楽天競馬
地方競馬の楽天競馬|日替わりライターブログ  楽天競馬ブログ 6871899 ランダム
ホーム | 日記 | プロフィール

地方競馬の楽天競馬|日替わりライターブログ

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール


楽天競馬ライター

フリーページ

ランキング市場

楽天カード

2009年04月07日

 
XML
カテゴリ:坂田 博昭

 春ですっ!

090407-1.JPG
(本文とは直接関係ありません)

 心浮き立つ季節ですっ!

 JRAではもう今週は桜花賞。各地の競馬場でも、3歳馬の主要レースがこれから各地で花盛り。すでに開幕した岩手、もうじき開幕のホッカイドウと、1年のサイクルのなかでもとても大事で、とても希望に満ちた季節が、まさにいま。
 日よりも、競馬観戦にほどよい季節になってきていますよね。

 私は、空いたスケジュールの合間でどこの競馬場に出かけてやろうかと、カレンダーを睨みながら予定を立てております。とりあえず、来週は名古屋競馬場に行けそうなので(でも東海桜花賞の前日…)、久々にスタンド向かいの食堂群で、鰻丼(馬券で儲かった場合)またはどて丼(ダメだった場合)をいただくイメージが、頭の中で猛烈に膨らんでおります。

 そうは言っても、今週は私の住んでいる東京でも大井のナイターが開催中。明日の東京スプリントもメンバーが出そろって楽しみなところです。

 で、今日、某スポーツ新聞を見たところ、こんな広告が出ていました。

090407-2.JPG 

 本当に小さい広告なんですけど、この内容には感動しました
 これ、スポーツ新聞の1面ですから。

 正直申し上げて、南関東の競馬を毎日チェックというわけにはいきませんし、地方競馬の場合は情報が少ない。今日、あの今をときめくバグパイプウインドが大井で走るということは、この広告を見るまで気がついておりませんでした。

 単純な私は、この広告に誘われるままに新聞の「大井面」を見て、なおかつ馬券まで買ってしまいました(苦笑)。
 全然予定してなかったんですけどね。出費も予定外…(泣)。

 日本の競馬の新聞広告には、その日に走る馬の名前は、まずもって出て来ません。その馬が、どれだけ多くのお客さんを惹きつけるだけの力のある馬であっても、です。

 ユキチャンの時はどうでしたっけ?
 競馬面を見れば当然名前が出ていますけど、開催告知に「本日、ユキチャン出走!」みたいなことが書いてあったという記憶はないのです。

 なにしろ、競馬面ではなくて、こうして目立つ面にある広告がスポーン!と目に飛び込むと、インパクトが違います。

 前から、このスポーツ新聞の1面に広告が出ていることには気づいていましたが、こうして馬名(の一部。だけどちょっとわかる人が見ればすぐわかる)が出ているのには、初めて気がつきました。

 

 別の欄にも掲載したように、香港だと広告の出し方はもうこんな感じです。

 090313.JPG

 グッドババと、セイクリッドキングダム以外の馬たちは、いったいどうなるっちゅーねん!

 でもこうして、折角お客さんを呼べる馬が2頭も出るわけですから、宣伝しない手はない。お客さんが集まれば、ほかの馬たちもアピールをする機会が増えるわけですから。

 

 馬名が書いてある広告は、主催者があたかもその馬を推奨しているかのような誤解を与えるという、そんな危惧も持っているのかも知れません。

 しかしこの広告は、「記者の推奨」みたいな形で、その問題も上手くクリアしています。
 私自身は、主催者が「注目を集めそうな馬」の名前を出して宣伝することは、何ら問題がないと思いますけど…まだそこまでは気が引けるということなんでしょう。

  

 ところで、実際にはバグパイプウインドは、今日のレースで負けてしまいました。
 もしかしたら、広告を見てこの馬の馬券を買った方の中には、「なんだよ~ダメじゃんかよ~」という思いを抱いた方も、いらっしゃるかも知れません。

 しかし、バグパイプウインドがこれからも注目を集めるべき馬であることは間違いないわけでして、今回見てもらうようにお客さんに促すことは、競馬の見てもらい方として決して間違ってはいないはずです。

 もとより、勝負の世界ですから、結果を予見することは出来ないわけで、馬券というものもあくまで自己責任ですしね。そこも含めてお客さんに理解してもらう努力をしなければ、結局競馬の未来はないような気もします。

 

 おりしも、先日には地方競馬の前年度の売上高等の成績が発表されました。
 数字を見ても、楽観出来る要素はほとんど感じられませんでした。

 競馬における「商売の仕方」みたいなことを、この場所でも折に触れて述べさせて頂きましたが、宣伝という面でも旧態然とした「開催告知」的なものから踏み出して、工夫するべき時だと思いますし、今回の広告を見てその余地は十分ありそうだと感じました。

  

 東京スプリントが行われる明日。このスポーツ新聞の1面には、どういうコピーの広告が載るんでしょうか。前夜のうちからとても楽しみにしています。







最終更新日  2009年04月07日 23時50分39秒
このブログでよく読まれている記事


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.