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2017年03月17日
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カテゴリ:古谷 剛彦
金曜日は古谷が担当します。

 今週は書きたいことがあり過ぎますが、全部を出し切ることは無理なので、まずは先週の続きから。4日に地方競馬教養センターで行われた修了記者会見の話題で、今回は南関東でデビューする3人を紹介します。まずは浦和・赤津和希くんです。



 千葉県我孫子市出身で、小林分場が比較的近かったこともあり、何度か訪れたこともあったとか。小学4年の時にお父さんと訪れた競馬場で、直線を人馬一体となって駆け抜けていく姿を見て、騎手を目指そうと思ったそうえす。その後、競馬への興味が強くなった中でふと知ったオグリキャップにハマったそうですが、当然ながらこれも父の影響とのこと。インターネットでオグリキャップを調べるなどして、スーパーホースに憧れも抱き、自身の勝負服もオグリキャップの勝負服に近いものを自分でデザインしました。小学6年から東関東ジュニアホースクラブに通い、中学2年からは美浦トレーニングセンター少年団にもいたそうで、今回の6人の中でも比較的乗馬歴は長い方です。目標は、南関東でリーディングを目指せる騎手になりたい!と話していました。その為にも、1鞍1鞍を大切に…という言葉を自分の中で強く思っているそうです。

 続いて、大井・藤田凌くんです。



 北海道苫小牧市出身、父はノーザンファーム空港牧場で調教主任をしている影響で、今回の6人の中で最も近い位置で競馬に触れていたと言っても過言ではありません。小学6年の時、初めて馬に跨り、馬上から見る景色が良かったことに加え、この頃から競馬を見るようになり騎手への憧れが強くなったそうです。野球は6年間やっていたように、体を動かすことは大好きで、騎手を目指すようになってからガッツリとした乗馬経験はないものの、ノーザンホースパークで空いた時間に3年ほど馬乗りはしていたそうです。身長は165cmと高いんですが、体重面で苦労した経験はないそうです。迫力ある追い込みと、常に冷静でいることが凄いというライアン・ムーア騎手を目標とし、具体的な自身の目標は地力で減量を取りたいとのことでした。

 最後に、川崎・櫻井光輔くんです。



 神奈川県川崎市出身と完全に地元。両親が共働きだったこともあり、おばあちゃんっ子だったそうで、その祖母が佐々木竹見さんと深いつながりもあったことから、物心がついたころから騎手を目指していたそうです。赤ちゃんの頃から競馬場に連れられて行ったこともあり、騎手になることしか考えていなかったという、芯の通った人です。乗馬歴は、東関東ジョッキークラブで1年ほどと短い経験ですが、センターでの評価や実習期間中に何人かの調教師に伺った時に、高い評価を得ていたほど。目標とする騎手は佐々木竹見さん。現役時の記憶はないものの、映像などで騎乗フォームなどを見て学ぶことが多かったそうです。また、7153勝もしていながら、謙虚な姿勢を目の当たりにし、大変尊敬していると話していました。具体的な数字の目標は聞かれませんでしたが、「粘り強さは誰にも負けません」と自己PRをしていました。ピンク一色という勝負服で、川崎ジョッキーズに一色の勝負服がまた1つ増えます。

 6人のデビュー、今から楽しみにしたいと思います。頑張れ!第95期生!!



 そして、坂田さんから「第19回黒船賞」の話題があったので少しだけ。ブラゾンドゥリスが重賞初制覇を飾りましたが、父ノボジャックもこのレースが重賞初Vだったことを考えると、感慨深いものがあります。前走のバレンタインSで

「自分が思った以上に強い勝ち方をした」

と、内田博騎手は話していましたが、そのレース内容から

「負けたくないという思いはもちろん持っていますが、前走の内容なら負けても仕方ないと自信を持って積極的なレースをしようと試みました」

とプランを決めていたようです。尾形和師も話していましたが、キックバックを嫌う(砂を嫌がる)面があるので、外枠を引いた時点で勝利をかなり意識していたそうですから、内田博騎手が積極的なレースをしようと思ったのも、枠順を生かしたレース運びだったと想定できます。

「以前乗った時よりも、確実にパワーアップしていることが前走で感じ取れ、ようやく重賞も勝てたことで今後が益々楽しみです」(内田博騎手)

 その他、僕が聞くことができたコメントは以下の通りです。

2着キングズガード(藤岡佑騎手)
「中央勢の後ろという思った通りの位置でレースを進め、手応えも抜群でした。直線に向いた時に進路が開くまでひと呼吸待たされた分、スムーズに運んだ勝ち馬に及ばなかった感じでしたが、小回りにも対応できたのは収穫でした」

4着ドリームバレンチノ(岩田騎手)
「想定通りのレースができ、勝ちパターンでしたが、思ったよりも前にいた馬が頑張りましたね。それでも、年齢を考えれば頑張っているかと思います」

5着ニシケンモノノフ(横山典騎手)
「楽に先行できましたが、追い出した時に反抗する面を見せるなど、最後の踏ん張りが利かなかった辺りはG1で頑張った後の影響があったかもしれません」

 そして、16日は門別競馬場でホッカイドウ競馬2歳馬の能力検査が行われました。この話題は来週、詳細を伝えようと思います。







最終更新日  2017年03月18日 00時57分43秒
[古谷 剛彦] カテゴリの最新記事

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