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2009年06月20日
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カテゴリ:竹之上 次男
 ここで何度もお伝えしているように、兵庫県の競馬は4月から、新番組体制に生まれ変わりました。

 そして、来週からは、条件の見直しがされた上に、3歳馬は古馬に編入され、混合でレースを行います。

 実は、昨年3歳(全馬)が古馬に編入されたのが9月23日(一昨年は8月17日)のこと。

 ですから、今年はものすごく早い段階で古馬に編入されるわけです。

 さぁ、そこで、ある対決が実現されるかも知れないということになってきました。

 タイトルにした『最大VS最小』対決です。

 ネット版百科事典の『Wikipedia』の“競馬の日本一”によると、日本の競走馬(ばんえいを除く)における最高馬体重出走は、シルクオーディンの622kg(2004年3月13日 中山競馬第4レース)となっています。

 ところが、実は園田のジョーキャプテン(牡8・西村厩舎)は2008年1月25日第11レースに631kgで出走(6着)しているのです。

 さらに、最高馬体重勝利も602kgのゲンキナシャチョウ(2005年3月2日 名古屋競馬第2レース)となっていますが、これも同馬は上回っているのです。

 2005年11月30日第12レース、625kgで8番人気の低評価ながら見事に勝利しています。

 ちなみに、そのときの3着は、いまをときめくウオッカ(牝5・角居厩舎)の姉、タニノエクセレント(父ブライアンズタイム)だったのです。

 なお、この敗戦に奮起して、妹のウオッカがその後、大活躍を見せることに繋がったという、事実関係は確認されていません。

 つまり、非公式かも知れませんが、ジョーキャプテンは最高馬体重出走&勝利の二冠馬ということになります。

 そして、次に最少です。

 同じく『Wikipedia』によると、最低馬体重出走は、ジャンヌダルク(1973年4月1日 小倉競馬第4レース)という馬だそうです。

 園田には、その記録に並ぶ馬体重で出走した馬もいるのです。

 ナツノボーナス(牝3・角田厩舎)は、2009年5月7日第3レースに出走(11着)。そのときの馬体重が336kgでした。

 同馬は新馬戦では363kgの馬体重で、勝ち馬から0.4差の4着と健闘。

 しかしそのあとは善戦することはあまりなく、25連敗中です。

 この両馬が、この度のクラス編成で、同じC3条件に編入されました。

 当然対戦する可能性もでてきます。

 それぞれ、最大最小時で比較すると、実に300kg近い、295キロの体格差ということになるんです。

 ナツノボーナスから見て、ジョーキャプテンは1.88倍の大きさになります。

 なんかピンとこないですね。

 重さとしては、ナツノボーナスの上に、元大関小錦が最高体重時(285kg)に騎乗して、ようやく釣り合うぐらい。

 否っ、それでもあと10kg足らんわけですもんね。ものすごい差です。

 この2頭が同じレースで、隣の枠にでも入ろうもんなら、それこそ大人と子供みたいな図式になってしまうのでしょうね。

 C3クラスのレースは、毎日組まれることになりますので、みなさんチェックしておいてくださいね。


 さて、このジョーキャプテン、最近は成績が振るわず、だからこそ徐々に降級して、最下級のC3条件まで来てしまいました。

 強かった頃のジョーキャプテンは、あの大きな身体を一杯に使って、迫力あるレースを見せてくれていまいた。

 主戦の三野騎手も、跨ったときの大きさと、迫力のある力強い脚さばきに圧倒されたそうです。

 でも、そのころのレースぶりは影を潜め、このところ29戦連続連対から遠ざかっている状況です。

 前走(6月10日)の馬体重が609kgで、この馬にとってはガレているともとれる馬体となっています。

 8歳という年齢を考えると、これからの上積みは期待しにくいでしょうけど、以前は特別クラス(現行のBクラス辺り)でブイブイ言わしてたわけですから、最下級のC3で、もうひと花咲かせてもらいたいものです。

 一方のナツノボーナスは、現在350kg前後の馬体重。

 前記しましたように、成績は振るわず25連敗中。

 しかも、ここ4走はいずれもしんがり負け。

 3走前には、タイムオーバーの制裁を受けています。

 こんな状況でも、調教欄を見るとタイムの掲示がなく、初勝利への意欲をあまり感じられません。

 デビュー戦で4着するぐらいですから、競走馬としての資質は十分にあるわけです。

 これから鍛え直して、“小よく大を制す”を見せつけてくれないものでしょうか。

 こんな2頭が相まみえることが近々あるかも知れませんが、できることなら、この両馬が勝ち負けを争うような熱戦を繰り広げてくれることを願っています。

 
〓Weeklyトピックス〓

★チャンストウライ強かった!

 6月17日(水)第10レース「神姫バス杯」で、兵庫県の横綱チャンストウライ(牡6・寺嶋厩舎)が出走。断然の1番人気に応え、2着馬に4馬身差をつけて圧勝しました。

 チャンストウライにとって、初めての姫路、久々の短距離戦ということで、決して楽ではないように思われた一戦でしたが、周りの心配は全くの杞憂に終わったのでした。

 スタートして鞍上の下原騎手が気合いをつけて行くも、忙しい流れは久々なので、なかなかついて行けず、結局6番手(7頭立て)を追走するかたちに。

 向正面に入ると、下原騎手の手が激しく動きます。

 それでも反応の鈍さを出してしまうんですが、これはいつものこと。

 その辺りも十分計算に入れての下原騎手の追い出すタイミングは完璧。

 3コーナーでエンジンに火が付き、あっという間に前の各馬を捉えます。

 直線ではさらに差を広げて4馬身差。

 本番の『オッズパークグランプリ2009』(7月16日)に向けて、視界良好です!

 昨年は春先から体調を崩しがちで、思うようなレースぶりができませんでした。

 ところが、今年に入って順調に回復。本来の強さが戻ってきました。

 とは言え、これからさらに暑さを増していく時期、サラブレッドには過酷なシーズンです。

 この暑ささえクリアすれば、来月の本番ではさらに強いチャンストウライが見られることでしょう。

★坂本騎手の怪我の具合

 怪我で休養中の坂本騎手(35・戸田山厩舎)は、すぐに復帰できるようなことを先週書いてしまいましたが、少々長引きそうだということです。すみません…。

 組合からの公式発表がないので、ハッキリとしたことは言えませんが、情報によると、足の骨折ではないけれども、無理をすれば骨折してもおかしくない状況だということです。

 だからしばらくは休養しなくてはならないようです。

 来週以降、詳しく分かればお伝えします。

★永島太郎騎手が、ホッカイドウ競馬に期間限定騎乗!

 兵庫県騎手会長も務めた永島太郎騎手(35・曾和厩舎)が、7月11日~9月13日までの3ヶ月にわたり、門別競馬場に期間限定で騎乗することになりました。

 これまで1411勝を挙げているベテラン。

 勝負処での、独特の“間”の置き方は、なかなかマネのできるものではありません。

 地方競馬場の中でも屈指の大きさを誇る門別競馬場。

 是非とも永島騎手らしい騎乗ぶりで、ファンを沸かせて欲しいものです。

 頑張れ、太郎ちゃん!

 応援してるで!


 名古屋JBCまで、あと136日。

 残り14日間で、あと何kgでしょうか?

 え~い、クイズにしてやったわい! 






最終更新日  2009年06月20日 16時35分17秒
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