球を見に行っているのに、え?え~~~~~~~~?!というプレイも多かったような(涙)。

 去年のこの時期は早くも借金20くらいもあって終了ムードでしたが、今年はこうやって楽しませて頂けることはありがたいです。でもでも……上げといて一気に下げるのもお家芸なので(^^;、浮かれないで一戦一戦冷静に見届けることも、この楽天イーグルスから学びました(苦笑)。


 あ、毎年盛岡競馬場で行われている楽天イーグルスとのコラボ?イベントが、すでに岩手競馬のホームページの中で紹介されていましたよ。こちら。今年はスイッチくんが来場予定と書いてありますね。スイッチくん、めっちゃノリがよくて楽しいマスコットさんです。

 さて、毎年1つは行ったことがない球場に行ってみたいなという野望があり、今年は静岡の草薙球場、ほっともっと神戸、交流戦では念願のナゴヤドームに行ってきました(1つじゃなく3つだ。笑)。

 ナゴヤドームは楽天イーグルスのクラッチくんが来場する日だったので、それが一番の目的と言いますか(^^;

 ただ、ショッキングな出来事が起きました。名古屋で撮影したSDカードの中身が全て消えてしまったのです(怖)。こんなことは今までなかったので、あまりにもショックで言葉になりませんでした。

 不幸中の幸いで、クラッチくんの動画や岸投手の珍しいバッティング姿(パ・リーグはDH制なので)、勝った後のヒロインなどを撮った動画は、全てYouTubeの方に入れた後だったので助かりました。名古屋でのクラッチくんの動画が全て消えてしまったら立ち直れないので。。。

 ということで、動画を写真でパチリしてみました。

 ナゴヤドームでのステージの様子。クラッチくんは絵がとても上手なんですよ。クラッチ画伯がプレゼントに中日ドラゴンズのマスコットさんたちを描いたもの。

 

 「交流戦とは?」というお題に、クラッチくんが即席で描いた絵↓

 

 パ・リーグはDH制なので、ピッチャーがバッティングをすることはありません。交流戦ビジターの試合の時だけなので、クラッチくんもこういう絵を描いたんですね。わたしも、交流戦の一番のお楽しみがこれなので、大好きなクラッチくんと同じだぁ!と思ったら感動し、名古屋まで行ってよかったなぁとしみじみ思いました。

 

 我が楽天は明日というかもう今日になっちゃいましたが、ラクパで広島さんと戦って最終的な順位が出ます。やっぱり勝って交流戦を締めくくりたいので頑張って欲しいです。雨が心配だけど。

 これから、本格的に、則本投手、嶋捕手、田中和基選手、藤田選手(ハマスタ2戦目から上がってきました)が復帰してきて、さらに充実した試合が続くことを期待したいです。怪我でお休み中の田中選手。わたしは深刻なかーくんロスに陥っているので(^^;、早くゆっくり帰ってきて欲しいです。

 ちなみに、12球団全制覇の野望(笑)は、セ・リーグ球場は全制覇したので、あとは福岡、札幌、京セラを残すのみとなりました。パ・リーグばかりだわ。

 
 

 さぁ、野球は交流戦が終わって一休みという感じですが、大井競馬場では熱い日々が待っています。6月25日には優駿スプリント、26日には帝王賞とビッグレースが続き、今週は浦和と大井のリレー開催も実施。

 帝王賞にはモジアナフレイバー(繁田健一騎手、大井・福永厩舎<小林>)が出走してきます。大きな期待がかけられている生え抜き馬モジアナ。現状で中央馬たちとどのくらいやってくれるのか楽しみです。詳細は大井競馬のホームページなどで紹介させて頂きます。

 厩舎にいる時のモジアナさん。すっごくかわいいお馬さんです。ゲートもこの調子でかわいくお願いします(^^;↓

 

 血統表を見てみると、モジアナの曾祖母がパテントリークリア。タイキフォーチュンの母なんですよ。フォーチュンがきっかけでこの世界に入っているわたしなので、またこうやってフォーチュンの名前がクローズアップされるのはうれしい限り。

