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2010年05月22日
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カテゴリ:竹之上 次男
 今週開幕した姫路競馬。

 馬場の状態は軽いなという印象。

 実際、騎手に聞いても軽いという感触を得ているようです。

 2日目には雨が降って、馬場状態が「重」になり、さらに拍車がかかります。

 その日のメインで行われたA2クラス(準オープン)のレースでは、1400mのレコードに0.3秒差まで迫る好時計となりました。

 続く3日目は「稍重」まで回復したものの、依然スピード馬場は変わらず、メインのA1(オープン)では1800mのレコードを1.2秒も上回る驚異的なレコードタイムを計時しました。

 軽い馬場はスピード競馬の魅力がある一方で、馬の脚元に不安を抱かせます。

 これを解消すべく今週の中休みに、砂の補充が行われます。

 レース傾向も少し変るかも知れません。

 前残りが多かった先週とは違い、差し馬の台頭が多く見られるかも知れません。

 もっとも、兵庫県のジョッキーは、前残りの馬場だからと言って、指をくわえて見ているということはありません。

 先行馬に粘られるのを嫌い、積極的に競りかけて行き、結果ハイペースとなり差し馬の餌食に。

 ということもよく見られます。

 そういうレースを見ると、やっぱりレースって“生きてる”なぁ、と感心するんですね。

 そんなジョッキーや馬の息吹が感じられる姫路競馬を来週もお楽しみください。

〓Weeklyトピックス〓

★100戦100勝!?

 先週の園田競馬での出来事です。

 平原透雄(ひらばるゆきお)騎手が通算100勝を達成しました。

 5月11日(火)第2レースで、ビックリシタ(牡10・松浦厩舎)に騎乗して、逃げ切り楽勝。

 地方通算100勝目を挙げたのでした。

 実は、騎乗したビックリシタはこれがちょうど100戦目。

 100戦目の馬で100勝目を挙げるなんて、なかなかやりますな。

 「レースから上がってきたときに、担当の厩務員さんから、100戦目でありがとうって言われたんです。最初はぼくの100勝目のことを言ってくれてるのかなと思っていたら、馬のことだったんですね」

 あとで新聞を見て、数えてみたら100戦目。まさにビックリシタとのこと。

 「これで100戦100勝でしょ、デヘヘ」
 
 先輩たちから“バル”と呼ばれて親しまれている平原騎手がおどけて見せます。

 愛くるしい笑顔が、騎手という厳しい世界で鎬を削っていることを忘れてさせてしまいます。

 落馬で大怪我を負い、長期戦線離脱したこともありました。

 そんな苦難を乗り越えた平原騎手に、どうぞ熱いエールをよろしくお願いします。

バルちゃんスマイル全開!

 手で“100”を作ってとお願いしたけど、「そんなん無理です!」と言われてしまいます。

 それでも、一生懸命、こうかなぁ、ああかなぁと指で100を作ろうとする、かわいいバルちゃんでした。

★下原騎手の1000勝は、来週以降にお預け

 1勝の価値というのは、どれも等しいものなんでしょうけど、ことが1000勝の大台に乗るとなると、話は別かも知れません。

 「ぼくはそんなに意識はしてませんよ」

 と、いつものようにおっとりした様子で答える下原理(しもはらおさむ)騎手ですが、できれば早く決めたいという気持ちはあるに違いありません。

 達成すれば、騎手会から“金一封”が出る1000勝。

 早よ決めんと1万円ずつ引かれていくんやで、と根拠のないウソで脅してみると、隣にいた田中騎手が、

 「おれのときは2万円引かれたからな」

 と持ち前のノリの良さで続いてくれます。

 そんな状況にも、いつものようにひょうひょうとした風情で受け流す下原騎手。

 それでも、やっぱり内心は違ったようです。

 姫路競馬初日のメインレースで、チェイリュイに騎乗した下原騎手。

 道中を軽快に逃げ、4コーナーでは記録達成かと思わせました。

 ところがその直後で、虎視眈々と獲物を狙う鋭い眼が光っていたのです。

 田中騎手の眼です。

 粘り込みを図る下原騎手の内側がわずかに開きます、その隙間に飛び込んできた田中騎手。

 スルスルと抜けきり3/4馬身差。

 メモリアル勝利ならずの瞬間でした。

 「勝たせてくださいよぉ~」

 ゴール後に、下原騎手が田中騎手に向かって、そう叫んだとか。

 ほらぁ、やっぱり意識するところがあるんやん。

 まぁ、騎手が勝利に執念を燃やすのは当然のことではあります。

 田中騎手も、いつ何時も負けたくないのです。

 2日目、3日目と勝利をものにできず、今週の達成はならなかった下原騎手ですが、来週はあっさり決めてくれることでしょう。

 「理(おさむ)!早よ決めんと、アナウンサーがうるさいからな!」

 と田中騎手にハッパをかけられた下原騎手、まぁ、火曜日にはクリアしてるんでしょうね。

 田中騎手が言うように、ぼくも吉田さんも、決めへんかったらうるさいでぇ。

★竹之上次男のデータ室

 昨年度から大きく変わった競走番組。

 その昨年度1年間のデータをもとに、各項目を分析して行こうというコーナーです。

 新番組では、勝って同条件となった場合、斤量が1キロ増量されます。

 今回は、その中でも57キロとなった馬たちがどんな成績だったかを発表します。

◆57キロ馬の成績
 (オープン馬出走のレースを除く)

出走 165
1着   55
2着   24
3着   14
着外  72

勝率 33.3%
連率 47.9%
3率  56.4%

 連勝したのはちょうど1/3ということに。

 3着以内に5割以上の馬が食い込んでいるわけですから、優秀な成績と言えるでしょう。

 さらに、これを1番人気になった場合だけに限定してみると。

◆57キロで1番人気馬の成績
 (オープン馬出走のレースを除く)

出走  79
1着   47
2着   13
3着    3
着外  16

勝率 59.5%
連率 75.9%
3率  79.7%

 なんと勝率でも6割近くを記録。

 3着以内には、およそ8割が入線。

 絶大なる信頼度と言えます。

 今後も57キロ馬にご注目ください。

★競馬戦隊8レンジャー

 現在JRA京都競馬場は、8週連続の開催中。

 そこで、このシリーズを盛り上げようと、“競馬戦隊8レンジャー”という美女8人のユニットが結成されました(枠色の8色を身に纏った戦隊)。

 毎週2人ずつのメンバーが参加して、レース展望やバックヤードツアーなどで活躍しています。

 その司会進行を仰せつかったぼくは、毎週あたかも怪人のように、8レンジャーと予想バトルを展開しています。

 そして今週の『オークス』当日は、いよいよ8レンジャー全員が揃い踏みです。

 見事な予想で、全員ブッ潰してやるわ!

 ムハハハハハ!!

可愛い手下ができました♪

 写真奥から、ヨドブラックこと安藤輝子さん、ヨドピンクこと安藤絵里菜さん、怪人ぶ~やん。

 誰がぶ~やんやねん!
 (≧O≦)/

 ヨドブラックとヨドピンクは、わたしの予想に恐れをなし、すでに我が配下となっている感がある、うんうん。

 とにかく、美女目当てに京都競馬場にお越しください。

 そして火、水、木は姫路競馬に!






最終更新日  2010年05月22日 22時11分17秒
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