楽天競馬
地方競馬の楽天競馬|日替わりライターブログ  楽天競馬ブログ 6936457 ランダム
ホーム | 日記 | プロフィール

地方競馬の楽天競馬|日替わりライターブログ

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール


楽天競馬ライター

フリーページ

ランキング市場

楽天カード

2007年03月09日
XML
カテゴリ:古谷 剛彦
 只今、栃木県那須塩原市にある、地方競馬教養センターにいます。10日、この春デビューを迎える85期生の騎手課程修了記者会見が行われ、その取材で足を運んでいます。当日だと時間の制約もある、ということで、前日である今日に、南関東でデビューする6人を先に取材させて頂くため、夕方に到着。1時間ほど割いてもらい、6人と話をする機会を設けて頂きました。

 今春、南関でデビューする6人は、浦和2人、船橋2人、大井1人、川崎1人という内訳です。まず浦和所属から。國分祐仁くん(小嶋一郎厩舎)は、群馬県出身。中2の時に、高崎競馬を見に行った時に騎手を目指したそうです。当初は、高崎の水野調教師で、という話だったみたいですが、残念ながら高崎の廃止に伴い、水野貴史騎手とともに浦和へ。やはり、尊敬する騎手は、水野騎手ということでした。

國分くん.jpg

 そして、須藤優くん(柘榴浩樹厩舎)は川口出身で、根っからの埼玉人。中3の頃に競馬を見て馬に乗りたいと思って乗馬クラブに入り、馬に乗っているうちに騎手を目指そうと思ったということ。身長が169cmと高く、体重には気をつかっている様子で、好きな科目が「栄養学」ということでした。目指す騎手は繁田騎手。そして、國分くん、須藤くんとも、同期をライバル視していましたよー。

須藤くん.jpg

 船橋は、まず笠野雄大くん(柿本正男厩舎)と話をしました。父親が競馬好きで、小学校の頃から中山や船橋へ一緒に行っていたということでした。馬に乗るのが楽しく、騎手になりたいと強く思ったそうです。家族も後押ししてくれたようですし、中3から馬に乗り始めたそうです。尊敬しているのは、石崎駿騎手。背丈が近い(164cm)し、芯があって見習う面が多いということでした。また、柿本正男師も、当たりの柔らかさと馬を大事にする姿勢に教わる面が多いとのこと。

笠野くん.jpg

 そして、濱田達也くん(坂本昇厩舎)は京都の出身。小さい頃から馬が大好きで、京都競馬場へ行っていたそうです。中3ぐらいから騎手に興味を持ち、京都競馬場の乗馬センターに通っていたそうです。その後、千葉にある馬の専門学校で学び、坂本昇師と出会ったそうです。競馬場実習で、調教などでの乗り方が通用せず、坂本昇師にも相当注意をされていたそうですが、そのことでバランス感覚など上達もしていったということ。目標とする騎手は、山田信騎手と内田博騎手。山田信騎手は、手足が長くて体型が似ていると言われていたそうで、実際に学ぶべき点が多々あったそうです。また、内田博騎手は追い方を見習いたいということでした。

濱田くん.jpg

 川崎の本田紀忠くん(高月賢一厩舎)は、22歳と最年長。年下ばかりで焦りもあったりと、最初の頃は苦労をしていたそうです。野球選手になりたかったそうですが、体が小さいこともあり、父親には騎手になれ、と言われたそうです。その頃は特に何とも思わなかったそうですが、中3の時にそのお父さんが亡くなられ、その時にやってみようと決意したそうです。2ヶ所の乗馬クラブを経ていますが、2ヶ所目で高月賢師に出会ったそうです。目標とする騎手は、今野騎手を始め、多くの先輩ジョッキーとのこと。

本田くん.jpg

 最後に、大井の早田功駿くん(阪本一栄厩舎)。早田秀治騎手を父に持ち、自然と騎手を目指していった様子が窺えました。白井牧場に泊まり込んで、馬に乗っていた時期もあったそうです。父には、「尻が高いから腰を入れて追え」とよく言われるそうですが、父親との騎乗は楽しみにしているし夢だったとのこと。阪本一師には、タイム感覚を身につけるようになど、厳しい面もあるそうですが、色んな面で勉強させてもらっているとのこと。目標は、やはり父である早田騎手と、見ていてかっこいいと思う御神本騎手だそうです。

早田くん.jpg

 まずは、南関デビューの6人を紹介させて頂きましたが、自分のブログの方で明日のことを続きで書いていきたいと思います。






最終更新日  2007年03月10日 00時06分19秒

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.