 イーストスタッドさんで暮らしているフォーチュンも今年26歳ですかぁ。NHKマイルカップの優勝シーンは、今でも鮮明に焼きつています。あれから23年……。マジか?!そんな経ったことに驚き。

 楽天イーグルスがまだ余裕で誕生していない(^^;






最終更新日  2019年06月24日 08時29分13秒
2019年06月22日
カテゴリ:竹之上 次男
 土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

 6月20日、園田競馬場では『地方競馬ジョッキーズトライアル』が行われました。このレースは8月24、25日にJRA札幌競馬場で行われる『ワールドオースタージョッキーズ』に参戦する地方競馬の代表騎手を決めるレース。

 盛岡競馬場で前半戦が行われ、12名中11位に低迷していた地元の吉村智洋騎手が、園田で行われた2戦でともに勝利し、なんと大逆転での地方競馬代表騎手の座を射止めたのでした。

総合成績はコチラ>>>

 第2戦目までは、ホントにホント、吉村騎手は下から2番目の成績でくすぶっていました…。

 過去に的場文男騎手(大井)や藤田弘治騎手(金沢)などが、園田で連勝して大逆転で世界の舞台へ羽ばたいていったことがありました。

 とはいえ、今回ばかりはさすがに厳しいのではないかと思っていたら、またして連勝で大逆転優勝!

 ホンマにビビりました(;'∀')

 昨年は自身初の兵庫リーディングとともに、全国リーディングにまでも昇り詰めた吉村騎手。今年に入ってもその勢いは衰えず、勝ち鞍を量産し続けます。

 6月6日には10度目の挑戦で『兵庫ダービー』で優勝。ダービージョッキーの称号も手にしていました。

 次は世界の強豪が集う舞台に勇躍参戦。参加するだけでなく、世界の頂点に立ち、園田競馬を大いにアピールしてもらいましょう。ファンの皆さまもどうぞ応援よろしくお願いします。

 また直前になったら意気込みを語ってもらうことにしましょう!

〓Weeklyトピックス〓

★新子調教師がまた快挙!

 園田競馬場の最短距離重賞820m戦『園田FCスプリント』が6月20日に行われました。スタートが全てと言ってもいいぐらい重要と言われるこのレースで、1番人気の支持を受け、見事な好スタートから逃げ切ったタガノカピートが優勝しました。

 管理する新子雅司調教師、騎乗していた下原理騎手はともに、先週の『六甲盃』に続く重賞連勝となりました。しかも、園田競馬場の最長距離2400mからの一気の距離短縮でも、同じコンビで勝利を得ました。

 なお新子調教師はこの勝利で、園田競馬場の全距離での重賞制覇となり、田中範雄(のりお)調教師以来、二人目の快挙達成となりました。

 820mの重賞がこのレースだけなので、自ずと同レースを勝たないと全距離制覇は達成できないのです。

※園田競馬場で重賞が実施される距離

820m、1230m、1400m、1700m、1870m、2400m

 現在では2400mも『六甲盃』だけ、1230mも『兵庫ゴールドカップ』だけ。意外と達成は難しいのです。

 レースの結果はというと、2番人気のエイシンエンジョイが3番手から追い上げて2着に。高知からの遠征馬2頭は、ソルプレーサが3着、コスタアレグレが4着でした。



 偉業達成の新子調教師とタガノカピート。



 SKNフラッシュ8からは新メンバー大野亜季ちゃんが花束プレゼンターとして、表彰式に参加しました♪

★その金フォト

 今週のその金ナイターでは、SKNから神崎まなみちゃん(まなみん)と豊田さやかちゃん(おとよ)が参戦!

 ということで、ハイポーズ!



 いや、違うがな。おとよはなんかポーズがあったんちゃうの?

 手で「と」を作るヤツ。



 そうそう、あっ、まなみん張り切ってやってるけど、左右逆やし(;'∀')



 うん、まなみんめっちゃ嬉しそう♪

 せやけど、それおとよのポーズやからね(;´・ω・)



 この日は「ナイター競馬女子会」が行われていました。

 参加されていた方たちとそのたんと永井孝典。

◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇

 宝塚記念は、リスグラシューから!







最終更新日  2019年06月22日 20時06分52秒
2019年06月20日
カテゴリ:横川典視
木曜担当のよこてんです。

 まずは木曜日に行われた『地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップ』ファイナルステージの結果。山本聡哉騎手はファイナルステージ第1戦が8着、同第2戦が11着で、獲得ポイント35、総合7位となりました。

 いやまあ、“吉村祭”になってしまいましたねえ。盛岡でのファーストステージが13着・8着、5ポイントからのファイナルステージ連勝。最初のレースで勝った時点でこういう未来が見えたような気がします。
 2015年のこのシリーズでも金沢の藤田弘治騎手が第1ステージ4ポイントの足切り寸前の所から第2ステージ連勝でWAJS出場を果たしました。“最下位近くからの大逆転劇”は非常にドラマチックですよね。
 しかし調べてみると、「第2ステージで連勝して総合優勝」という結果は2009年、2015年、2016年、2017年、そして今回2019年と意外に頻繁に発生していました。「未勝利なのに総合優勝」というパターンもちょいちょい発生していますが近年目だつのはむしろ「後半で連勝」のパターン。コースを変えながらの短期決戦だけに“勢いに乗ったもの勝ち”のような所があるんでしょうね。

 今年初めての出場で見事WAJS出場チケットをゲットした吉村騎手、おめでとうございました。そして残念ながら札幌には行けなかったけれど今年も期待させてくれた山本聡哉騎手、お疲れ様でした。

 さて、少し遡って6月16日の水沢競馬場では『一條記念みちのく大賞典』が行われ、ハドソンホーネット号が優勝。自身初の重賞制覇を成し遂げると共に齋藤雄一調教師に初めてのビッグタイトルをもたらしました。


★一條記念みちのく大賞典優勝/ハドソンホーネット

 当日は雨の影響で水が浮くだけで無くかなりの先行有利・高速決着。逃げタイプのハドソンホーネットにとっては戦いやすい状況があったのは確かですが、逃げたサンエイキャピタルから少し離れた所で「二番手だけど実質逃げている」様な形を作った山本政聡騎手の作戦も良かったのだと思います。
 ハナに立たずに2番手に付けて、その替わりにコースのより走りやすい部分を選んで進むメリットを獲るという作戦が、結果的に自身の力を最大限に引き出し、ライバル達には自由なポジションを進ませなかった。それが3馬身差の完勝を引き出したのではないでしょうか。





 ハドソンホーネット号は2016年に船橋でデビュー、翌年岩手ダービーダイヤモンドカップを狙って岩手に移籍した来ましたがその時は2着。その後門別→岩手→南関と移り歩いて今が3度目の岩手在籍。昨年3月には当時南関で期間限定騎乗中だった山本聡哉騎手が騎乗して優勝したりしています。


★18年3月14日船橋12Rで優勝した際のハドソンホーネット

 今回は転入初戦の準重賞・あすなろ賞を制して、俗に言う“返す刀”で一條記念みちのく大賞典も優勝とこれまでなかなか獲れなかったタイトルを一気に獲得しました。
 山本政聡騎手はコミュニティ以来のみちのく制覇。齋藤雄一騎手は開業後初めてのM1重賞制覇となりました。

 齋藤雄一調教師は昨年8月に騎手引退・調教師開業と転身したばかりですので開業後2シーズン目、実質は1年足らずで重賞を勝ったことになります。もっと実質的に開催日で換算すれば7ヶ月間くらいなのですから見事ですよね。




 改めて調べてみると「開業後1年以内で重賞制覇」した調教師は最近は割と多くてですね、例えば千葉幸喜調教師は2011年5月デビューの同年10月不来方賞制覇、関本浩司調教師も2011年5月デビューの同年11月北上川大賞典制覇。菅原勲調教師は2012年4月デビューの同年8月フェアリーカップ制覇などざっと思いつくだけでもこれだけ出てきます。2シーズン目となると板垣吉則調教師や橘友和調教師もそうですね。伊藤和忍調教師はギリギリ3シーズン目になってしまうのかな。
 とはいえ齋藤雄一調教師の快挙の価値は下がるわけではないですし、近年ごく限られた調教師しか勝っていないみちのく大賞典に新進調教師が名を刻んだ意義は大きいと思います。

 ハドソンホーネットの勝利の一因にはコース状態があったのも確かではあると思います。同馬の優勝タイム2分4秒7は旧レコード(マルヨフェニックスが2010年のみちのく大賞典 ※当時は地方全国交流でした で出した2分5秒3)を一気に0.6秒も短縮しました。
 また、18日には稍重馬場ながら、そしてC1級という下級条件でありながら、ダート1300mでレコードに0.4秒差まで迫るタイムが、同じ日の850m戦でもレコードに0.1秒差という高速のタイムが出ています。


★雨の影響を強く受けた週末の状況ではありました

 今の水沢競馬場は昨年の今頃に比べると2.5秒から3秒速い決着が続いています。そういう高速タイムへの対応力が要求されるうえの日曜日は雨で水が浮くコース状態。かなり“クセ”がある、馬によって好き嫌い・巧拙がはっきり出る状況になっていたように思えます。
 みちのく大賞典で思うような結果が出せなかったエンパイアペガサスやチェリーピッカー、サンエイキャピタルらはそういう馬場状態があまり味方してくれなかった・・・とも言えるでしょう。盛岡・水沢が変わったりコースの状況が変化すれば、今回戦った馬たちの力関係もまだまだ変わっていくのではないでしょうか。






最終更新日  2019年06月21日 05時02分06秒
2019年06月19日
カテゴリ:坂田 博昭
水曜日の担当は、坂田博昭です。
 
 先週末から、JRAの競馬シーンは北海道シリーズ開幕。
 函館競馬場にお邪魔してきました。




 開幕の15日土曜日は、一時晴天に恵まれました。朝一番の風景。着いたの、8時15分頃だったと思うのですが、すでに入場門にはお客様方の列が出来ていました。



 開門時刻直前の様子。
 早く場内に入って楽しみたい!というムードが充満



 開場!



 ターフィーも、函館競馬場バージョンでお出迎え



 地元の方々だけでなく、わざわざこの開幕の日のために遠方から来た、というお客様方にも、大勢行き会いました。G1レースが続く時期も良い季節なのですが、北海道シリーズが行われる時期というのはまたそれとは違う趣や楽しみがあるということなのでしょう。



 こんな物を見つけました。
 外国人のお客様向けの、マークシート記入用テンプレート
 テンプレートに挟み込めば、マークシートが英語表記に早変わり



 一見するとよくある競馬のガイドブックですが、中国語のもの



 中身が全部漢字(汗)
 
 函館と言えば、日本には恐らくここだけにしかない、本格的なリゾート地にある競馬場。日本人の旅行客がまさにそうしているように、外国人観光客の方々にもちょっと立ち寄って楽しんでもらえれば、面白い流れになりそうですよね。



 外に出ると、函館名物の低空を飛ぶ飛行機



 芝の状態は、こうしてコースを見ても、そしてレースを見ても、相当良さそう


 悪天候が心配された日曜日も、レース終盤に向けて一時雨が降った程度。1万人近いお客様が訪れ、場内は盛り上がっていました。
 
 メインレースは、北海道シリーズの開幕を告げる函館スプリントステークス。



 土曜日の朝には、「一晩中予想したのに、どうしてくれるんだ!」って、お客様に叱られたりもしたけど…私たち楽しむ側への影響は、そのぐらいでしょうか。プレイヤーや開催に関わる方々、日曜日の予想を書き直した記者の方々は、大変だったのではないかと思います。



 頭数は少なくなったけれど、雨の中熱心なお客様方がパドックサイドまで出て馬たちの様子に視線を送っていました。

 レースは…





 カイザーメランジェ!
 見事逃げ切り勝ち。



 江田照男騎手は、あのネコパンチの日経賞以来7年ぶりの重賞制覇だったそうです。巡ってきたワンチャンスを見事に生かした格好。これも勝負、ですよね。



 また今週以降も、この季節の競馬ならではのシーンが、展開されていくのでしょうね。函館は7月下旬までの6週間。そこから9月1週目までの6週間の、札幌。
 楽しみな季節の到来を、肌で感じることが出来ました。
 
 私は毎週、北海道で皆様のお越しをお待ち申し上げます。
 
 
 ここからは告知。
 ひとつ前の太田アナウンサーのエントリーにあるように、私、週末の6月23日にはレラ・スポット北彩都にお邪魔して、あろうことかばんえい競馬の場立ち予想トークをします。
 正直、平地の競馬ほどには自信はありませんが、私なりに新聞見ながら、そしてレースを見ながら予想をして、馬券を買っていこうと思っています。

 お願いしたいことがあります。
 会場で、馬券当たってたら、褒めてね(はあと)。
 
 
 そしてそのあと
 6月26日(水)にはダート最高峰の戦い・帝王賞(Jpn1)が行われます。
 北海道でも、みんなで場外発売所に集まって盛り上がりましょう!

(北海道の場外発売所・Aiba石狩のイベント情報です)



 北海道・Aiba石狩に、競馬キャスターの荘司典子さん登場!
 トークに、予想に、馬券に、レースに、盛り上がっていきますよ!!!

 また、帝王賞には、ホッカイドウ競馬からスーパーステションが参戦予定です。予定通り出走する場合、トークイベントは「スーパーステション応援スペシャル」で実施します。スーパーステションを応援するパブリックビューイングみたいな感じで、盛り上がれればと思っています。
 
 6月26日(水)
 お近くの方といわず、少々遠方の方々も含めて、是非ともAiba石狩にお集まり下さい。皆様のお越しをお待ち申し上げます。






最終更新日  2019年06月21日 10時19分09秒
2019年06月18日
カテゴリ:太田 裕士
火曜日担当の太田です。
更新が遅くなりすみません。

競馬会でおこった禁止薬物が含まれていた
飼料添加物を使用していた問題。
多くのJRAをはじめ地方競馬でも
多くの競走除外馬が出す事態となりました。

ばんえい競馬でも5頭が競走除外に。

週末は本当に大変な事態。
前代未聞の出来事として報道されておりました。

今後同じようなことがおこらないようにと
いうことしかできません。

今週末からは平和に開催が行われることを
願っております。



15日(土)からいよいよJRA北海道シリーズ
函館開催がスタート。

前日14日はいい天気でしたが、
週末は大荒れの天気と言われ、戦々恐々としておりましたが、
雨、風ともそれほどではなく開催。
多くのファンの皆さんで夏競馬を楽しんでいらっしゃいました。

7月21日(日)まで6週12日間。
函館を満喫して競馬も楽しみたいですね。


ばんえい競馬は15日、16日と
「十勝キャンピングカー&アウトドア FES2019」が行われ。
多くのキャンピングカーが所狭しと会場内並んでいたようです。




昨年も行われたこのイベント。
残念ながら私は見ることができなかったのですが、
キャンピングカーには興味がありますね。
キャンピングカーの中はどうだったのか
見てみたかった・・・・・








そのほかにも働くクルマも大集合で
普段見ることのできない車の展示などが行われ、
あいにくの天候にも関わらず、多くのお客様で
盛り上がっていたようです。


17日(月)ばんえい競馬では
3歳オープンによる
「第13回とかちダービー」が行われました。

勝利したのは「アオノブラック」
最後はギンノダイマオーをわずかに差して
接戦を制しました。

2歳時ヤングチャンピオンシップを制している
アオノブラックですが、ここの所の成績なのか
6番人気と人気を落としていました。

今回久しぶりに西謙一騎手騎乗で見事な勝利。
はやりこの馬も実力馬とあらためて思わせる
レースでしたね。



1番人気は昨年2歳チャンピオンの
メムロボブサップ。
今季初戦でハンデも厳しい中でしたが、
4着。健闘したと言っていいでしょう。

ギンノダイマオーはいい所までいくのですが、
なかなか勝利までは遠い感じになっていますね。
ただ、いつかチャンスが来るのではと思います。

本番までまだ先ではありますが、賞金的なところ、
体調面、いろいろと考慮するところがあるレースでした。

8月4日(日)に行われる3歳3冠ロード第1戦
「ばんえい大賞典」まで、それぞれどのように
成長してくるのか、およそ1か月半、
注視していきたいですね。


さて、次回23日(日)はおよそ1か月半ぶりに
重賞レースが行われます。
いやー、毎年ながら春のこの期間は長かったと
感じますね。重賞に飢えている方も多いのでは(笑)

今年で半世紀
「第50回旭川記念BG3」​オープン

アアモンドグンシン
オレノココロ
コウシュハウンカイ
ゴールデンフウジン
シンザンボーイ
センゴクエース
マツカゼウンカイ
マルミゴウカイ
ミノルシャープ
メジロゴーリキ    以上が登録。

オレノココロが3連覇となるのか。
ライバル!コウシュハウンカイ。
センゴクエースと3強のなかに
5歳馬も挑戦してきて
今年のオープン戦線はなんだかワクワクしますね。

今シーズンを占う戦いにもなりそうです。
第50回旭川記念BG3
6月23日(日)第10レース 20:10発走。
ぜひご参加ください。

旭川記念に実施にともない
22日(土)にはジョッキーシャウト​を行います。
騎乗騎手サイン入りグッズをゲットできるチャンス
22日(土)第1レース終了後、14時55分頃
競馬場奥の表彰台にぜひお集まりください。


23日(日)旭川の場外発売所
レラスポット北彩都ではファン感謝DAY​を開催。
今年レラスポット開設10周年
1年かけていろいろとイベントを開催と伺いました。


お近くの方はぜひお越しください。






最終更新日  2019年06月19日 11時37分18秒
2019年06月17日
カテゴリ:山中 寛


今日は耳目社山中が担当します。


船橋競馬場はハートビートナイター開催中。





個人的な話になりますが、

13~16日とお休みをいただいて、「南東北食い倒れツアー(仮)」に行ってきました。



福島競馬開催直前の福島で、名物の円盤餃子(照井)


競馬スイーツ部の皆さんにはおなじみの、ダンケシェーンは営業時間前



続いて…イーグルスの本拠地・楽天生命パークへ


楽天生命パークでも食い倒れ



回り切れないくらいたくさんのお店やアトラクションがあって楽しかった




試合はイーグルスが残念ながら逆転負け


次回は頑張って欲しい
「山中が応援に行くと…」と言われてしまうと、今後困りますので。


今週の船橋競馬場もキッチンカーが出ていますよー。



魅力的なラインナップ。
食い倒れツアー明けの身としては、食べるものを厳選したいところ。


このお休みの前には金沢→川崎と回って、
ヤングジョッキーズシリーズ(YJS)トライアルラウンド金沢と
今年から新設された重賞の徽軫賞、
そして関東オークスの実況を担当しました。


YJSの2レースではヤングジョッキーが若さ溢れるレースを見せてくれましたね。



騎手紹介式(撮影:大川ミツオーアナ)








1戦目はスカイステージ騎乗の岩田望来騎手が1着(→​結果​)

2戦目はディターミネイト騎乗の坂井瑠星騎手が1着(→​結果​)

表彰式では両ジョッキーともファイナルラウンド進出への意気込みを語ってくれました。


(インタビューは坂井瑠星騎手→岩田望来騎手の順)

坂井瑠星騎手(第2戦1着ディターミネイト)表彰式インタビュー

―第2戦勝利、おめでとうございます!
ありがとうございます。

―外から抜け出す形でした。レースはイメージ通り出来ましたか?
1~2コーナーで前に馬がいるとスムーズさを欠くと聞いてたので、そこで外に出せたというのが一番の要因だと思います。

―金沢ラウンド、幸先のいいスタートになりました。この先のシリーズも楽しみになったんじゃないですか?
初日に勝ったということは、今後に向けて良いことだと思うので、この調子でファイナルラウンド進出目指して頑張りたいと思います。

今日はヤングジョッキーズシリーズのためにお集まりいただきありがとうございます。ヤングジョッキーズシリーズ優勝目指して頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いします!


岩田望来騎手(第1戦1着スカイステージ)表彰式インタビュー

―第1戦勝利、おめでとうございます!
ありがとうございます。

―イメージ通りのレースは出来ましたか?
イメージより後ろになったんですけど、馬の力を信じて、そこでじっと我慢するようにしました。

―金沢競馬場で初めて乗った感じはいかがですか?
笠松競馬場、園田競馬場で乗せていただいて小回りの地方競馬の特徴を知っていたので、何となくで乗ったんですけど、1着で駆け抜けることができてホッとしています。

―このシリーズ、開幕シリーズで勝利を収めて好スタートを切れたと思います。ファイナルラウンド進出に向けて意気込みを!
これから、第7戦まであると思うんですけど、そこで誰よりもいい結果を出してファイナルラウンドに出場し、そこでも良い結果を出せるように頑張りますので応援よろしくお願いします!
(岩田望来騎手は7/15高知、9/25笠松、11/6園田で7鞍に騎乗予定)


18日の船橋では、YJSの東日本地区の戦いがスタートします。

今年は、トライアルラウンドで各ジョッキーの騎乗する回数が去年より(予定では)少ないので、
1戦1戦、1鞍1鞍がとても重要になってきます。


明日のトライアルラウンド船橋の2レースもぜひご注目ください。


紹介式で面白いこと言ってくれるって兼子君、言ってたよね!?
「え…、気のせいですよ(笑)」

ととぼける金沢競馬のルーキー・兼子千央騎手
(撮影・大川ミツオーアナ)

兼子騎手は9/25笠松と10/16名古屋に出場予定。
残り3鞍全力で頑張ってー!







最終更新日  2019年06月17日 20時00分17秒
2019年06月16日
カテゴリ:高橋 華代子
日曜日担当の高橋華代子です。

 令和最初の東京ダービーは、

 フリオーソとヒカリヴィグラスの息子・ヒカリオーソ(山崎誠士騎手、川崎・岩本厩舎)が優勝しました。

 その詳細については、このライターブログでも紹介されていたので、わたしはその後のことを……。

 先日、ヒカリオーソの所におじゃましてみると、馬房からヒョッコリとお顔を覗かせていました。

 東京ダービー馬さん、かわいいなぁ(*^_^*)
 
 

 気持ちよく走れた後は、レース後の疲労が少ないことをよく関係者に聞きますが、

 ヒカリオーソも大きな疲れはなかったそうです。

 今回は鼻出血後の一戦だっただけに、その影響もなく無事に終えたことは何よりです。

 鼻出血後の馬が東京ダービーを勝っちゃったケースは、これまであるのだろか???

 数日間は運動で整えた後にトレーニングは開始しているそうで、

 この後はジャパンダートダービーも選択肢のひとつには入っているそうですが、

 あくまでもコンディションと相談をして、

 出走するかどうかは判断したいという岩本調教師のお話しでした。

 ジャパンダートダービーには、

 東京ダービー2着馬のミューチャリーと3着馬ウィンターフェルも出走予定。

 ここに東京ダービー馬も加わったら、超豪華メンバーが向かうことになりますね。






最終更新日  2019年06月18日 10時20分41秒
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